校訓

校章

この校章は、学問の象徴としてペン先を3本組み合わせて、赤穂の赤の字の図案化し、その上に高の字を配したものである。また、ペン先の3本は知・徳・体の教育と智・仁・勇ならびに真・善・美の理想をあらわし、それらを兼ね備えた人間の育成をめざして、理想的な学園として発展し続けたいという願いがこめられている。

これは、昭和23年新制高校へ移行当時本校に在任された神吉良一教諭の考案によるものである。

校歌

教育方針

1. 「真」を学び、「善」を行い、「豊かな感性」を持つ生徒の育成

   真の学力（生きる力）の育成、部活動の活性化、体験活動の推進　等

2. 社会で通用する生徒の育成
3. 地域から信頼され、地域に貢献できる学校づくり

   地元（赤穂）の生徒は、地元（赤高）で育てる

短・中期目標

1. 生徒の出口保障の充実

   基礎学力の定着、就職率の向上　等

2. 体験学習の充実及びふるさと貢献活動の推進

   「自尊感情」「自己有用感」の向上

   地域から愛される学校に

成果指標

1. 生徒指導
   挨拶指導、ボランティア活動の推進
   生徒と向き合う時間（教育相談等）の確保　等

   「心の通い合う生徒指導」を

2. 学習指導
   「分かる授業」の実践、授業規律の確保

   教職員の授業力・指導力の向上、「個」に応じた指導　等

3. 進路指導
   4(3)年間を見据えた進路指導体制の点検・構築

   学校として目指す方向性の再確認、生徒個々の進路目標の早期設定、就職率の向上、情報の共有化　等

   生徒と向き合う時間（進路相談）の確保、生徒・保護者の意識改革　等

4. 高校生心のサポート事業の推進

沿革

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