兵庫県立兵庫高等学校剣道部


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平成22年度公式試合結果

神戸市総体(4月24・25日)
男子団体男子個人女子団体女子個人
一回戦(神戸鈴蘭台)
1勝1敗3引分
本数負け
一回戦
廣江 ―メ(神戸科技)
川口メメ― (北須磨)
乾メ― (御影)
二回戦
川口メメ― (神戸北)
乾 ―メメ(育英)
三回戦
川口 ―メ(育英)
一回戦(滝川第二)
0勝4敗1引分
一回戦
中本 ―ココ(兵庫工)
岩本コ― (市神港)
林コ― (伊川谷北)
二回戦
岩本 ―メ(神戸高塚)
林 ―コ(滝川第二)
男子団体はもう一歩のところで、県出場を逃した。女子団体は試合には負けたが、出場校数の関係で、県大会に出場することができた。個人戦では、2年2名1年1名が県大会まで後一歩のところまで勝ち上がった。秋の新人戦では、全種目で、県出場できるよう、この夏にしっかりと稽古に取り組んでほしい。
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兵庫県総体(6月4・5・6日)
男子団体男子個人女子団体女子個人
----一回戦
乾 ―メメ(市川)
一回戦(宝塚)
4勝0敗1引分
二回戦(西宮今津)
0勝1敗4引分
一回戦
岩本 ―メ(甲子園)
女子団体では、神戸市総体のとき以上に、選手5人が一体となって戦うことができたと感じた、2回戦も本当に惜しい試合で、次回に期待が持てそうである。個人試合はともに初戦の相手が県3位、5位に入賞する強豪選手との対戦であった。結果は残念であったが、よく健闘していたと感じた。
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県民大会(8月27日)
男子団体女子団体
一回戦(明石)
1勝3敗1引分
二回戦(出石)
4勝0敗1引分
三回戦(甲子園)
0勝3敗2引分
残念ながら、早い段階で男子、女子ともに強豪校と対戦し、敗退した。しかし、男女ともに先鋒が立ち上がりに1本取ったり、男子の大将が1本勝ちをするなど、一人一人が怖がることなく、しっかりと自分の持ち味を出せていたように感じた。
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神戸市新人戦(10月2・3日)
男子団体男子個人女子団体女子個人
一回戦(神戸科技)
1勝0敗4引分
二回戦(長田)
2勝3敗
一回戦
中尾メ―メメ(神戸鈴蘭台)
中里コメ― (神戸甲北)
川口メメ― (村野工)
安冨メメ― (神戸商)
二回戦
中里 ―メ(神戸鈴蘭台)
川口コ― (神戸弘陵)
安冨 ―コ(須磨学園)
三回戦
川口メメ― (神戸北)
四回戦
川口メ― (滝川第二)
準々決勝
川口 ―メコ(須磨学園)
Best8
一回戦(須磨之浦)
2勝1敗2引分
二回戦(御影)
4勝0敗1引分
準決勝(滝川第二)
1勝4敗
第3位
一回戦
岩本メメ― (市神港)
二回戦
圖師メメ― (須磨翔風)
空野メメ― (神戸)
岩本コ― (須磨ノ浦)
林メメ― (御影)
三回戦
圖師 ―メ(滝川第二)
空野 ―メ(須磨ノ浦)
岩本コメ― (神戸)
林 反― (須磨ノ浦)
四回戦
岩本 ―コ(神戸第一)
林 ―メ(滝川第二)
個人戦では、それぞれが自分の持ち味を出し、しっかりと勝ち上がっていた。男子は川口、女子は岩本・林が県大会への出場権を得た。団体戦では、前日の個人戦の勢いそのままに、5人が、いやチーム全体が一体となって応援し、その力を励みに力以上の働きをしてくれた。男女ともに県大会への出場権を得て、女子は第3位に入賞した。
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兵庫県新人戦(11月27・28日)
