平成13年度 第36回全国高等学校体育連盟研究大会兵庫県発表紹介

期  日  平成14年1月17日(木)・18日(金)
会  場  奈良県文化体育館・奈良県中小企業会館・奈良商工会議所会館
参 加 者   各都道府県高等学校体育連盟加盟校の体育・スポーツ指導者
大会主題  「高等学校スポーツの輝かしい未来を求めて」
講  演  講師 細川伸二氏 天理大学助教授 ロサンゼルス五輪柔道金メダリスト

発表テーマ
第1分科会 競技力向上
第2分科会 健康と安全
第3分科会 部活動の活性化
 兵庫県発表 兵庫県立御影高等学校教諭 尾上典宏
 「他校の運動部等との連携を図った地域における運動部活動のあり方」

1 研究発表内容抜粋


少子化により生徒数の減少に伴って、運動部への加入数も半減し、競技によっては大会への参加も危ぶまれる状況です。また、部員数の減少はその練習形態にかなりの考慮が必要とされ、顧問の先生には一層の専門性が要求されてきています。しかし高齢化により、徐々にその競技に専門の指導者の数は減ってきています。つぎに、先程も述べました震災による影響が見られました。これは、高等学校だけでなく近隣の小中学校も同様に活動場所の制限や、施設の被災によって体力の低下、加えて、精神的な影響から部活動への加入率も低下しました。これらをふまえて、学校単独の活動ではなく地域で連携を図り、お互いを補うことでスポーツ活動の活性化を図る必要があると考えました。

2 その他
  研究内容の詳細については、兵庫県高体連事務局宛にご連絡ください。