保護者・生徒のみなさん
臨時休業(休校)解除のお知らせ
県立明石城西高等学校
校 長 赤 坂 進
5月16日(土)に兵庫県内の高校生に新型インフルエンザの感染が確認された
ことを受け、県教育委員会は、5月18日(月)から全県で臨時休校を決定しまし
た。本校におきましても、5月18日(月)に臨時休業の連絡をし、その後、職
員会議などで家庭学習等、臨時休業中の学校運営について検討し、対応してまい
りました。
現在、本校においては、発症している生徒はおりませんが、他校でまだ治療さ
れている生徒がおられ、一刻も早い回復を心より願っております。
この度県教育委員会から、今回の新型インフルエンザが、感染力は強いものの、
多くの患者が軽症のまま回復していること、抗インフルエンザ薬の治療が有効で
あるなど、季節性インフルエンザと類似の点が多く、その感染ルートもほぼ特定
されている状況にあること等をふまえ、今後は県全域又は一定の地域を対象とし
た面的な規制から、学校等施設単位での規制に移行することとして、患者がいる
一部の学校を除き、全県立学校の一斉臨時休業については、5月23日(土)を
もって解除するとの通知がありました。
今回の決定を受けて、5月25日(月)より中間考査を行うことといたしました。
部活動については、県総合体育大会を目前に控えているところですが、感染拡大
の経緯を踏まえ、5月23日(土)・24日(日)については活動禁止。「授業
再開にあわせて、校内活動に限って実施する。」と県の通知にあり、そのように
対応したいと思いますので、ご理解願います。学校再開後もご家庭と密に連携を
とりながら、当面、生徒の健康状況把握を継続してまいりたいと考えております。
臨時休業の間、保護者の皆様には学校の対応につき格段のご理解とご協力を頂い
たことに厚くお礼申し上げます。また、生徒達も不自由な状況の中、よく頑張っ
てくれたことに感謝します。
今後、学校を再開するとはいうものの、新型インフルエンザの流行が収束した
ということではなく、学校としても手洗いやうがい等の励行、体調不良の申し出
を徹底するなど引き続き生徒・教職員の健康・安全の確保を最優先に行ってまい
ります。ご家庭におかれましても今後ともお子様の健康観察等についてご協力を
お願いいたします。
これから学校におきましては、様々な行事が控えています。私ども教職員は、
生徒のみなさんが再び元気で活気ある学校生活を過ごすことができるよう、心の
ケアなどの教育相談体制の強化も含め全力を尽くしてまいりたいと思いますので、
今後ともご理解ご協力をお願いいたします。