男子団体男子個人女子団体女子個人
一回戦(報徳)
0勝2敗3引分
一回戦
川口 ―メ(延)(姫路西)
一回戦(洲本)
棄権
二回戦(明石城西)
1勝3敗1引分
一回戦
林メ(延)― (生野)
二回戦
岩本メメ― (宝塚東)
林メ―メメ(甲子園)
三回戦
岩本 ―コ(明石)
1日目の女子個人・男子団体は、しっかりと普段の力を出し切った戦いができていたように思うが、2日目の男子個人・女子団体はどこか物足りなさを感じた。「もう少しで取れたのに」、「なぜ今打たない」と心の中で叫びながら、監督席に座っていた。神戸市新人大会からのおよそ2ヶ月の取り組みを反省し、これからの稽古を春の総体につなげてもらいたいと感じた。
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上記の大会以外では、例年、区大会、定期戦、大学招待試合などに参加しています。詳細が分かり次第、以下で更新いたします。
長田区大会(8月22日)
男子個人女子個人
優勝 川口
第3位 中里
優勝 林
第2位 岩本
第3位 空野
男子個人は村野工業5名、夢野台1名、本校4名でのトーナメント方式であった。4名ともに、気迫十分で、延長に入っても動き・気勢に衰えを感じさせない集中力で、いい試合を展開してくれた。
女子個人は夢野台1名、本校5名での予選トーナメントと決勝リーグという方式であった。男子同様、気迫十分のいい試合を展開してくれた。本校生同士の試合が多く、やりにくさを心配したが、部内でのいい競争ができていると感じさせてくれた。
神戸高校定期戦(10月26日)
男子団体女子団体
2勝3敗6勝2敗1分
女子は神戸市新人大会の勢いそのままに相手を圧倒していた。
男子は1勝1敗の中堅戦から2連敗をしたことが敗因となった、どちらかが引分にまで持ち込めていたら、大将が勝っていただけに流れも変わっていたのではないか、と感じた。
男女とも積極的に技を出してはいたが、なかなか1本にならない、ここに今後の課題があると感じた。
加古川市長杯(1月9日)
男子団体女子団体
予選リーグ
(福知山成美B)1勝4敗
(関西学院A)0勝4敗1分
予選リーグ
(太成学院)0勝3敗2分
(高砂南)0勝2敗3分
前日に加古川錬成会があり、男女ともに県内・県外の強豪校と練習試合を行なった。その中でもなかなか勝ちを得ることは難しかったが、個々の選手は課題を見つけ、手がかりを掴みつつあった。当日、試合の引率は別の顧問に行って頂いたので、様子は分からないが、さらに厳しい試合であったようである。この経験を今後の稽古に生かしてほしい。
小右武春季練成大会(3月13日)
男子団体女子団体
予選リーグ
(岡山朝日)0勝3敗2分
(寝屋川)2勝2敗1分
(東海大仰星B)2勝1敗2分
リーグ二位
予選リーグ
(桜宮)1勝3敗1分
(桐蔭)1勝2敗2分
(教育大付属天王寺)3勝0敗2分
リーグ三位
男子は1名が高熱のため当日欠席をしたので、和歌山県立桐蔭高校の選手1名との合同チームの形で参加した。男女ともによく戦ってはいたが、個々の選手の「勝ちきれない」姿が目立ち、結果的にチームとして負けてしまっていた。一人ひとりが「自分が勝つ」という強い意志を持って試合に臨んでほしい。
大阪大学招待試合(3月21日)
男子団体女子団体
予選リーグ
(豊中)1勝3敗1分
(桃山学院)1勝3敗1分
リーグ三位
予選リーグ
(箕面学園)1勝2敗2分
(刀根山)5勝0敗(棄権)
リーグ二位
決勝トーナメント
一回戦(三島)
2勝2敗1分(代表負)
男女とも新3年生のエースがエースらしい働きをしてくれ、逆転勝利をする場面などもあり、見ごたえのある試合が多かった。最後の総体に向け残りのメンバーの頑張りを期待したい。
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