令和3年度 県農なう

農業環境工学科

2021年4月1日(木)

新2年生が春休みの当直でレベル測量の検定試験をおこないました。 1年生の時に学んだレベル測量を正確に(誤差5mm以内)、速く(15分以内)、おこなえるか全員が挑戦しました。何回も再検定をおこなった生徒もいましたが、無事全員クリアし、自信をもって2年生へと進級することができました。

園芸科 野菜類型に新しい温室が建ちました

2021年4月1日(木)

園芸科施設野菜類型に新しく高軒高温室ができました。
この温室は通常の温室より軒高が高いため、夏は暑くなりにくく、冬は冷えにくい特徴があります。
これからこの温室でGAPやSDGsの考えに基づいて、中玉トマトとパプリカの周年栽培と研究を行っていきます。

琴部

2021年4月2日(金)

地域の方から箏を寄贈していただきました。美しい音色に、琴部の生徒たちは感激。お稽古にも力が入ります。これからも大切に使わせていただきます。 生徒の皆さんには、校内祭でこの音色を披露します。

園芸科 果樹 ナシの摘花

2021年4月2日(金)

果樹園でナシの摘花(てきか)を行ないました。ナシは一般的に3月中旬頃から芽がふくらみ始め、4月上中旬頃に開花します。今年は、気温の関係なのか少し早めに開花するような状態です。ナシは一つの芽から多くの花を咲かせますが、その中でもよい形・大きさの果実になりやすい花の位置があります。その位置を意識しながら摘花作業を行ないました。モモ・ナシ・サクラが同時期に咲く光景がとてもきれいでした。

生物工学科 カトレア原種展 終了式

2021年4月2日(金)

姫路市立手柄山温室植物園で毎年開催されているカトレア原種展は盛況のうちに終えることができました。前回は新型コロナウィルスの影響で開催ができませんでしたが、その分今回の展示では多くの来場者に楽しんでいただけたようです。次回のカトレア原種展は令和4年3月26日(土)〜3月31日(木)の開催予定です。詳細については植物園のホームページ(https://himeji-machishin.jp/ryokka/greenhouse/)でもご確認いただけます。

農業環境工学科

2021年4月5日(月)

4月5日(月)に2年生対象に出前授業を実施しました。講師として兵庫県測量設計業協会加古川支部から、(株)播磨設計コンサルタント・ミツヤ設計株式会社の社員の方々に来ていただきました。座学では、測量の基礎から最新測量までを丁寧に説明していただきました。またドローンで測量をおこなった3D映像も見せていただき、とても充実した講義でした。外では、トータルステーション、電子レベル、GNSS測量といった学校では触れることのできない最新機器を使用した測量を教えていただきました。2年生のスタートとして専門科目への興味をさらに深く持つことのできた授業となりました。

食品科学科 堆肥入れ

2021年4月5日(月)

2年生が畑に堆肥を入れ、土作りを行いました。動物科学科の家畜の排泄物を利用しており、校内で畜産資源を循環させています。この畑では1学期に1年生がキュウリを栽培します。先輩から後輩に引き継がれた畑で育つキュウリは、奈良漬の原料になります。

着任式・始業式・表彰伝達

2021年4月8日(木)

本日、令和3年度着任式ならびに始業式が行われました。学校長から「新型コロナウイルスの影響で体育館で式を行うのは約1年ぶりとなりました。今年度は農業クラブ全国大会の運営を事務局として成功させるべく、県農生一人ひとりが協力して頑張りましょう。競泳の池江選手が病気からの完全復活を遂げ、東京五輪内定が決定した際に”努力は必ず報われる”と発言していたようにみなさんも高校生活を有意義に過ごし、様々なことに挑戦していってほしい。」という式辞がありました。その後、表彰伝達を行いました。
表彰伝達一覧表はこちら→
受賞された皆さん、おめでとうございます!!

