兵庫県立視覚特別支援学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、神戸市垂水区、滝の茶屋駅からほど近い閑静な住宅地の中に位置する学校です。幼稚部・小学部・中学部・高等部(本科普通科、本科保健理療科、専攻科保健理療科、専攻科理療科)を設置しており、令和8年度は、幼稚部1名、小学部9名、中学部14名、高等部26名、計50名で新年度を迎えます。 本校の前身は、明治38年に設立された私立神戸訓盲院で、大正14年に兵庫県立盲学校となりました。その後、平成19年に兵庫県立視覚特別支援学校へと校名を変更し、現在に至っています。大正14年の県立移行から数え、昨年には創立120周年記念式典を挙行した、長い歴史と伝統を有する学校です。 本校では、「独立・自主・創造」の校訓のもと、児童生徒が将来、自立した社会生活を送ることができるよう、視覚障害教育の充実に努めています。また、県立唯一の視覚特別支援学校として、教育相談をはじめとする特別支援学校のセンター的機能を果たしています。教職員一同、専門性の向上に努めるとともに、児童生徒一人一人の実態を的確に把握し、保護者や教職員、関係機関と連携を図りながら、最適な支援・指導が行えるよう取り組んでいます。さらに、子どもたちの自主性や主体性を引き出す教育を大切にし、日々の教育実践を丁寧に積み重ねています。 幼児・児童・生徒一人一人が充実した学校生活を送り、いきいきと生きる力を伸ばしていけるよう、今後もよりよい学校づくりに邁進してまいります。保護者の皆様をはじめ、地域の方々や関係機関の皆様におかれましては、本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

  

兵庫県立視覚特別支援学校 校長 橋本 文子