怪盗宅配便〜これで最後だ座談会(あとがき)〜

作者(以後作):うう〜〜(話が)暗いよ〜〜痛いよお〜〜助けてお兄ちゅわ〜〜ん(○リー風。BY笑う○の以下略)。
信:おーい作者―来たぞー。
作:(むぎゅ)
信:ん?何か踏んだな。・・・何やってんのあんた。
作:いいから足どけんかい!!(怒)
信;そんなところで寝てるテメェが悪いんだろ!!
作:寝てねえわ!!
かすみ(以後か):あらあら、どうされました?
作:ああ!!かすみちゃん!!
  結婚&無事出産おめでとう!!
か:あらあら、作者さんも、話無事書き上げたそうで。ご苦労様でしたね。
信:オイ、俺には何もねーのかよ・・・って、無視すんな!!
作:そーなんだよう!!2月いっぱいまでやれると思ってたのに、急に1月いっぱいまでときたもんだよ?
慌てて話まとめたよ〜。疲れたよ〜〜!!文の下手さグレードアップだよ〜。考え直す気力も残ってないよ〜。それ以前「物語」になってないよ〜。ただの文字の集まりだよ〜〜。うう〜〜。
  しかもなんか、また世間様批判してるしー。基本的に、この話に善人と呼べる人いないとはいえ、ますます17歳のイメージ悪くするような事かいてるしー。お先真っ暗なことかいてるしー。フツーは明るく楽しくハッピーなもの書かなきゃいけんのにー(は?)。えらそーなことグダグダ述べてるしー。命短し恋せよ乙女―!!(?)男はあかんのか〜〜!!(??)男のほうが寿命短いんだぞ〜〜〜!!(???)
  うう、自分のイメージ(あったのか?)悪くなるよー。嫌われちゃうよー。
信:自業自得だろうが・・・。
作:なんだと!?
信:大体、何で俺刺されなくちゃいけねーんだよ。かすみまで危険にさらさせやがって!
  ・・・いや、それ以前に、「怪盗宅配便」自体が活躍してねえ!!
作:そーなんだよね。なんか話が違う方向にばっかいってるのよね。なんでだろ?
信:なんでだろじゃねー!!
作:あ、あと、クリムゾンって、確か色の名前だよね。赤色。『血生臭い』って言う意味があったと思うのよ。たしか。見たのがかなり昔のせいでうろ覚えだけど。
信:・・・あ・の・:な〜〜〜(怒)
作:いいじゃん、もー終わりだし。これからは明るくハッピーね。
信:そういや、あのラスト、ホントなんだったんだ?ま、俺とかすみくっつけてくれたのには感謝するけど。
  けどよ、最後の出発って感じの場面、行き先墓地ってのはなあ・・・。
か:まさにお先真っ暗、行き着くところ地獄って感じですわよね。
作:そんなつもりじゃなかったんだ〜〜!!もー脳みそイカレて何がなんだか〜〜!!
信:無知。
作:うっ!!(グサ!)
信:構成力、文才共に無し。
作:うううっ!!(グササ!!)
信:恥さらし、大ボケ作者!!
作:・・・・・うっさいわああ!!
  その俺から生み出されたキャラのくせに、えらそうなこと言ってんじゃねえ!!(逆ギレ)
信:それを言うなあああ(ブチギレ)
作&信:うおおおおおおおおお!!
(乱闘。セット壊れまくり。周り気にせず暴れ回る二人)
か:オホホ。あの2人、きっとこのまま変わりませんわね。(器用によけながら言う)
  あら、なんです、カメラさん。え?時間がない?そうですか。
  それでは、ここまで読んでくださった皆さん。どうもありがとうございました。
  作者および、関係者一同より、お礼申し上げます。
  それでは、これにてお開きです。さようなら。(にっこり)
作&信:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
(ガシャーン!!ザー・・・・)
(カメラ破損。放送続行不可)
(その後、信と作者は、夜遅くまで争い続けたという。結果は、神のみぞ知る)

(「言い訳」と「あとがき」書いてるときが一番楽しかったです・苦笑)

SPECIAL THANKS&GOOD BYE!!
ホントのホントに終わり☆

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