入学式

2021年4月8日(木)

本日、兵庫県立農業高等学校全日制課程に280名が入学し、新入生代表生徒が力強く宣誓を行いました。 校長先生から「努力は必ず報われると3年後の卒業のときに胸を張っていえるよう高校生活を有意義なものにしていってください」という式辞がありました。また来賓祝辞としてPTA会長より、「各学科の学習を通じて命の大切さを学び、周りの方々への感謝を忘れず、なにごとにも一生懸命に取り組み、夢の実現に向かって頑張ってください」と応援メッセージをいただきました。県農での3年間を有意義なものとし、充実した学校生活が送られるよう皆さんの活躍を期待しています。

対面式・部活動紹介

2021年4月9日(金)

本日、4校時に新入生を歓迎する対面式が行われました。新入生は緊張した面持ちでしたが、生徒会長や新入生代表の挨拶を熱心に聞いていました。5校時に行われた部活動紹介は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、動画での紹介となりました。部活動ごとに趣向を凝らした発表を行い、新入生の緊張も少しほぐれたようでした。勉強と部活動を両立し、充実した学校生活を送ってくれることを期待しています。

食品科学科 うどん作り

2021年4月10日(土)

朝来市健康福祉大学農産加工講座に生徒3名が参加しました。今回のテーマはうどん作りでした。うどんを作るための材料や工程を説明し、受講者の方と一緒に製造しました。生地をこねたり、踏んだりとかなり体力をつかう工程もありましたが、おいしいうどんを作ることができました。10月にも講座に参加させていただく予定で、次回はジャム作りを計画しています。

女子バスケットボール部 練習試合の様子

2021年4月10日(土)

 県立姫路別所高校で、県立姫路別所高校と県立上郡高校の3校で、合同練習試合をしました。両チームとも私たちと同じように少人数で活動しており、チーム事情は似ていますが1人1人の能力が高くチームでの連携プレーが素晴らしかったです。そのような相手と試合形式で実践的な練習をすることができ、5月から開催される総合体育大会に向けて充実した1日となりました。  今回の練習試合での課題を次からの練習で少しずつ修正し総体に向けてチーム一丸となり取り組んでいきます。

ESS・セルビア部 セルビア会議

2021年4月12日(月)

 ESS・セルビア部で週に1度のミーティングを行いました。
今年度の活動目標と計画を立て、農作物の管理を行いました。
今は新型コロナウイルスの影響でセルビアの農業高校と交流ができない状態が続いていますが、インターネットとテレビ電話を駆使して交流を深めていきたいと思います。

食品科学科 マヨネーズの製造

2021年4月13日(火)

3年生の「総合実習」でマヨネーズ作りに挑戦しました。主な原料はサラダ油、卵黄、食酢、塩です。卵黄の中にあるレシチンが乳化剤となり油分と水分が分離することなくマヨネーズに仕上がります。最後に完成したマヨネーズの重量を計り原価計算と市販品との価格比較を行いました。できあがったマヨネーズは持ち帰って試食します。

園芸科 中玉トマトとパプリカの定植

2021年4月13日(火)

新施設の高軒高温室に、2年生が中玉トマトとパプリカの定植を行いました。
この温室では上部にワイヤーを張り、そこから誘引の紐をたらします。トマトとパプリカは紐に支えられながら、長く高く伸びていきます。
畝の横には温水を通す管を敷設し、夜間・早朝の地温を調整します。この施設は、水を太陽熱で加熱するので、化石燃料を使わない、クリーンな施設栽培です。

食品科学科 県農牛乳製造スタート

2021年4月16日(金)

2年生の「総合実習」で、今年度の「県農牛乳」の製造がスタートしました。動物科学科で生産された生乳を使用しており、風味がよく濃厚な味わいが人気です。食品科学科棟の前に牛の看板が立っている時は自動販売機に牛乳が入っています。これから暑くなる夏場に向けて、みんなの喉を潤します。

女子バスケットボール部 加古川市民大会の結果

2021年4月17日(土)

4月17日(土)に加古川総合体育館で加古川市民大会が開催されました。1回戦は、高砂高校と対戦し、64対39で勝利しました。2回戦は、加古川東高校と対戦しました。1試合を通して得点力とリバウンド力に大きな差がついてしまい、最後まで点差を縮めることができませんでした。結果67対36で敗北しました。加古川市民大会3位というチーム目標を達成することができず悔しい結果となりました。大会での反省を踏まえて5月の総体に向けて練習に一生懸命に取り組みたいです。

園芸科 果樹 ブドウの摘穂

2021年4月20日(火)

果樹園でブドウの摘穂(花穂を摘む)を行ないました。ブドウの花穂(ブドウの房になる部分)は1新梢に複数着生するため、着穂(房)数を制限することで、良品質の果房を安定的に生産する目的があります。結果枝1本あたり1つの花穂になるよう鋏を使って行ないました。

