数学、理科 教材・教具コンテスト2006実施要項

1 趣   旨   

昨今の国際学力調査や文部科学省調査においては、小・中学校における理科、算数・数学の得点が低下傾向にあるとともに、教科に対する積極性が国際的に見て下位にあり、高等学校においても、理科、数学の成績に課題が見られる。そこで、生徒の理科、数学に関する興味・関心を喚起し、さらに理科及び数学教育の充実を図るためには授業改善が必要である。そこで、数学、理科の優れた教材・教具の広範な普及・共有化を図るとともに、本県の教育活動の充実と教職員の意欲喚起に資することを目的として数学、理科教材・教具コンテスト実施する。

           

2 日      平成19年2月8日(木) 13:30 〜 16:30

 

3 会   場   兵庫県民小劇場 大ホール

         神戸市中央区下山手通5丁目10−1   TEL 078-362-3846

 

4 対 象 者

兵庫県内にある公・私立高等学校および中等教育学校に勤務している数学、理科担当の教員

 

5 募集要領

(1)   提出物

@          応募用紙(教材・教具の説明等を含む)

A          教材・教具の活用した学習指導案

なお、教材とは副読本、標本、学習用ソフトウェア、教育番組など、授業や学習に用いる各種の材料を指し、教具とは黒板、掛け図、標本、視聴覚器具、運動用具など、学習を効果的に行うための用具や道具を指す。

(2)教材・教具は、以下の@〜B「いずれか」の要素があること。

@          教材・教具そのもののオリジナリティ

A          従来の教材・教具に加えた新たな工夫・改善

B          教材・教具の授業での新たな活用方法

(3)教材・教具の権利及び公開

本コンテストへ応募した教材・教具は、教育利用に限り、無償で使用を認めるものとする。

6 審査の方法等

教材・教具の新しい発明・工夫・改善、あるいは新しい活用方法によってどのような教育効果があるかについて、審査委員、観客の高校生の前でプレゼンテーションを行い(約7分間)、審査委員との質疑応答を行う(約3分間)。そして、以下の3点を中心に審査する。

(1)オリジナリティに関する評価

(2)プレゼンテーションに対する評価

@         新たな工夫・改善の目的が明確であるか。

A         新たな工夫・改善によって得られた結果が示されているか。

B         広範な普及・共有化が可能なものであるか。

C         教材・教具の授業での提示方法等に創意工夫が見られるか。

D         プレゼンテーションはわかりやすいか。

 (3) 観客の生徒による評価

   生徒が受けてみたい授業という観点で、3段階で評価。

   審査委員と高校生の得点の総合計で、審査する。

 

7 表   彰  

 

8 出場申し込み期間  平成18年12月1日(金)から平成19年1月19日(金)必着

 

9 応募方法

学校長の推薦を受けて、別紙応募用紙と学習指導案を高校教育課長あて郵送する。

提出先  650-8567  神戸市中央区下山手通5丁目10-1

出場者が多い場合は、書類選考により人数を制限することがある。