怪盗宅配便〜1話終わって座談会(言い訳とも言う)〜
作者(以後作):・・・ずず――・・・
信:オイ!!(作者の後頭部をける)
作:っってぇ!!何すんだ!!
信:何すんだじゃねぇ!!くそ忙しい中呼び出しておいて、何のんきに茶ぁ飲んでやがる!!
作:…そうだったけ?
信:…お前、マジで記憶力ヤバイだろ?
作:うん。(どキッパリ)
信:・・・まあ、いっか。まじめに相手すると、こっちが疲れる。
作:ま、そういうことで、「怪盗宅配便」無事撮影(?)終了おめでとう!
信:話の転化が無理矢理だが・・・、とりあえず終わったな。終わり方、かなり無理矢理だったけど。
作:気にすんな。ああでもしないと収拾つかん。
信:まあ、正論だな。しかし、「何のテーマも無く云々」て言ってたけど、ホントその通りの話だったな。
作:だから最初からそう言ってんじゃん。
信:文才も知識も無いの丸分かりだし。
作:そうなんだよ〜〜。話の展開むちゃくちゃだし、文章変だし。中村刑事には、ちゃんと刑法言ってもらって、逮捕状も出してもらうはずだったのに〜〜(つづき〔略〕終わり参照)、何の刑にしていいかわかんなかった。銃刀法違反ぐらいしか・・・。他のって、なんていう罪なの?
信:・・・分かった。もうしゃべるな。やりきれなくなってきた。
作:それとさ、なんか、はじめ笑い話で、なんか後半暗くなったね、この作品。ギャグ話一貫でいくつもりだったのに。それになんか世間様を思いっきり批判する形になっちった。文部省から文句が来るよ。HPに載せるの規制されたらどうしよう?
信:安心しろ。そんなお偉いさんはこんな作品見やしねえよ。
まったく、今度はちゃんと全部話し作ってから作品にするようにしろよ?
作:・・・気ぃつけます。
信:はあ、しかしこの話、何人の人が見てくださったんだろうな?
…一人も見てる人いなかったりして。いや、それが普通か…。
作:あんた…自分の出てる作品にそういうこと言うか、普通?
信:うるさい、この非常識人。皆さんがすばらしいもの書いてる中、こんな駄作出してんじゃねえよ。その上、お前作品中何度顔出した?引くだろそれ。
作:・・・楽しかったんだもん・・・(小声)
信:なんか言ったか、へぼ作者。
作:いいえ、何も?(にっこりv)
信:・・・・・(何か異様なものを感じ、後ずさる)
作:・・・ったく。
さて、不満反感苦情云々は多々あるでしょうが、この「怪盗宅配便」まだやります。
信:はあ!?(思い切り不満そう)聞いてねえぞそんなの!!
作:言ってないし。
信:・・・・・(ムカ)
作:この話が第1話目とすると、次の話は最終回ってところですか。
信:飛びすぎだろ。
作:しょうがないでしょ。日にちが無いんだから。1月中に終わらさなきゃならんだぞ!?
信:わかってるけどさ・・・。
・・・・・マジ?やる気?
作:うん。だって、まだ君の父上の話してないし・・・。
信:まだ言ってねえのかよ。物忘れ激しすぎるぞ!
作:あんたらの宴会のせいだろ!!
信:俺は飲んでない!!!
作:うっさい!!とにかくやるからな!!はい、これ台本(人数分)!
信:鬼!!
作:じゃかましいわ!!
・・・そういうことで、「怪盗宅配便」、後もう1つ話書きます。少々暗めの話になると思いますが、読んでくだされば幸いです。よろしくお願いします。
信:オ〜イ。字ぃ汚くて読めねぇよ〜。
(一同ブーイング)
作:じゃかぁしいわ!!さっさと位置につけぇ!!!
(作者殴り込みと同時にブラックアウト。数分後、次の話の撮影開始)
終わる。