| 学校名 |
県立 西宮今津高校 |
| 教科(科目等) |
家庭科(リビングデザイン) |
学年 |
2,3年 |
| 単元名 |
リビングデザインの3D |
| 指導計画 |
1〜7/7
第一次 リビングデザインの3Dに慣れる・・1時間
第二次 実践・・5時間
第三次 発表振り返り・・1時間 |
| 本時のねらい |
インテリアデザインの構成要素を学ぶ。
実際に立体的な画像を見ることでより生活につながるリビングデザインを考えることが出来る。 |
| 活用したICT機器 |
PC |
| コンテンツの準備 |
| 間取り3D住宅デザインソフト |
| 授業でのICT活用の目的(意図) |
立体的に家をデザインすることができ、自分が作成した家を実際に歩いてみることが出来る。
部屋の広さ、家具の配置も自由に簡単に操作でき、家具の値段まで調べることが出来るので、生徒に現実を知ってもらうことが出来る。
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| ICTを活用した場面及び主な活用方法 |
□導入 ■展開 ■まとめ


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| ICT機器を活用するメリット |
生徒は家族構成、イメージをまず膨らませて、話し合いながら家の図面を考え、家具を配置してみると、簡単に3Dで見せてくれることに歓声が湧き、楽しく授業に臨んでいた。
家具の配置が簡単に修正できるので、色々なイメージを試すことが出来る。
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