※ 幼児一人一人の障害の状態や発達の程度等を把握し、日々の生活を通して基本的 生活習慣の確立を図る。さらに、遊びを中心とした総合的な保育を通して、豊かな 感性や社会性の芽を育て、主体的な態度を培う。
※ 体験を通して、自ら伝えようとする意欲や豊かなことばを育てる。 また、環境の構成 に留意しながら、コミュニケーションの力を高める。
※ 補聴器・人工内耳が自分にとって大切なものであることを知り、自分の障害を認識す る芽を育てる。