進路指導

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進路指導

進路指導方針
相生高校の進路指導
入試結果

進路通信

進路通信1号(4月24日)
進路通信2号(4月27日)
進路通信3号(4月28日)
進路通信4号(4月30日)
進路通信5号(5月1日)
進路通信6号(5月7日)
進路通信7号(5月8日)
進路通信8号(5月11日)
進路通信9号(5月12日)
進路通信10号(5月13日)
進路通信11号(5月14日)
進路通信12号(5月15日)
進路通信13号(5月18日)
進路通信14号(5月19日)
進路通信15号(5月20日)
進路通信16号(5月21日)
進路通信17号(5月22日)
進路通信18号(5月25日)
進路通信19号(5月26日)
進路通信20号(5月27日)
進路通信21号(5月28日)

インスパイア・ハイスクール

魅力あるひょうごの高校づくり推進事業 ―インスパイア・ハイスクール―

 兵庫県では平成12年度から「県立高等学校教育改革第一次実施計画」を策定し、国際化、情報化、少子・高齢化や生徒の多様化、生涯学習社会の進展等に伴い直面する様々な課題に対応し、子どもたちの「生きる力」の育成をめざし、生徒が成就感や達成感をもって、学びたいことが学べる魅力ある学校づくりを推進してきた。
 また、平成21年度からは「県立高等学校教育改革第二次実施計画」を策定し、各学校が生徒の多様な学習ニーズに対応した教育内容の一層の充実を推進することとしている。
 そこで、各学校における教育活動の特色づくりを一層進めるとともに、志を持ち、自らの夢の実現に向け努力する高校生が魅力を感じる教育内容を展開するための創意工夫を積極的に支援することで、「魅力あるひょうごの学校づくり」を推進する。

本校の指針

○ 理数教育等学力向上重点指定校~学力向上を目指した魅力づくり~

 生徒が科学に興味を持ち、自ら進んで学習に取り組むためには、実験をはじめ体験活動などを通してわかる喜びや発見する喜びを持たせることである。そのためには、最先端の科学技術に触れる機会をつくることなどを通して、生徒の興味・関心を高め、自然科学への進路選択に資する。
 また、日本の伝統・文化についての学習や世界の文化・習慣を知る機会を設けるなどして、自国の文化のみならず異文化への理解を促し、国際社会に貢献する生徒の育成に資する。

研究の内容と方法

(1) 自然科学コースを中心とした理数教育の充実
自然科学に親しむ機会をつくり、興味・関心を呼び起こす講演会を計画するとともに、生徒自らが施設を利用して,継続的に実験を行うことができる機会をつくる。

① 様々な科学分野の研究者を招聘した講義を取り入れる。
② 博物館・天文台・研究所などの研究施設等で、科学体験をする。
③ 校外で実施される各種科学イベントに積極的に参加する。

(2) 国際理解教育の推進
日本の伝統・文化についての学習や世界の文化などを知る機会を設け、自国の文化のみならず異文化への理解を促し、国際社会に貢献する生徒の育成に取り組む。

(3) 表現力を高める取り組み
本を読む機会を多くしたり、考えたことを書く機会やそれを発表する機会をつくるとともに、図書室の蔵書の充実を図る。また、自身の思いを多数の人に正確に伝えることのできる力の育成を図る。

具体的な実施内容は「パソコンサイト」をご覧ください。