回文

上から読んでも下から読んでも同じ、というやつ。
創るのはすごく難しいですが、結構はまりますよ。 訳のわからない文になることが多いですが。
応募するときは、作った文と共に、詳しい意味も添えてくださると 嬉しいです。

応募規定 文学作品

  作者 作品 意味
温泉 ナンを食べた女
(ナンヲタベタヲンナ)
インド風のパンであるナン。それを食べた女 →それは、ノベルのメンバーの一人・・・E−MAN (べろっとしとった・・)。
桜唐草 銀ふくろう、請う、六分儀
(ギンフクロウコウロクフンギ)
銀色の賢いふくろう。今夜も六分儀が片手に・・・。
桜唐草 いかん、問う、太子敷いた布団かい
(イカントウタイシシイタフトンカイ)
かの有名な聖徳太子。彼は皇子なためにご自分で布団を 敷かれたことがありません。もしそんな彼が敷いた布団は・・・?
桜唐草 呼ぶ鳥五里飛ぶよ
(ヨブトリゴリトブヨ)
渡り鳥は春を呼んでいる。その鳥は五里も飛ぶんだなあ
桜唐草 桜唐草
(サクラカラクサ)
意味なし。私のハンドルネームの由来は回文でした。