兵庫県立龍野高等学校

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1 学校の方針

 本校は、「向上」「友愛」「団結」を校訓に、文武両道の実践を推奨して、確かな学力と豊かな人間性の涵養に努め、他者への思いやりと優しさを持つ「知・徳・体」の調和のとれた生徒の育成を目指している。
全校生徒が安心安全な環境の中で、充実した活動に取り組めるよう、いじめ防止に向けて日常の指導体制を整備し、いじめの未然防止・早期発見・早期対応に努めるとともに、いじめを認知した場合は適切且つ速やかに解決を図るべく「学校いじめ防止基本方針」を制定する。


2 基本的考え方

 今年度創立119年を迎える本校は、質実剛健を掲げて、勉学に部活動に真摯に取り組む生徒の育成を目標にしている。平成25年度からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受けて、生徒個々の能力・適性・進路希望に応える教育を推進するとともに、自他を尊重する心と態度を育む教育に取り組んでいる。
いじめについては、全職員が「いじめはどの学校・学級にも起こり得る」という認識の下、生徒とともに人権意識を高める環境づくりに取り組み、以下の指導体制を構築し、いじめの防止対策等を包括的に進める。


3 いじめ防止等の指導体制等

(1) 日常の指導体制

 いじめ防止等に関する対策を実効的に行うため、管理職を含む複数の教職員、心理等に関する専門的な知識を有する関係者によって構成される日常の教育相談体制・生徒指導体制など、校内組織及び連携する関係機関を別に定める。

別紙1

 また、いじめ行為が教職員の気づきにくいところで行われ、潜在化しやすいことを踏まえて、生徒の小さな変化を敏感に察知して、いじめの早期発見につなげるためのチェックリストを別に定める。

別紙2

 

(2) 未然防止等の年間指導計画

 学校教育活動全体を通して、いじめ防止のための取組と、教職員のいじめ対応能力の向上を図る校内研修など、いじめ防止に関わる多様な活動を計画的に行うために、包括的な取組の方針・年間計画を別に定める。  

別紙3

 

(3) 組織的対応

 いじめを認知した場合の情報の収集・整理・分析・事実確認やそれら情報の共有化、保護者との連携など、迅速に解決するための組織的対応を別に定める。

別紙4

 

4 重大事態への対応

(1) 重大事態とは

 重大事態とは、「いじめにより生徒の生命、心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めるとき」で、いじめを受ける生徒の状況で判断する。本校の場合、たとえば、身体に重大な傷害を負った場合、精神性の疾患を発症した場合などのケースが想定される。
また、「いじめにより生徒が相当の期間、学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるとき」であるが、「相当の期間」については、不登校の定義を踏まえ、年間30日を目安とする。ただし、生徒が一定期間、連続して欠席しているような場合には、適切に調査し、校長が判断する。
また、生徒や保護者からいじめられて重大事態に至ったという申立てがあったときは、校長が判断し、適切に対応する。

(2) 重大事態への対応

 校長が重大事態と判断した場合、直ちに、県教育委員会に報告するとともに、校長がリーダー シップを発揮し、「いじめ対応チーム(本校での呼称はメンタルサポートチーム)」に専門的知識及び経験を有する臨床心理士の他外部の専門家を加えた組織で対応し、事態の解決にあたる。
なお、事案によっては、県教育委員会が設置する重大事態調査のための組織に協力し、事態の解決に向けて対応する。

 

5 その他の事項

 信頼される高校をめざしている本校は、これまでも様々な機会を捉えて情報発信に努めてきた。いじめ防止等についても、地域とともに取り組む必要があるため、策定した学校の基本方針を学校のホームページなどで公開するとともに、学校評議員会や育友会総会をはじめ、学年懇談会、保護者会などあらゆる機会を利用して保護者や地域に対して情報の発信に努める。
また、いじめ防止等の取組を実効性の高いものにするため、学校の基本方針が実情に即して効果的に機能しているかをメンタルサポートチームを中心に点検し、必要に応じて見直す。本基本方針の見直しに際しては、学校全体、また地域を巻き込んだ基本方針になるように、生徒や保護者、地域からの意見を積極的に聴取するように留意する。

 

 

6 本校の現在使用しているアンケート

別紙5

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