年度目標
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学校の円滑な運営に努め、四綱領に基づく学校づくりを推進する
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評価の観点 |
評価項目 |
具体的方策 |
成果と課題 |
自己評価 |
1学校運営
全般
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(1)学校行事
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@学校教育目標達成に向けた行事を計画し、各学年各部との連絡調整を校務運営委員会などを通じて月2回行う
A学校行事の精選を図り行事を充実させる
B入学式・卒業式、各学期の始・終業式の役割分担・設営図等を作り、式の円滑な運営を行う
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@円滑な運営ができた
A行事検討委員会を何回も開催し、十分な行事の検討ができた
B関係各部・各学年の連絡もうまくいき、円滑な運営ができた |
A
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A関係各部・各学年と連絡を密にし、
更なる精選を図る |
(2)各種会議
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@校務委員会に於いて、各部・委員会・学年間の調整を図り校務の円滑な運営に努める
A職員会議の時間設定・資料等の準備を行い会議の円滑な進行に努める
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予定していた議案等も関係部・学年・委員会の協力を得て円滑な進行ができた |
A
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会議に必要な資料等を事前に提出してもらうようにする |
2開かれた
学校づくり
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(1)保護者への情報発信
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@月間行事予定表を発行し保護者に学校の情報を提供する
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予定通り発行することができ、保護者に十分理解してもらうことができた
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A
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(2)PTAと連携した活発な学校づくり
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@月1回のPTA運営委員会、年1回のPTA総会・理事総会を通じて学校と保護者との連絡調整を行う
A植栽活動・研修旅行・進路研修会を企画し、地域に密着したより良い学校運営をめざす
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@PTAとの連絡調整も順調にいき、お互いに協力し合って、有意義な学校教育活動ができた |
B
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地域の人々に本校のことを十分理解してもらい、協力してもらえるような交流を深める |
3体験学習
(オープンハイスクール)
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(1)学校紹介の推進
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@オープン・ハイスクールの実施により、学校の概要説明・在校生の学校生活体験談・授業見学や部活動見学を通して本校の特色を理解してもらう
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@十分な準備で参加者を迎え入れることができ、参加者には本校の特色を理解してもらうことができた |
A
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@ビデオ放映等を利用し、より具体的な理解を図る |
4芸術文化
活動
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(1)芸術文化活動の実施
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@芸術鑑賞などの芸術文化行事を計画的に実施する
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本校独自の芸術鑑賞会を開催することができた |
B
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芸術鑑賞会の在り方についてより深い検討を重ねる必要がある |