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校種 中学校 |
学年 1年 |
教科名 数学 |
1 |
単元・教材名 |
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比例と反比例 |
2 |
指導目標 |
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具体的な事象の中にある2つの数量関係の中にある比例の関係を見いだすことができる。 |
3 |
指導計画(全13時間) |
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@ブラックボックス・・・・・・・・・1時間 |
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A比例する量・・・・・・・・・・・・3時間(本時2/3時間目) |
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B座標・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 |
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C比例のグラフ・・・・・・・・・・・2時間 |
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D反比例する量・・・・・・・・・・2時間 |
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E反比例のグラフ・・・・・・・・・1時間 |
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F比例と反比例の利用・・・・・2時間 |
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Gまとめ・・・・・・・・・・・・・・・・・1時間 |
4 |
ICT活用のポイント |
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授業場所 |
◇コンピュータ教室 ◇普通教室 |
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◆その他(アクティブ教室) |
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授業形態 |
◆一斉学習 ◇グループ学習 ◇個別学習 ◇補習 |
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ICTを活用する場面 |
◇導入 ◆展開 ◇まとめ ◇その他() |
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ICTを主に活用する者 |
◆教員 ◆児童・生徒 |
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ICTを活用する目的 |
◆課題の提示 ◇動機付け ◇教員の説明資料◇繰り返しによる定着 ◇モデルの提示 ◇体験の想起 ◇比較 ◇振り返り ◇その他() |
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授業で利用したICT環境 |
◇コンピュータ ◆プロジェクタ ◆スクリーン ◇電子ホワイトボード ◇インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◇デジタルコンテンツ ◆その他(デジタルビデオカメラ) |
5 |
使用した教材 |
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自作教材 |
6 |
授業の流れ |
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【導入】 |
2本のろうそくを提示し、どちらが早く消えるかを考える。 |
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【展開】 |
実験ビデオの10分後のデータを解析し、どちらが早く消えるかを考える。 |
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【まとめ】 |
比例の概念が実生活の中にも活用できることを知る。 |
7 |
成果と課題 |
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・事前に実験結果を知っていることで、授業展開に使いやすいデータを拾い上げて提示することができる。 |
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・1時間の授業で、予想・実験・分析・まとめが容易にできるので、時間の有効活用ができる。 |
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・子どもたちの視野に訴えることで、日常と関連を意識させながら授業展開ができたので、関心を持って取り組めた。 |
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・普通教室では機器の設備に時間が掛かるため、環境の整備が必要である。 |
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関連資料(リンク) |
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◆学習指導案 |
◇ワークシート |
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◆授業風景 |
◆デジタルコンテンツ |
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◇URL |
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授業でICTを使ってみよう! |