兵庫県防災教育副読本「あすにいきる」
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阪はん神しん・淡あわ路じ大だいしんさいからの町まちのふっこうご庫に内外うじ大神ひ路ちじす子す子(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社) やけ野の原はらになった神こう戸べ市し長なが田た区くの水みず笠かさ通どおりしゅう辺へん(1月がつ30日にち) 手て前まえは長なが田た工こう業ぎょう高こう校こう。左ひだり手ての公こう園えんにはふっこう住じゅうたくがたった。 大おおきなひがいを受うけ、かい体たいが進すすむ阪はん急きゅう会かい館かんと神こう戸べ交こう通つうセンタービル ふっこうした阪はん急きゅう神こう戸べ三さんの宮みや駅えきしゅう辺あわだいはんしんふからい(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)にんこくないがいよういのちおおあたたまちよう(写真提供 神戸新聞社)(写真提供 神戸新聞社)(撮影協力 片山ビル)(撮影協力 片山ビル)ひょうしんさいは、6434人・淡 阪深 あの日ふっこうをはたしてきました。 ここでは、しんさい時いきずあとをのこしました。、ひさい地い来では、国のひがいの様のとうとい命をうばい、わたしたちのふるさと兵から多くの温かいしえんやはげましを受とふっこうした町4242の様をしょうかいします。けながら、1.17はわすれない1.17はわすれない

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