華道部

部活動紹介





 津名高校華道部は、本校の数ある部活動の中でも特に伝統のある部です。現在は、嵯峨御流の佐奈喜多美子先生ご指導のもと、毎週火曜日の放課後に被服実習室(特別教室等2F)を拠点として活動しています。
 津名高校華道部では、伝統的な盛花、瓶花を中心として学びながら、現代的な表現である心粧華などにもチャレンジしています。また活動には、オアシスを使用したアレンジメントフラワーや、押し花を作り、それを額縁作品やしおり、コースターなどに仕上げて自由な表現を楽しんだりすることも取り入れています。
 稽古でいけた作品は、部員が交替で校内に展示し、校内美化の一役を担っています。また、ときには国際交流事業などで来日された外国の方々に、日本の伝統文化を体験していただくため、部員一人一人が先生となってマンツーマンで指導する華道教室を開催することもあります。このように、華道を通して国際交流に貢献できることは、大変誇らしいことで、日頃の活動の励みにもなっています。
 津名高校華道部にとってのメインイベントは、何と言っても「文化祭」です。文化祭展示の特徴は、部員が自分たちの発想でその年のテーマを決め、それに沿った展示を企画することです。平成8年頃から始まり、今や華道部の伝統であり、津名高文化祭名物の一つです。「花風」「愛」「風薫る」「清流」「再生の光彩」「彩華」「華美~HANABI~」「万華鏡~1人ひとりの華~」「花時計」など、様々なテーマが繰り出され、テーマ展示、個人作品のほか、アレンジメントフラワーや押し花作品の販売、老人ホームの方々への作品プレゼントなど、盛りだくさんな企画に取り組んでいます。
 もし機会がありましたら、毎年6月に開催されます文化祭「華道部展」、1月開催の「文化部展示会」をぜひご覧ください。