イベント名 | 日時 | 開催所 | 申し込み・ 問い合わせ先 |
その他 |
KICC 多文化共生 セミナー |
第2回 8月3日(日) 13:30~16:30 第3回 9月21日(日) 13:30~16:30 |
神戸市立中央区文化センター 会議室 11階 神戸市中央区東町115番地 JR・阪急・阪神・市営地下鉄山手線三宮駅から徒歩6分 神戸市役所西側 |
①申し込み方法: 申し込みフォームにアクセスし、必要事項をご記入ください。(先着順) ②お問い合わせ先: 神戸国際コミュニティセンター(KICC) TEL 078-742-8908 ③対象:どなたでも歓迎 ④参加費:無料 ⑤定員:各回40名 |
【内容】: 第2回 8月3日(日) 多文化共生✕地域活動 講師:新居 みどり 氏 (特非)国際活動市民中心コーディネーター 第3回 9月21日(日) 阪神・淡路大震災から30年…地域で活躍する外国人 ~支援される側から支援する側へ~ 講師:山口 まどか 氏 (特非)多言語センターFACIL事務局長 ゲストスピーカー:神山 みつき/Nguyen Thi Hong Saさん ※詳しくはこちらをご覧ください。 |
第22回 多文化共生のための 国際理解教育・ 開発教育セミナー |
8月4日(月) 13:00~16:30 8月5日(火) 13:00~17:00 |
JICA関西 神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 |
①申し込み方法: お申し込みフォームにアクセスし、必要事項をご記入ください。 または必要事項を記入し、下記メールアドレスにお申し込みください。 1)名前 2)ふりがな 3)お住まい(都道府県・市く区町村) 4)年代 5)属性(教職員・学校関係者・学生・高校生・その他) 6)所属 7)セミナーを知ったきっかけ 8)参加ご希望の会(基調講演、分科会A~I※複数回申込可) 申込メールアドレス: jicaksic-renkei@jica.go.jp 担当:山本 ②お問い合わせ先: JICA関西 市民参加協力課 担当 山本 TEL 090-7180-3718 E-mail jicaksic-renkei@jica.go.jp (問い合わせ受付時間 平日 10時~12時、13時~17時まで) ③申込締切:7月23日(水)16時まで ※定員に達した場合、個々に締め切り ④定員:右欄参照(先着順) ⑤対象:国際理解教育・開発教育に興味のある教職員、学校関係者、学生、高校生 ⑥参加費:無料 ※事前申込必要 |
【内容】: 8月4日(月) 13:05~14:35 基調講演 定員100名 阪神・淡路大震災からの30年間を振り返って ~怖くて芦が向かなかった避難所に今ならいける?~ 15:00~16:30 分科会 (A)平和、多文化共生 定員50名 (B)異文化理解、多文化共生 定員32名 (C)国際理解 定員30名 8月5日(火) 13:00~14:30 分科会 (D)多文化共生 定員50名 (E)ジェンダー 定員30名 (F)開発教育 定員30名 15:00~16:30 分科会 (G)国際理解、教育、子ども 定員50名 (H)難民 定員30名 (I)多文化共生-定員36名 16:40~17:00 クロージングセッション ※詳しくはこちらをご覧ください。 |
ひょうご・ ヒューマンフェスティバル2025 in あまがさき |
8月9日(土) 10:00~15:30 |
尼崎市記念公園 ベイコム総合体育館 尼崎市西長洲町1-4-1 JR尼崎駅より 西へ700メートル 阪神バス・阪急バス 「スポーツセンター」前 [駐車場] あり(有料) |
①お問い合わせ (公財)兵庫県人権啓発協会 TEL 078-242-5355 E-mail info@hyogo-jinken.or.jp ②入場無料、申込不要 |
