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校種 中学校 |
学年 2年 |
教科 社会科 |
学校名 三木市立星陽中学校 |
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1 |
単元・教材名 |
自然環境の特色をとらえよう 〜日本の地形の特色〜 |
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2 |
指導目標 |
日本の平野や盆地の特徴を理解し、その土地利用について考える。 |
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3 |
指導計画 |
(1)日本の地形を、地図を用いて大観し、その特徴を理解する。 |
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(2)それぞれの地形の特徴を調べ、土地利用について考える。 |
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4 |
ICT活用のポイント |
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授業場所 |
◇コンピュータ教室 ◇普通教室 |
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◆その他(教科室) |
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授業形態 |
◆一斉学習 ◇グループ学習 ◇個別学習 ◇補習 |
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ICTを活用する場面 |
◇導入 ◆展開 ◇まとめ ◇その他() |
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ICTを主に活用する者 |
◆教員 ◆児童・生徒 |
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ICTを活用する目的 |
◆課題の提示 ◇動機付け ◇教員の説明資料 ◇繰り返しによる定着 ◇モデルの提示 ◆体験の想起 ◆比較 ◇振り返り ◇その他() |
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授業で利用したICT環境 |
◆コンピュータ ◆プロジェクタ ◇スクリーン ◆電子ホワイトボード ◆インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◆デジタルコンテンツ ◇その他() |
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5 使用した教材 ワークシート、地図帳、「中学校デジタル掛図」東京書籍 |
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6 授業の流れ |
教師が扇状地の地形を電子ホワイトボードに書き込む |
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【導入】 世界の河川と日本の河川を比較する |
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(中学校デジタル掛図) |
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【展開】 平野、盆地などの地形を大観し、特色を調べる (中学校デジタル掛図、自作教材) |
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【まとめ】地形の特色をまとめてノートに記入する
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A生徒が扇状地の河川の位置、土地利用を書き込む ![]() |
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B扇状地の全体的な特徴をまとめる |
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7 成果と課題 |
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○地形を大きな写真で確認することができた。 ○電子ホワイトボードに直接、地形の形状や土地利用を書き込み、生徒の理解を促すことができた △黒板を使用する場面が少なかったため、生徒がノートに書く内容が少なくなった。 △学習内容が多いうえ、電子ホワイトボードを多用したので、メリハリを欠いた授業になってしまった。 △デジタルコンテンツの利用は、授業のねらいや生徒の実態に応じて活用場面を精選した上で行う必要がある。 |
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8 関連資料(リンク) |
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◇学習指導案 ◇ワークシート ◇デジタルコンテンツ ◇URL |
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