校種:小学校 | 学年: 6年 | 教科名:音楽 | 学校名:南あわじ市立湊小学校 | |||
1 | 単元・教材名 | ラバースコンチェルト | ||||
2 | 指導目標 | ・ 声や音が重なり合う響きを味わって、表情豊かに歌ったり、演奏したりすることができる。 ・重なり合う各々の旋律の特徴を感じ取って、演奏の仕方を工夫することができるようにする。 |
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3 | 指導計画 | 9時間(ふしと和音・・・8/9) | ||||
4 | ICT活用のポイント |
・各パートの楽器を選んで、合奏できるようになっているので、実際にその音色の響きを感じ取ることができる。 |
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活用場所 | ◆コンピュータ教室 ◇教室 | |||||
◇その他( ) | ||||||
授業形態 | ◆一斉学習 ◇グループ活動 ◇個別学習 ◇補習 | |||||
ICTを活用する場面 | ◇導入 ◇展開 ◆まとめ ◇その他( ) | |||||
ICTを主に活用する者 | ◆教員 ◆児童・生徒 | |||||
ICTを活用する目的 | ◆課題の提示 ◇動機付け ◆教員の説明資料 ◇繰り返しによる定着 ◇モデルの提示 ◇比較 ◇振り返り ◆その他(実習) | |||||
授業で利用したICT環境 | ◆コンピュータ ◆プロジェクタ ◆スクリーン ◇電子ホワイトボード ◇インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◇デジタルコンテンツ ◇その他( ) | |||||
5 | 使用した教材 |
ハイパー音楽室CD−ROM (教育芸術社 指導書添付音楽授業支援) |
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6 | 授業の流れ | |||||
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7 | 成果と課題 | 最初は「ラバースコンチェルト」の鍵盤ハーモニカのパートを演奏してみる。その後、「ハイパー音楽室」を活用すると、楽譜を見てもなかなか演奏できにくかった「ラバースコンチェルト」が瞬時に自分の耳ですぐ鍵盤ハーモニカの音色を聞ける。さらに、違う楽器も選びながら、全体の響きを感じ取ることができる。 いろいろな楽器にチャレンジしていこうという意欲を持続さていくことが難しい。 |
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8 | 関連資料(リンク) | |||||
◇学習指導案 ◇ワークシート ◇デジタルコンテンツ ◇URL |
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