イベント名 | 日時 | 開催場所 | 申し込み・ 問い合わせ先 |
その他 |
日本語能力評価方法の改善のための調査研究事業 事業推進会議 一般公開 |
2月15日(土) 11:00~17:30 |
東京外国語大学 府中キャンパス 東京都府中市朝日町 3-11-1 JR中央線「武蔵境」乗り換え西武多摩川線「多摩」より 徒歩5分 京王電鉄「飛騨給」北口より 多摩駅行き京王バス 「東京外国語大学前」下車 |
①申し込み方法: チラシのQRコードを読み取り 申込フォームからお申込みください。 ②お問い合わせ: 東京外国語大学 多言語多文化共生センター 事業推進委員会事務局 (増谷・小段) Tel:042-330-5908(平日9:00~17:00) E-mail hyouka-chousa@tufs.ac.jp ③事前申込:必要(先着250名) ④参加費:無料 |
【プログラム】 午前:11:00~12:30 アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール 開会挨拶 1..本事業の目的・趣旨 2.本事業の概要 3.「ことばのものさし」ができるまでと成果物の紹介 午後:13:30~17:30 アゴラ・グローバル&研究講義棟1F 4.「ことばのものさし」x全国の実践者による20のポスターセッション 5.本事業推進委員(2024年度)との語らいの場 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 |
2024年度相互理解講座 第6回 イスラーム教徒 の生活と祈り - 日本人ムスリムの 視点から - |
2月15日(土) 14:00~15:30 |
ふたば国際プラザ (ふたば学舎1階右奥) 神戸市長田区二葉町7-1-18 JR 地下鉄西神山手線 地下鉄湾岸線 「新長田」駅より 南へ徒歩約13分 |
申し込み方法: 申込フォームより または お電話にてお申込みください。 ②問い合わせ先: <ふたば国際プラザ> TEL:078-747-0280 E-mail:fic@tbz.t-com.ne.jp ③定員:30名 ④参加費:500円 |
【内容】 日本人として生まれ育ち30歳目前で改宗したムスリムという立場から、戦争やテロなどに偏りがちな報道からは見えてこない、普通のイスラーム教徒の日々の生活や祈りの心などについて、なるべくやさしくお話したいと思います。 ・講師 貞好康志 神戸大学国際文化学研究科教授。専門は東南アジア・インドネシア研究。 ※詳しくはこちらをご覧ください。 |
DLA「文化的言語的に多様な子どもの教育のための汎用的言語能力の参照枠の構築」 成果報告会 |
2月16日(日) 10:30~13:00 |
東京外国語大学 府中キャンパス マルチメディアホール (研究講義棟1階 ) 東京都府中市朝日町 3-11-1 JR中央線「武蔵境」乗り換え西武多摩川線「多摩」より 徒歩5分 京王電鉄「飛騨給」北口より 多摩駅行き京王バス 「東京外国語大学前」下車 |
①申し込み方法: チラシのQRコードを読み取り 申込フォームからお申込みください。 ②お問い合わせ: 国際教養大学 伊東研究室 E-mail sito@aiu.ac.jp ③事前申込制 ④定員70名 ⑤参加費:無料 |
【プログラム】 ・本研究の概要説明 伊東祐郎(国際教養大学専門職大学院) ・発表1:櫻井千穂(大阪大学大学院) 「包括的なことばの力と日本語固有の力の捉え方-国内外の言語能力記述文の比較検討から」 ・発表2:伊澤明香(関西大学)・ 小林幸江(東京外国語大学名誉教授) 「言語能力記述文案作成のプロセス-「聞く・話す」を例に」 ・発表3:佐野愛子(立命館大学) 「多文化多言語の子どもの書く力の発達-作文データの質的分析をもとに」 ・発表4:小島祥美(東京外国語大学) 「研究成果ハイライト-文部科学省プロジェクト「ことばの力のものさし」の開発に向けて」 ・ディスカッサント1:中島和子(トロント大学名誉教授) 「マルチリンガル教育理論における評価-本研究の成果と課題」 ・ディスカッサント2:真嶋潤子(国際交流基関西国際センター) 「本成果の特長:CEFRや「日本語教育の参照枠」との違い」 ・フロアからの質疑応答(コメントシート) ※その他の研究メンバー 松田真希子(東京都立大学) 三輪聖(テュービンゲン大学) ※詳しくは、こちらをご覧ください。 |
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