進路指導部より

         進路指導の重点
          生徒一人ひとりの特性に応じて、その能力の伸長とより一層の人格の形成を図り、職業人として自立する人間の育成をめざす。

          〈重点目標〉
           @ 職業実習や企業実習との職業の学習を通して、将来職業人として自立するために必要な基本的な態度、技能、体力を養う。
           A 職業実習や企業実習等の学習を基本にして、実社会の仕事を認識できる力を養う。
           B 個々の生徒の実態や作業上の特性を理解し、就労を目標とした適切な進路決定を行う。
           C 関係機関との連携を密に行い、的確な指導を行う。
           D 関係機関や事業所、保護者との連携を保ちつつ、職場開拓に努める。

          〈学年の目標〉
             第1学年・・・「働く」ことの意識づけをする。
             第2学年・・・授業や現場実習や職業実習を通して進路について具体的に考えさせる。
             第3学年・・・自分の能力や適性を踏まえて的確な進路決定ができる力をつけさせる。 
    


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            ●進路指導年間計画         卒業生の主な就労企業先         ●現場実習