科目名 英語表現T 単位数 2 履修学年 3年
使用する教科書・副教材等 MY WAY English Expression I New Edition(三省堂)・六訂版LINK UP英語総合問題集(数研出版)
学 習 目 標
英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成するとともに,事実や意見などを多様な観点から考察し,様々な表現方法を習得し、習得した表現を用いて工夫しながら伝える能力を養う。
学 習 方 法
教科書を中心として講義形式の授業を中心に、教科書や準拠ワークの問題を解くことでさらに理解を深める。
学習内容、学習活動、ねらい及び評価のポイント
学期 学習内容(単元名) 学習活動・ねらい 評価のポイント 課題・提出物等
1


2



3
4〜7


9〜12



12〜1
Lesson 18, 19, 20(三)
Lesson 1, 2, 3, 4, 5, 6, EL1(数)

Lesson 21, 22, 23, 24(三)
Lesson 7, 8, 9, 10,  11,12 EL2(数)

Lesson 25(三)
Lesson 11, 12, 13, 14,  15 EL(数)
・関係代名詞、関係副詞
・時制、助動詞、準動詞の復習

・仮定法過去、仮定法過去完了他、部分否定、準否定語、間接話法と時制の一致
・比較、関係詞、仮定法の復習

・接続詞
・否定、注意すべき構文、名詞・代名詞、形容詞・副詞、前置詞・接続詞の復習
・定期考査、課題考査
・ノート他、課題の提出状況
・長期休業日中の課題
・考査80%、提出物20%で評価します
学習評価の観点別規準と評価方法
評価の観点 知識・理解 関心・意欲・態度 思考・判断 技能・表現
評価規準 コミュニケーションに関心を持ち、積極的に言語活動を行い、コミュニケーションを図ろうとする。
幅広い話題について、英語を聞いたり読んだりして、情報や考えなど相手が伝えようとすることを理解する。 幅広い話題について、情報や考えなど伝えたいことを英語で話したり、書いたりして表現する。 幅広い話題についての英語の学習を通して、言語やその運用についての知識を身につけるとともに、その背景にある文化などを理解する。
評価方法 定期考査・小テスト・授業中の発表 定期考査・小テスト・授業での取り組み 定期考査・小テスト・授業での取り組み 定期考査・小テスト・ノートの記述内容
学習サポート(担当者からのアドバイス)
英文を書いたり話したりするためには、基本的な英語の文法をしっかりと身につけておく必要があります。また書いたり話したりする上でどうしてもある程度の語彙力を必要とします。基本的な語彙を習得しながら文法を学び、文を書いたり、声に出して読んだりして練習をしていきましょう。 以前に学習したことがある文法や語彙、表現もありますので、難しく考えずに基礎基本とされる文法の確認や語彙の習得に少しでも時間をかけるようにしてください。