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中学校 |
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学年1年 |
教科名 数学 |
学校名 伊丹市立松崎中学校 |
1 |
単元・教材名 |
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課題学習 |
2 |
指導目標 |
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与えられた条件を満たす組み合わせを理論的に考え理由を明確に表現、発表することができる。 |
3 |
指導計画 |
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発展学習 |
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4 |
ICT活用のポイント |
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授業場所 |
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◇コンピュータ教室 ◆普通教室 |
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◇その他() |
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授業形態 |
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◆一斉学習 ◇グループ学習 ◇個別学習 ◇補習 |
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ICTを活用する場面 |
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◆導入 ◆展開 ◇まとめ ◇その他() |
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ICTを主に活用する者 |
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◆教員 ◇児童・生徒 |
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ICTを活用する目的 |
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◆課題の提示 ◇動機付け ◆教員の説明資料 ◇繰り返しによる定着 ◆モデルの提示 ◇体験の想起 ◇比較 ◇振り返り |
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授業で利用したICT環境 |
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◆コンピュータ ◆プロジェクタ ◇スクリーン ◆電子ホワイトボード ◇インターネット◇デジタルカメラ ◇実物投影機 ◆デジタルコンテンツ ◇その他() |
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使用した教材 |
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プリント |
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6 |
授業の流れ |
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【導入】20問計算をする |
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授業内容の説明 |
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【展開1】プリントを配布し問題(1)に取り組み発表
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【展開2】プリントを配布し問題(2)に取り組み発表
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【展開3】プリントを配布し問題(3)に取り組み発表
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【まとめ】 |
7 |
成果と課題 |
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■成果 |
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・ICT機器を使用することにより生徒の授業に対する関心を高めることができた。 |
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・事前に提示用教材を作ることにより生徒が問題を書き取っている間に机間指導を行うことができた。 |
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・動く教材を提示することにより生徒に問題場面をイメージさせることができた。 |
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・一度提示した板書を他の板書後に再度提示することができ、生徒への振り返りを促すことができた。 |
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・黒板を消すという作業がボタン一つで行えるので授業時間を無駄なく使うことができる。 |
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・コンピュータ上における切り取り、貼り付けなどの作業がボードの上で行えるので効率的である。 |
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・板書の保存ができるので前時の復習を行いやすい。 |
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・Windows操作が可能なのでWindows上で動く教育ソフトは全て使える。 |
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■課題 |
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・問題のイメージを提示してしまうのでイメージを描く力が養いにくい。 |
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・普通教室でボードを使用すると以下のような問題が生じる。 |
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プロジェクターによる投影のためボードに記入する際、記入者が影となり記入の仕方に工夫を要する。 |
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ボードの大きさが黒板ほどの大きさがないので一度に記入できる文字の量が少なくなってしまう。 |
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プロジェクターに十分な明るさがないと教室の電灯を消さなければならなくなり教室が薄暗くなってしまう。 |
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機器自体が場所をとるので生徒の多いクラスでは設置に無理が生じることがある。 |
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8 |
関連資料(リンク) |
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◆学習指導案 ◆ワークシート ◆デジタルコンテンツ |
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◇URL |
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