【内容】: -オープニング ・市立尼崎高等学校吹奏楽部 車いすダンス(ジェネシスオブエンターテイメント) -人権講演会「戦場の現場から」渡部陽一さん -小林祐梨子ひょうご人権大使と健康ジョギング教室 -SEKISUIチャレンジャーズフラッグフットボール教室 -子ども多文化共生イベント ・子ども多文化共生センター展 10:50-15:30 ・子ども多文化共生イベント 13:15-13:45 ・子ども多文化共生教育フォーラム 13:50-15:30 「包括性のある社会を築くために ~外国人児童生徒の『在りたい未来』を実現する支援の絆~」 -障害者への理解を深めるイベント ・身体障害(身体・視覚・聴覚)疑似体験 ・「ひょうご・ユニバーサルデイ」 (パラスポーツ体験、障害者芸術作品展等) -人権啓発・推進や平和の学びに向けたに多彩なイベント ・人権啓発DVD上映 「あなたのいる庭」 ・ヒューマンライブラリー 生きている本と対話する人間図書館(そらにじひめじ) ・プロによる絵本の語りかけ~ほんはともだち~ ・尼崎市平和映画会 「忘れてはならない夏がある 原爆を見た日」 -相談コーナー ・人権なんでも相談 11:15-15:30 ・外国人児童生徒等に関する教育相談[要事前予約] ※詳しくはこちらをご覧ください。 |
「多文化共生」を 考える研修会2025 |
第1回 8月18日(月) 13:00~16:15 第2回 8月20日(水) 13:00~16:15 第3回 8月22日(金) 13:00~16:15 第4回 8月23日(土) 13:00~16:15 |
オンライン ZOOM 当日までにZoomの 招待状を送ります |
①申し込み方法: こちらの申し込みフォーム、 もしくはチラシのQRコードに アクセスしてお申し込みください。 ②お問い合わせ先: NPO法人神戸定住外国人支援センター(KFC) TEL 078-612-2402 E-mail kensyu@social-b.net ③申込締切:8月9日(土) ④対象:県・市町職員(外国人住民担当、国際担当、ケースワーカー、教育委員会職員)、教員、日本語教師・ボランティア、外国人支援NGO職員、企業関係者ほか、興味のある方はどなたでも参加可能 ⑤定員:各回60名 ⑥参加費:無料 ⑦1回だけでも参加できます |
【内容】: 第1回 8月18日(月) 【総論~単一民族国家という幻想~】 13:00-13:05 主催者あいさつ 13:05-14:30「アイヌ、先住民族の歴史と文化」 14:45-16:15「同化と他者化の歴史-戦後沖縄の本土就職者の 生活史調査から」 第2回 8月20日(水) 【外国ルーツの子どもが元気になる教育】 13:00-14:30「教える側の多様性の大切さ」 14:45-16:15「多文化多言語の子どもが輝く!教育現場の取り組 みとは~『日本語能力評価方法の改善のための調 査研究』からみえてきたもの~」 第3回 8月22日(金) 【海外の移民、マイノリティ政策の光と影】 13:00-14:30「ドイツ~移民社会の現実に 教育はどう向き合うか~」 14:45-16:15「アメリカ~多様性推進は終ったのか?」 第4回 8月23日(土) 【地域の状況と協働】 13:00-14:30「ネパールからの移動の新たな傾向 ~女性と子どもたちの急増~」 14:45-16:15「フィリピノナガイサの活動」 ※詳しくはこちらをご覧ください。 |
芦屋グローカル広場~step up with us~ | 後半 8月21日(木) 8月22日(金) 8月25日(月) 14:00~15:30 |
芦屋市業平町7-16 メゾン高橋103 |
①申し込み方法: チラシにあるLINEQRコードを読み込んでお申し込みください。 ②お問い合わせ先: 芦屋グローカル広場実行委員会 Mail ashiya.glocal.hiroba@gmeil.com ③対象:外国にルーツを持つ小学生 |
【内容】 高校生と一緒に勉強(宿題/日本語)して遊ぼう! ※詳しくはこちらをご覧ください。 |
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