回文
上から読んでも下から読んでも同じ、というやつ。
創るのはすごく難しいですが、結構はまりますよ。
訳のわからない文になることが多いですが。
応募するときは、作った文と共に、詳しい意味も添えてくださると
嬉しいです。
応募規定
文学作品
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作者 |
作品 |
意味 |
5 |
温泉 |
ナンを食べた女
(ナンヲタベタヲンナ) |
インド風のパンであるナン。それを食べた女
→それは、ノベルのメンバーの一人・・・E−MAN
(べろっとしとった・・)。 |
4 |
桜唐草 |
銀ふくろう、請う、六分儀
(ギンフクロウコウロクフンギ) |
銀色の賢いふくろう。今夜も六分儀が片手に・・・。 |
3 |
桜唐草 |
いかん、問う、太子敷いた布団かい
(イカントウタイシシイタフトンカイ) |
かの有名な聖徳太子。彼は皇子なためにご自分で布団を
敷かれたことがありません。もしそんな彼が敷いた布団は・・・? |
2 |
桜唐草 |
呼ぶ鳥五里飛ぶよ
(ヨブトリゴリトブヨ) |
渡り鳥は春を呼んでいる。その鳥は五里も飛ぶんだなあ |
1 |
桜唐草 |
桜唐草
(サクラカラクサ) |
意味なし。私のハンドルネームの由来は回文でした。 |
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