HOME学校紹介>学校長あいさつ

◆ 学校長あいさつ


ご挨拶
校長 喜多川 隆


 〜 武を土壌に文の花を咲かせます 〜
2月28日には卒業式を行い、274名の卒業を祝いました。その前日に小学生の登下校見守り活動をされる「見守り隊」の方が来校され、次のような話を伺いました。  「今朝、見守り活動をしていると一人の女子生徒が来て、『3年間、毎朝、挨拶をしていただきありがとうございました。私は明日、高砂高校を卒業します。』と言って手紙と前日に焼いたであろうクッキーを手渡された。手紙には、『3年間挨拶をしていただきありがとうございました。気分が落ち込んでいる時もおじさんの温かい挨拶のおかげで、気持ちを取り直し、元気に登校することができました。』と書かれていた。」とのこと。本校が創設以来最も大切にしてきた豊かな人間性の育成を体現する生徒たちが卒業していきました。 高砂高等学校は、大正12年に創設された高砂町立高砂実科高等女学校を前身とし、創立94年を迎える伝統ある高等学校です。この間、地域社会を先導する多くの卒業生を輩出し、今日においても卒業生は各界で活躍しています。 本校は部活動が活発で、運動部、文化部を問わず全国大会をはじめ各種大会で輝かしい成績を収めています。このような盛んな部活動を通して、更には行事等の企画・運営を生徒自ら行うことを通して、あらゆる活動の根幹となる ○豊かな人間関係を築く力、○互いに協働する力、○何事にも耐え地道な努力を重ねる力 を育成しています。 この三つの力を土壌に、地域の保育園や幼稚園をはじめとする小中学校との交流活動や地域の伝統行事への参加・継承などの体験的な学びにも重きを置き、生きた実践的な学びから学んだ知識を知恵に昇華させ、学業という大輪の花を咲かせたいと学校を挙げて取り組んでいます。 学業、部活動、地域と密着した様々な活動を通して生徒たちは、グローバル化の進展に伴う価値観の多様化や社会構造そのものが大きく様変わりすることが予想される厳しい時代を自らの手で人生を切り拓くべく頭脳を磨き、実際に行動するという実践力を高めることや絶え間ない努力を重ねることにより不屈の態度を育み自らの精神性を高めるべく体を磨き、様々な活動の中で喜び、悔しさ、悲しみなど様々な感情を経験することによって心を磨き確かな友情を育んでおります。 地域創生・スポーツ立県ひょうごを目指す本県において、高砂高等学校は互いに切磋琢磨する集団づくりをとおして頭脳・体・心を磨き、人と社会に貢献し「健康で元気な地域社会」を創る人材育成に邁進してまいります。 本校の教育活動になお一層のご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

お問い合わせ

  お問い合わせは
  takasago-hs@hyogo-c.ed.jp
  までお寄せください.


  各種証明書発行はコチラ

↑ PAGE TOP