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校種 小学校 |
学年2年 |
教科名 算数 |
学校名 |
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1 |
単元・教材名 |
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10000までの数 |
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2 |
指導目標 |
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10000までの数について、よんだり書いたりできる。 百や千を単位とする数の相対的な見方に基づき、数の構成や分解ができる。 |
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3 |
指導計画 全7時間 |
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・ 1000をこえる数の表し方や仕組みを調べるという課題をつかむ。 ・ 1000をこえる数を数字で表し、その数の構成を理解する。 ・ 1000をこえる数について100を単位とした数の構成と分解を理解する。 |
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・ 操作を通して「10000」という数を知り、10000という数の構成を理解する ・ 1000をこえる数の系列、大小関係を理解する |
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・ 練習問題をする。 |
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4 |
ICT活用のポイント |
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授業場所 |
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◇コンピュータ教室 ◆普通教室 |
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◇その他() |
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授業形態 |
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◆一斉学習 ◇グループ学習 ◇個別学習 ◇補習 |
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ICTを活用する場面 |
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◇導入 ◆展開 ◇まとめ ◇その他() |
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ICTを主に活用する者 |
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◆教員 ◇児童・生徒 |
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ICTを活用する目的 |
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◇課題の提示 ◇動機付け ◆教員の説明資料◇繰り返しによる定着 ◇モデルの提示 ◇体験の想起 ◇比較 ◇振り返り ◇その他() |
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授業で利用したICT環境 |
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◆コンピュータ ◆プロジェクタ ◇スクリーン ◆電子ホワイトボード ◇インターネット ◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◇デジタルコンテンツ ◇その他() |
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5 |
使用した教材 |
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自作コンテンツ (スマートノートで作成) |
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6 |
授業の流れ 1/7時間目 |
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【導入】 |
教科書P66ページの写真を見て電球がいくつくらいあるか考える。 |
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【展開1】 |
100のまとまりをつくり数える。 100のまとまりが10個で1000になることを知る。 1000のまとまりを作って数える。 |
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【展開2】 |
1000,100,10ばらをそれぞれ数えやすいように並べて、数の読み方をしる。 |
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【まとめ】 |
1000をこえる数の表し方や仕組みを調べるという課題をつかむ |
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7 |
成果と課題 |
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教科書の図を拡大表示することで見やすくなり、100のまとまりを意識させることができた。 子どもたちと一緒に書き込みながら確認することができたので、理解に時間がかかる子にも分かりやすかった。 |
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8 |
関連資料(リンク) |
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◇学習指導案 |
◇ワークシート |
◆デジタルコンテンツ スマートノート |
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◇URL |
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授業でICTを使ってみよう! |
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