冬至の音色から魔女が生まれる のあらすじ・設定

と、いうわけで、しばらく休業しておりました。
大幅な書き直しをさせて頂きましたが、あらすじ、設定に たいした変化はありませんが、変わってくるエピソードが あるかもしれないので、もし、もし『冬至の〜』を引き続いて読んでくださる 読者の方がいましたら、どうか今までの私の陳腐な文章を笑い飛ばして、 忘れてください。
一応、あらすじ、設定は記しておこうと思います。

しゃべる猫に誘われて、猫嫌いの少年と、能天気な少年が、 冬至の夜に見たお祭りとは・・・。 (←これはすでに「あらすじ、設定」ではなく、このお話を立ち上げた 時の、私のイメージみたいなものです。)

 

名称 イープ
   (本名 エプシロン)
猫嫌いの少年。ピアノが弾ける。彼が小さい時に父が亡くなり、 今は仕事に忙しい母と二人暮し。
   アマナツ
   (本名 アマナツミカン)
能天気な少年。イープの親友。弟、妹が五人いる。(4月19日より改名。 あしからず)
ノンナ 昔、イープの家で飼っていた、灰色の縞の猫。人の言葉を話した。

               イラストby桜桃(ゆすら)↑↑→
                       Thanks!


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