『主体的な姿勢』、『継続的な学び』、『個別最適な学び』、『協働的な学び』
このような「新たな教師の学びの姿」に近づくための道徳科の校内研修をデザインしました。
道徳科の校内研修を充実させるための5つの要素を考え、 P:事前研修、D:授業参観(本時)、C:事後研修(授業後)、A:日々の道徳科授業 に落とし込み、研修を行う上での工夫や手立てをポイントとしてまとめています |
「共に考え、共に語り合う」道徳科授業の実現のために、ぜひご活用ください。
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■「みんなで創る 道徳の授業 校内研修ガイド」