学校名 |
県立西宮今津高校 |
教科(科目等) |
情報C |
学年 |
1年 |
単元名 |
ディジタル情報とデータ量
~画像と動画のデータ量の求め方~ |
指導計画 |
本時3/3
第一次 アナログとデジタル・・1時間
第二次 デジタル情報とデータ量・・2時間 |
本時のねらい |
画像と動画のデータ量の求め方 |
活用したICT機器 |
PC プロジェクタ スクリーン 電子黒板 大画面表示装置(大型テレビ) |
コンテンツの準備 |
・情報のディジタル化演習用e-learning
・パワーポイントで作成したコンテンツ
・生徒に考えさせるように作成したコンテンツ |
授業でのICT活用の目的(意図) |
・HR教室で黒板を使って計算演習の授業をする単元ですが、e-黒板を利用することで、情報教室で授業を実施することができた。
・黒板を使いながら、生徒が1人1台の環境下で、e-learning演習問題を並行して活用できるため、迅速な評価のフィードバックにより、難しい計算演習問題も繰り返し演習できる。
・教材を生徒全員が見やすく掲示できる |
ICTを活用した場面及び主な活用方法 |
■導入 ■展開 ■まとめ
・授業はICT機器中心に使った。
・演習問題もe-learningで進めている。
  
  
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ICT機器を活用するメリット |
・教材を生徒全員が見やすく掲示できる
・理解度の差のある生徒への分かりやすい表示
・計算問題の解き方を教材に書き込むことによりポイントが分かりやすくなる
・画面展開の素早さ
・e-learningでの学習で正誤答がすぐに分かる
・e-黒板に生徒が関心を持つ |
活用のポイント |
・ノートPCがタブレット式になるのでコンパクトになる |