阪神・淡路大震災を語り継ぐ避難所での生活やまなにつくなにねえねえおしつくおおそとねえしろおおかあひとつくねえこえおおはなきいしてきたい54 テントの 外山を 作「何 ぼくは 何 お姉手においが してきました。さんたちは、白を うごかしています。大 へやに もどって、お母「お姉 ボランティアの 人 しょくじを 作と 教えてくれました。 ぼくは、お姉作みそしるを、 のこらず 食 しょっきを かえす とき、ぼくは、大きな 声「ごちそうさま。」と 言べました。いました。では、お姉のように たくさん 切って いるのかな。」が できるのか 知い いきを はきながら、いっしょうけんめい たちよ。さむいのに みんなの ために ってくれて いるのよ。」さんたちの ってくれた あったかい で、さんたちが、だいこんや にんじんを って、大きな なべに 入りたくなって きました。きな なべから、みそしるの いい したら、さんたちは、わたしたちの ために 来さんに 話れていきました。てくれた あすにいきるありがとう
元のページ ../index.html#56