兵庫県防災教育副読本「あすにいきる」
65/76

阪神・淡路大震災を語り継ぐじ道でじ水道水道い行い水みずくみ したよ地震後の生活すいどうすいどうかあなんみずすいどうみずいえしたおおみずかあげついえちかみずいえつか63かんが やぶれて、だいどころや おふろ、が 出ないよ。は マンションの 8かい。水まで おりなければ ならないんだよ。きな バケツを ども 水くみに さん。くみに 行ったよ。 たつけど、まだ、家の 近くに みんなで 使を くみに、の う あすにいきる 地しんで 水トイレの 水 地しんが あってから、 2か月が つかえないよ。それで 家が つけられたんだ。 でも、ぼくの 家かいだんを 下 お母さんは、大もって、何ってるよ。いっしょうけんめい がんばっている お母 ぼくも、ペットボトルを もって 水

元のページ  ../index.html#65

このブックを見る