年度目標
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肉体と精神を鍛えることを根底に、学校の中核としての存在を認識し、意識を高める
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評価の観点 |
評価項目 |
具体的方策(実践目標) |
成果と課題 |
自己評価 |
1学習指導
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(1)授業、考査の充実と有効的活用
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@集中して取り組む姿勢
を継続させる
A自己の学力を認識させ伸長させる
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@始業と同時に学習に集中させることができた
A個人成績票を十分に活用することができた |
B
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@休憩時間を有効に活用する
A家庭との連携を密にする |
(2)家庭学習の時間の確保
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@自ら課題を見つけ学ぶ姿勢を養わせる
A計画的な学習習慣をつけさせる
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@課題意識の高揚を図ることができたA基本的な学習習慣を定着させることができた |
C
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@自ら学ぶ姿勢の向上を図る
A時間を有効利用する
B学習量を増加させる |
(3)小論文指導の確立
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@各教科との連携を密にした指導体制を確立する
A計画的指導を継続する
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@各教科で連携がうまくとれた
A年間計画に基づき、計画的に実施することができた |
B
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@指導体制の組織化を確立する
Aマンパワ-を確保する |
2生徒指導
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(1)四綱領「質素 剛健 自重 自治」に基づく生活習慣の確立
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@HR・学年集会等を利用してけじめやマナー意識の高揚を図る
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@マナ−意識の高揚が図れた |
B
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@さらに深く考えさせる題材を取り入れる |
(2)学校行事等への主体的参加
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@中核学年として、各自の責任、役割を明確にし、意欲的、積極的な参加を図る
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@中心的役割を果たし、意欲的・積極的参加が図れた |
B
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@中心メンバ−の少数固定化傾向を解消する |
(3)教育相談の
充実
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@面談の機会を多く持つ
A相談しやすい環境を作る
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@担任、学年団の教員との相談、面談の機会が多く設けられた
A気軽に相談できる環境設定ができた |
B
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@他学年の教員との面談機会を増やしていく
A相談室の数を増やす等、設備を充実する |
(4)学校と家庭との連携の強化
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@学年通信、行事予定表等を活用する
A保護者会、三者面談、学年理事会等の在り方を工夫する
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@定期的な学校・家庭間の連携が図れた
A連携をより深めることができた |
B
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@よりわかりやすく、内容の工夫・充実を図る
A保護者会の出席者数増加に努力する |
3進路指導
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(1)進路実現への意識高揚
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@学年集会・LHRを通して主体的に自己の進路について考えさせ、目的意識を高める
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@進路実現に向けての意識高揚が図れた |
A
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@様々な情報をより早く正確に取得する |
(2)職業研究の
推進
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@キャリアサポートシステム、進路講演会の積極的活用を図る
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@進路実現に関連づけて、職業研究を進めることができた |
B
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@個別指導をきめ細かくする |