kimieno-omoi

君がいてくれて、私はどんなに幸せだったことだろう

鬱蒼としている毎日の中で、君だけが可憐に咲いていて
日々廃れてゆく私に、暖かな息吹を吹き込んでくれた

君がいなければ、私はどうなっていただろう

周りに流されない意志と、強く澄んだ瞳で
心の奥の闇に閉じこもる私を、優しく諭してくれた

もし君がいなければ、私はここにいなかっただろう

今だから言える、私からの最上級の気持ち

君がいてくれて、本当にありがとう…

大好きだよ…



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