朝食の時間が始まりました。みんな眠そうです (^_^;)
沖縄エイサーショーを鑑賞したあと、集合写真を撮りました。次は国際通り!
沖縄最後のお楽しみ!たくさんお土産買って帰ります。
最後の移動です。予定通りの便(JAL2088便 那覇18時15分発 伊丹 20時05分着予定)に乗ります。
修学旅行を終えて
伊丹から約2時間。沖縄は11月でも27℃。早くも半袖に。バスでヤンバル(沖縄県北部)入りし、歓迎の琉球舞踊にうっとりと。民泊へ出向く生徒を「行ってらっしゃい。」何度も手を振り送り出しました。サトウキビ収穫、魚釣り、星空観察、バードウオッチング・・・。そんな話がとびかう閉村式では、民家で教えを受けた生徒が三線で涙そうそう。「神の島」古宇利島での日々を満喫したようです。3日目はマリン・文化体験。本島から船で15分の水納島。なんてきれいな海なんでしょう。ドラゴンボートで大はしゃぎし、水中の魚に手を伸ばし・・・。むら咲むらでは陶芸や置物細工。シーサーには、口を開け福を招き入れるものと、口を閉じ難を撥ね付けるものと2種類あるんだなあ。美ら海水族館では大水槽で悠々と泳ぐジンベイザメ。公園にはその立体モニュメントが。ナイスフォトスポットでした。南国ムードいっぱいの宿舎での夕食はバイキング。ここでバースデイサプライズ!17歳をマアイイナホテルで祝いました。4日目は沖縄ワールドで躍動感あふれるエイサーショー。那覇国際通りではお土産たっぷり。モノレールもいきかう奇跡の1マイル。異国情緒の漂うにぎわいストリートでした。
口永良部島の新岳の噴火に伴い当初の計画が変更になりました。そんな中で安全を第一に、修学旅行を終えほっとしています。自然・文化・歴史・科学・人のつながりといったものを強く感じた修学旅行でした。いろいろな方面でたくさんの人にお世話になりました。本当にありがとうございました。ユイユイユイユイユイマール!