学校名 |
県立 西宮今津高校 |
教科(科目等) |
数学A |
学年 |
1年 |
単元名 |
平面図形(円周角の定理から2つの円まで) |
指導計画 |
本時 9/10、10/10
第一次 教科書の問題、演習・・8時間
第二次 復習・・2時間 |
本時のねらい |
基本的な定理、定説を理解させて活用できるようにする |
活用したICT機器 |
PC 大画面表示装置(大型テレビ) |
コンテンツの準備 |
今高e-Learning(Moodleによる個別演習問題) |
授業でのICT活用の目的(意図) |
問題演習が足りていないので各自のペースで演習させることが出来き、生徒の理解の深まり度が分かる。
問題を数多くこなすことが出来る。 |
ICTを活用した場面及び主な活用方法 |
□導入 ■展開 ■まとめ


生徒同士で教え合う光景も見られた。
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ICT機器を活用するメリット |
・先生は生徒の間違えやすい問題を知ることができ、生徒の進み具合を瞬時に把握できる。
・生徒は自分のペースで問題を解くことができ、正誤も瞬時に分かる。 |
担当教科等でICT活用授業が効果的であると思われる単元及び指導内容について |
軌道の問題の授業、微分積分 |