食品科学科 3年生選択授業「食品製造」手打ちうどん

2021年4月20日(火)

3年生の選択授業「食品製造」の時間に、『手打ちうどん』を作りました。この授業は食品科学科以外の生徒が選択し、学科の枠を超えて学習の幅を広げる、7学科を有する県農ならではの科目です。原料の中力粉に塩水を加えて捏ねあげ、生地を作ります。最後に試食しましたが「手作りでもこんなにコシのある、美味しいうどんができるんだ」という感想が多くありました。作り方は簡単なので、家でも是非挑戦してほしいです。

園芸科 初めての農場実習

2021年4月20日(火)

園芸科1年生が、初めての農場実習を行いました。まだ実習服が届いておらず、体操服での実習となりました。
今日はスイートコーンとエダマメの播種(種まき)を行い、園芸科施設野菜の農場見学をして、いろんな野菜を観察しました。
これから、色んなこと学んでいきましょう。

造園科 黒松のみどり摘み

2021年4月21日(水)

 松は年二回剪定するのが理想的で、5月から6月の時期に行なう松の剪定方法を「みどり摘み」と呼びます。みどりとは松の新芽のことです。今の時期に新芽を剪定することによって、松の枝が伸びすぎず、美しい樹形を保つことができます。 しかし、剪定を怠ると松の枝が伸びすぎてしまい、樹形が乱れ、皆さんが想像しているような能舞台の背景に描いてあるような勇壮な松の枝ぶりを維持することができません。
 今日は3年生が頑張ってハシゴに上りみどり摘みにチャレンジしました。木によって伸び方や生える向きなども違いますので、一本一本丁寧に観察しながら、剪定していきました。天気も良く、温かく気持ちのいい実習となりました。

園芸科 果樹 ブドウの芽かき

2021年4月21日(水)

 果樹園でブドウの芽かき(芽を摘む)を行ないました。ブドウは結果母枝(昨年成長した枝)の芽から複数の新梢(今年果実が実る枝)が発生します。この新梢を放置すると枝葉が繁茂し、葉が重なりあって棚面が暗くなり、新梢の勢力の不ぞろいや果実の低下をまねくため、生産に不要な枝は手作業で取り除きました。

ラグビー部 令和3年度 全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会 兵庫県予選

2021年4月21日(水)

 4月17日(土)日岡山グラウンドにて全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会 兵庫県予選に参加しました。県農は播磨南高校との合同チームとして参加しました。 予選プールでは神戸高校・市立尼崎高校・合同3(県農・播磨南)の3校が総当たりで戦い、1位が決勝リーグに進むという方式で取り行われました。 今回は大雨の影響もあり、どの試合も接戦となり、3チームが1勝1敗で並び、得失点差での結果となり、合同3は惜しくも決勝に進むことができませんでした。結果は残念でしたが、神戸高校・市立尼崎高校ともに、ラグビーの伝統校であり、そのチームとしっかり戦えたことは今後につながるものとなりした。今後とも応援よろしくお願いします。
合同3(県農・播磨南)vs 神戸高    31−17
合同3(県農・播磨南)vs 市立尼崎高  19−38

園芸科 水耕メロン移植

2021年4月21日(水)

 園芸科施設野菜類型の3年生が水耕メロンの移植を行いました。 今年度は例年のアールス系に加え、赤肉メロンも栽培していきます。 これからメロンの成長を掲載していくので、お楽しみに!

園芸科 草花類型 ポット上げの準備とスペーシング

2021年4月23日(金)

 夏用の花壇苗の草花のポット上げの準備とスペーシング(苗の徒長を防ぐため、苗と苗の間を広げること)を行いました。昨年度は臨時休校のため、職員だけでの作業でしたが、今年は「総合実習」や放課後の時間割外「総合実習」で生徒とともに行うことができました。ポット上げをする草花の種類は、サルビア、ベゴニア、コリウス、トレニア等、数は5000ポット以上あります。準備するポットの数はたくさんありますが座学や実習、販売で扱う草花のため計画的に準備をしています。

園芸科 草花類型3年生実習 スプレーカーネーションの採花

2021年4月23日(金)

 園芸科の草花類型では、切り花温室で7品種のスプレーカーネーションを栽培し、切り花として出荷しています。3年生の草花類型を専攻している生徒が、実習でハサミを使用し1本ずつ丁寧に採集、下処理として下葉、わき芽(蕾)を取り、長さ約60cmに調整しました。花数、色の組み合わせを考え、束にしてフィルムで包装し、稲美町にある「にじいろふぁ〜みん」に出荷しています。

