庫ご県もすち海央も庫ご県しうし切ひ2ひょうひょうごごけんけんうみたいめんちゅうおうせついのちまもひょうたかやましょくひょうけんけんきたみなみおお 1995年ねんの阪はん神しん・淡あわ路じ大だいしんさいでは、多おおくの命いのちがうしなわれました。いつもの生せい活かつを取とりもどすには多おおくの人ひとたちのど力りょくがありました。 今いまも、地じしんや台たい風ふうなどのさいがいにそなえるため、多おおくの人ひとがぼうさいに取とり組くんでいます。しかし、自じ分ぶんの命いのちを守まもるのは、まずは自じ分ぶんです。身みの守まもり方かたを知しっておくことが、自じ分ぶんや大たい切せつな人ひとの命いのちを守まもることになります。この「あすにいきる」を使つかって、家か族ぞくや友ともだち、先せん生せいと一いっしょに、さいがいが起おこったときにはどうすればよいかを考かんがえてみましょう。兵兵庫庫県県 わたしたちの住によってさまざまなとく色 わたしたちは、兵ぐみを受さいがいをもたらすことがあります。 大おきましょう。に面し、中けています。しかし、自な命を守んでいる兵には高い山があります。地を持のゆたかな自るために、日ごろからそなえては、北も南いきっています。ぜんのめぜんは大きなはじめに小学校1・2・3年生のみなさんへ
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