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兵庫県でもインターネットやゲームへの依存の割合が年々増加し、高校生においては、約15%の生徒に依存傾向が見られるという結果になっています。 | 平成29年より青少年愛護条例が改正され、青少年のフィルタリングの有効化措置が義務化されました。令和元年度の浸透率は約半数で、小学校については4割という結果です。 | インターネットの利用について、小中とも保護者とのルールがしっかり浸透していると言えます。しかし、高校生の約6割の生徒が保護者とのルールが曖昧であると回答しています。 |
文部科学省 | ![]() |
兵庫県 | ![]() |
兵庫県 |
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動画教材(YouTube)![]() |
動画教材![]() |
ネットの危険から子どもを守るために 保護者ができること |
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文部科学省が作成している動画教材(YouTube)です。指導を支援する資料も公開されています。 兵庫県教育委員会では系統だった指導ができるように指導計画案を作成していますので、ご利用ください。 |
ネットトラブルから子どもを守る協議会議の中で、兵庫県教育委員会、兵庫県、兵庫県警が協働で動画教材を作成しました。大学生と警察官の対話形式で、情報モラル教育について考えます。 | 県立学校高校(中等教育学校後期課程及び特別支援学校高等部を含む)の新入生保護者を対象に配布している情報モラル啓発リーフレットです。 | ||
【リンク】 「情報モラル教育の充実」Webページ 【県教委】文科省動画教材指導計画案 |
【リンク】 ネットトラブルから子どもを守る協議会議 | 【リンク】 ネットの危険から子供を守るために保護者ができること |
青少年本部 | ![]() |
総務省 | ![]() |
総務省 |
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話し合ってみよう!#ネットとゲームのルールづくり | インターネットトラブル事例集![]() |
動画教材(YouTube) | ||
ネットやゲームのルールづくりのポイントを示した保護者向けの啓発資料です。専門家のアドバイスとして、ネット依存や家庭でのルール作りのヒントをわかりやすく学ぶことができます。 | 子どもたちが安心して安全にインターネットを利用できるよう、最近のトラブルの事例から、子どもたちへの指導にあたって保護者や教職員などが知っておくべき事項等を解説した教材です。 | 総務省が作成している動画教材(YouTube)です。総務省では、インターネットに係る実際に起きた最新のトラブル事例を踏まえ、その予防法等をまとめた「インターネットトラブル事例集」を毎年更新・作成し公表しています。 | ||
【リンク】 ルールづくり(冊子) |
【リンク】 インターネットトラブル事例集 | 【リンク】 インターネットトラブル事例集(YouTube) |
LINEみらい財団 | ![]() |
株式会社NOLTYプランナーズ | IPA(情報処理機構) | |
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SNSノート・カード教材 | SNSノート・カード教材 | インターネット安全教室の教材 | ||
LINEみらい財団が無料で提供しているSNSノートです。指導者用教材も提供されていますので、各校での情報モラル教育を推進する上で役に立つ教材です。 | 多くの学校でネットの「使いすぎ」について指導が行われていますが、時間を自律的に管理する指導はあまり行われておりません。自分の生活状況を客観視し、主体的にネットとの向き合い方を考える教育プログラムです。 | IPA(情報処理推進機構)が作成するインターネット安全教室の教材です。小学校から高等学校まで発達段階に応じた教材をダウンロードすることができます。保護者向け教材も充実しているため、保護者会や参観日等でも使用できます。 | ||
【リンク】LINEみらい財団 | 【リンク】タイムマネジメント教育プログラム | 【リンク】インターネット安全教室の教材 IPA情報セキュリティ啓発ページ |
小学校 | 中学校 |
児童の発達の段階や特性等を考慮し、第2に示す内容との関連を踏まえつつ、情報モラルに関する指導を充実すること。また、児童の発達の段階や特性等を考慮し、例えば、社会の持続可能な発展などの現代的な課題の取り扱いにも留意し、身近な社会的課題を自分との関係において考え、それらの解決に寄与しようとする意欲や態度を育てるよう努めること。 (学習指導要領 特別の教科 道徳 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
生徒の発達の段階や特性等を考慮し、第2に示す内容との関連を踏まえつつ、情報モラルに関する指導を充実すること。また、例えば、科学技術の発展と生命倫理との関係や社会の持続可能な発展などの現代的な課題の取扱いにも留意し、身近な社会的課題を自分との関係において考え、その解決に向けて取り組もうとする意欲や態度を育てるよう努めること。 (学習指導要領 特別の教科 道徳 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
小学校 | 中学校 |
第一章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき、道徳科などとの関連を考慮しながら、第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について、特別活動の特質に応じて適切な指導をすること。 (学習指導要領 特別活動 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
第一章総則の第1の2の(2)に示す道徳教育の目標に基づき、道徳科などとの関連を考慮しながら、第3章特別の教科道徳の第2に示す内容について、特別活動の特質に応じて適切な指導をすること。 (学習指導要領 特別活動 「指導計画の作成と内容の取扱い」より抜粋) |
小学校 | 中学校 |
目標を実現するにふさわしい探求課題については、学校の実態に応じて、例えば、国際理解、情報、環境、福祉・健康などの現代的な諸課題に対応する横断的・総合的な課題、地域の人々の暮らし、伝統と文化など地域や学校の特色に応じた課題、児童の興味・関心に基づく課題などを踏まえて設定すること。 (学習指導要領 総合的な学習の時間 「各学校において定める目標及び内容」より抜粋) |
目標を実現するにふさわしい探求課題については、学校の実態に応じて、例えば、国際理解、情報、環境、福祉・健康などの現代的な諸課題に対応する横断的・総合的な課題、地域や学校の特色に応じた課題、生徒の興味・関心に基づく課題、職業や自己の将来に関する課題などを踏まえて設定すること。 (学習指導要領 総合的な学習の時間 「各学校において定める目標及び内容」より抜粋) |
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文部科学省 | 兵庫県青少年本部 | 兵庫県警サイバー犯罪対策課 |
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