兵庫県防災教育副読本「明日に生きる」
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70べ戸じ▲地(%)しん震きん近りんの人たちけい か日数経過ラジオテレビ新聞ぎょうせい行政こくきょうりょくかくさんい こう7日以降7日以降なんじゅうみんじったいちょうじゅう みんじょう ほうこう当日の神へい新聞(1995〔平せい成おおしんうしなじょうほうおおしんていでんしんあわだいしんさいぼうさいせんひがしほんだいしんさいなみさいくんれんぼうさいでんごんばんじょうほうしんゆうかんなんじょくまもとしんとくじょうほうていでんわたしじょうほうわたしかかじょうほううつじゅしんなみぎょうせいじっさいなみいきかくれんがいぞうはっしんはんさいエスエヌエスじょうほうはっあやましゅだんさつはんぼうさいはんだんりょくさいがいようしんあわだいしんさいひがしほんだいしんさいしんエスエヌエスじょうほうかくさんこんらんじょうほうこうきょういしのまきじょうほうまねかくにんゆう7〕年1月17日の夕かん刊(提供 神戸新聞社)こく6050403020101〜2日1〜2日3〜6日3〜6日ひ難の行動実(神戸市都市問題研究所)たちはテレる手が受でしょう。でき、阪より低い津・淡のとき、神のとき、石がされました。Sが拡されて混かどうかをしっかり確 大が来て停ビやインターネットといった情います。このようなとき、私な情を何から手に入れればよいのでしょう。 大の後、まず知りたいのは、今いる場所にいて安全なのか、どこの病院ならしん察けられるかといった命に関でテレビが映がりにくくても、ラジオはほぼ受・淡 町の防かもしれません。ただ、行が来るとの放送がなされた地です。最にたよりになるのは、日ごろの防や防教育できたえた自分自身の判す。 次に知りたいのは家族の安全でしょう。電話がつながりにくいときは、各などを使って連しょう。 少し落ち着くと、ひ害と新しい情当日の夕聞をひ難に張  熊のときは、Sという特ちょうがありますが、誤まちがった情う。が起こると、私を得たちはどのようわる情らず、インターネットもつなのときも活やくしました。は、津の高さなどを放送するの想定すらこえたでは、実に来る津もあったそう電話会社の災らくをとることを考えまの全体像を知りたくなります。テレビやラジオ、インターネットは刻を発するでしょう。阪をひ災地に配りました。東り出しました。で情った情にまどわされないよう、正しい情新聞は京新聞の協新聞は、手書きのかべ新は情がリアルタイムに拡を招いてしまうおそれがあります。するようにしましょを得て、できるせいかくじょうほう1面)57住民の情報入手を早く知るな情正確報じ地震電報段を失え報じ地震報停電信じ神路大震災0さ住民態調査むつ災無線波政につつ東日本大震災際波ち波域ご後災訓練災断力で害用伝言板々じべとえ報信神路大震災戸都力じにひび地震刊日本大震災巻日日は所じ本地震NS報発信NS報散報散乱報報認

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