園芸科 草花・実習 大菊の親木と挿し穂の育成

2021年4月23日(金)

 園芸科の2年生では、全員が大菊の福助づくりに挑戦します。今日の草花の実習では、大菊の種類である「厚物」「厚走り」「管物」など40品種の秋菊から生徒が福助づくりを挑戦したい品種を選び、鉢上げと1回目の摘心を行いました。7月の挿し穂の定植に向けて挿し穂の育成と、今年の秋の開花に向けて、大菊について、授業と実習で学んでいきます。

生物工学科 2年総合実習・植物バイオ ランの新品種をつくろう!

2021年4月23日(金)

 2年生の「植物バイオ」で学習する「人工交配」について実習しました。今回はカトレア・インターメディアというランを用いて、人工交配することで異なる花どうしの受精を促します。これはブリーダーと呼ばれる仕事であり、生徒たちは新しく生み出す花の形や色を想像しながら、複雑な操作も興味をもって取り組んでいました。卒業を迎える頃には、それぞれがどんな花を咲かせるのでしょうか。楽しみですね。

離任式

2021年4月23日(金)

 本日5校時に離任式が行われました。今年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため校内放送を使って先生方からお別れのメッセージが生徒へ伝えられました。授業や部活動などでお世話になった先生方からのメッセージを生徒は熱心に聞いていました。挨拶終了後、代表生徒が先生方へ感謝の言葉と花束を贈りました。先生方、本当にお世話になりました!!

食品科学科 キュウリの種まき

2021年4月23日(金)

 今年度の奈良漬用キュウリの種まきを行いました。ポットに種を播き、発芽の3要素の1つである水(残り2つは温度と酸素)をしっかりと与えました。数日後に発芽する苗を1年生が「農業と環境」の時間に畑に定植していきます。今後は原料の栽培から加工・販売までを行う「6次産業」について学んでいきます。

令和3年度 農業科「イチゴ狩り」中止について

2021年4月26日(月)

 4/20(火)に学校ホームページにて農業科「イチゴ狩り」体験募集の案内をおこないましたが、「緊急事態宣言」が4/25(日)に発出されたため、本年度の「イチゴ狩り」を中止させていただきます。
すでにお申込みをされた方も含め、体験活動を受入れることは困難な状況となりました。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

園芸科 土耕トマト もうすぐです

2021年4月26日(月)

 園芸科施設野菜類型の土耕温室トマトが色づき始めました。GW前後からの収穫になる予定です。  キュウリ、スナップエンドウ、ソラマメも収穫が始まりました。近隣のスーパー等にも出荷しているので、見かけたらぜひお買い求めください。

動物科学科 2年生総合実習の様子

2021年4月27日(火)

4月22日(木)に2年動物科学科社会動物類型の総合実習では羊の毛刈りを行いました。羊の毛刈りをする目的や、刈った後の毛の活用法などを学びました。毛刈りは初めてでバリカンを使用するのも初めてでしたが、一人一人一生懸命に取り組むことができました。刈った毛の重量は3.4kgでした!

動物科学科 3年生総合実習の様子

2021年4月27日(火)

本日3年動物科学科の総合実習の様子です。産業動物類型では乳牛のワクチン接種を実施しました。ワクチンの種類や投与方法などについて学びました。社会動物類型では、毛刈りをした羊毛を綺麗な羊毛と汚毛を選別するスカーディング作業を行いました。家禽類型では、鶏インフルエンザの予防の観点から石灰散布を実施し、その後生産物である県農たまごのパック詰めを行いました。

園芸科 果樹 ナシの予備摘果

2021年4月27日(火)

果樹園でナシの予備摘果(てきか:果実を摘む作業)を行ないました。二ホンナシは開花後30日くらいまでは前年に貯蔵した養分を使って生育するといわれており、早い時期にこの作業をすることで、果実肥大をはかることができます。果実の形・傷・向きなどを確認し、作業を行ないました。今後、果実の生育具合に合わせて、本摘果を行なっていきます。

農業科 トマトの管理実習

2021年4月28日(水)

3年生の農業科露地野菜類型の生徒が野菜の実習でトマトの芽かきと誘引、トマトトーンによるホルモン処理を行いました。各々がハウスで管理しているトマトが少しずつ実ってきました。