兵庫県防災教育副読本「明日に生きる」
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▲地すべり(西ち地固い動し、たおれるものが多くなる。立っていることがこんなんになる。しんけいしんろくいきしんにんていはんこうじまだん そうしょうちょうがいじょうきょうげんちょうしんあわだいしんさいがいようないかくはんきゅうたみじまひきのうらにしのみやがわちょうあしあさおかはんしんこうそくこうこうひがしなだひくたてものこうこうひょうながしょっていていしん震げん源しんみんあわ防災訓練4〜6年(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)を行い、一部の地市の震は震6を記したが、 気を震7と認した。(阪が被の現・淡の概 内▲こわれたビル(神▲やきつくされた住たく地(神市兵区)市長区)▲こわれた駅(阪▲たおれてこわれた民(淡駅)7の地いき市野市仁宮川百合野町)にゆりの急伊丹い戸庫べごべた戸田ど震度の野島断層かじの家路島蟇浦)や屋ひが日ヶ丘べ阪神高速戸線べ戸灘べどどききひちさ神戸度計度録象庁害状況地調査ちどじふ域度定神路大震災要閣府)7きこ器こ定9▲教室前のろう下(芦市立朝小学校)▲横だおしになった道路神(神市東区)が落ちたり、していない家具がたしていない家具のほとんどがたなの食固定おれたりする。物たいしんせいの低は、かたむくものやたおれるものが多くなる。い建災害について知る5強6弱6強5弱

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