校長挨拶

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23代 三輪 智英

ご挨拶  “ 智 恵 ”という“ 良 薬 ”

  コロナ禍など様々な課題がある中、新年度が始まりました。胸弾ませて入学を待ちわびている新入生たちも、中学生活においても厳しい影響を受けてしまいました。このコロナ禍が、いつまで続くのか思い悩まされます。しかし、私たち人間は、最も良薬となる“智恵”を持っています。そのことに気づき、すべての皆さんが自分自身で処方してくれることを願っています。
 本校には、平成25年度に教頭・平成28~30年度に校長として計4年間勤務させていただきました。その後、令和2年度末に定年退職し、本年度には再任用校長として本校に着任致しました。創立85年を迎える歴史と伝統のある工業高校に再び勤務できることに感謝しています。校訓「自律・創造・敬愛」のもと「ものづくりを通した人づくり」を目指し、「人づくりの教育」を通して社会を担う一員としての自覚を養い、将来の日本の工業界を背負う人材を育成するという使命を改めて感じております。引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い致します。
 生徒たちの活躍も素晴らしく、専門分野における資格取得や運動部・文化部の部活動においても優れた成果を挙げています。それらの実績は「姫工ここにあり」を実証してくれています。「ア・ヒ・ル」をスローガンに掲げ「挨拶をする・人の話を聴く・ルールを守る」という基本的な姿勢で日々一所懸命に取り組んでいます。簡単なようで、なかなか難しいことですが生徒たちの生活習慣になっています。
 本校は、しつけ面での教育も大切にしており「お互いの背中で学ぶ」という誇りに思える伝統があります。服装や言葉遣いなど生活指導面においても、いささか厳しく感じられることがあるかもしれません。しかし、そのことが後々社会に巣立ったときには「身についた宝」となります。
 本校の強みは以下の3つであります。
 1 将来、進学でも就職でもできる。
   ・高校入学後、自分が思い描く進路を選択することができる。
 2 専門的な知識と技術・技能が身につく。
   ・専門的な授業と実習等を通じて、身体で覚えた技術・技能は決して忘れることがない。
 3 徳・体・知をバランスよく身につけられる。
   ・すべての力の源となる徳育が、学校生活で自然に身につく。
 そして、何よりも「心身ともに元気で明るい学校」を目指し、生徒・教職員が協働で学校力を盛り上げる学校づくりに取り組んでいます。
 環境は、子どもたちに大きな影響を与えます。学校教育の底力を発揮し、正しく強い心を持ち諸般の課題を自分で解決できる心を育ててまいります。このような教育方針をご理解いただき、今後とも本校へのご支援をお願い致します。

令和3年4月吉日
兵庫県立姫路工業高等学校   校 長  三 輪 智 英


歴代校長

22代 高木校長
21代 三輪校長
20代 雨河校長
19代 藤井校長
18代 迎山校長
17代 西井校長
16代 吉川校長
15代 芳木校長
14代 高見校長
13代 田村校長

12代 本多校長

11代 丸尾校長

10代 中島校長

9代 松尾校長

8代 内岡校長

7代 竹内校長

6代 高見校長

5代 一村校長

4代 石本校長

3代 吉岡校長

2代 中谷校長

初代 西川校長

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