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平成24年度 インスパイア・ハイスクール発表会

3年目の今年は平成25年1月26日(土)に阪急逆瀬川駅前のアピア・ホールで、「今年度の取組の発表会(インスパイア・ハイスクール発表会)」を実施しました。 「生徒会活動の取組」「総合学習の取組」「英語(フランス語)での取組」「文化部の取組」や日本に留学中の外国人パネリストを迎え、 「パネルディスカッション」も行いました。この発表は今年度で3回目を迎えますが、中学生63名をはじめとして、多くの地域の方においでいただきました。
 ありがとうございました。

~ 舞台発表 ~

  1. 第1部(12:30~14:00)「国際交流活動と総合学習」
    1. 活動報告:「宝塚音声辞典」・「マレーシア体験記」生徒会・3年女子生徒
    2. パネル・ディスカッション:「ANIME(アニメ)を考える」生徒会・留学生
    3. 発表:「GUAM海外修学旅行」 2年生徒
    4. 発表:「ブック・コマーシャル」 1年生徒
    5. 発表:「マウントガンビア高校短期留学」 2年参加生徒
     
  2. 第2部(14:15~15:20)「英語・フランス語でのプレゼンテーション」
    1. 発表:「英語でのレシテーション(暗唱)」 1年LAC生徒
    2. 発表:「フランス語でのスキット」 2年LAC生徒
    3. 発表:「英語でのドラマ」 1年LAC生徒
    4. 発表:「英語での観光案内 オランダ・イタリア・韓国・イギリス 」 1年LAC生徒
    5. 英語・日本語でのディベート 2年LAC生徒

~ 展示発表 ~

  • 展示:「美術部作品展」  美術部
  • 展示:「文芸部作品展」  文芸部
  • 展示:「写真部作品展」  写真部
  • 展示:「家庭科部作品展」家庭科部
  • 展示:「ESS NEWS」 ESS同好会
  • 展示:「宝塚音声辞典」  生徒会
  • 展示:「GUAM海外修学旅行事前学習」  2年生

  • 第1部 「国際交流活動と総合学習」

    生徒会の発表

    「マレーシア体験記」

    パネル・ディスカッション

    「ブック・コマーシャル」

    【参加生徒の感想】

    〈生徒会役員 女子生徒〉
     留学生の方を交えたパネルディスカッションは大変有意義なものになりました。題材が「アニメ」についてという ことで、自分も楽しみながら発表させていただきました。今回のパネルディスカッションで一番考えたのは、いまい ち深く考えられないアニメというものについて見ている方々にどれだけ深く考えさせるか、ということです。日本の アニメに見慣れてしまっている日本人は、日本アニメの精密さや絵の細かさについて海外と比較して考えることはそ うないと思います。あたりまえのように見過ごしている日本アニメについて、今回の発表を聞いてより深くまで考え ていただけたら嬉しく思います。今回のパネルディスカッションで自分が一番良いと思ったのは「日本アニメの海外 での呼称」についての発表です。自分自身知らないことが多かったし、発表を聞いてくださってる方に質問をすると いう参加型のものは場を盛りげるのにも最適だと思います。次年度にも是非、参加型のものを入れてほしいです。そ の他に自分が発表をしていて、他の発表に比べてパネルディスカッションの間聞いてくださる人のなかに学生の方が 多いように感じました。その理由はやはり「アニメ」なのではないかと思います。他の発表はどこか「真面目すぎる」 ように思えてしまい、学生の方は興味を持たないのかもしれません。そんな中パネルディスカッションの「アニメ」 という娯楽の部分に魅かれるのかなと思いました。全体を通して、日本アニメについて、来てくださった中のどれだ けの人が素晴らしいと思ってくれたのかはわかりません。自分はもとからアニメに対して強い思い入れがあるので、 アニメにあまり興味が無い方が今回の発表でどういう感想を得たのか共有することは難しいです。ですが、少なくと も日本と海外アニメについての新しい知識を見ている側に与えることが出来たなら、それはとても嬉しいことだと思 います。
    〈3年生 女子生徒〉
      私は昨年、学校で同じような内容のプレゼンをしました。今回はその短縮版ということだったのですが、25分から10分に短縮するのがこんなに大変だとは思いませんでした。 プレゼンを制作するのに初めて時間の壁を感じたプレゼンになったと思います。ちなみに昨年はホームステイ先の紹介や、マレーシアの文化の紹介、ゴムの木の出荷作業の紹介などなど 「マレーシア体験記」の題名に沿った内容も発表をしました。しかし、時間のことを考えると植林作業とそれによって感じたことを言うだけで一杯一杯でした。この伝えたいことを 厳選するということはこれから発表内でも話した通り環境方面に進む私にとってとてもいい経験になったと思います。発表面ではまだまだ自分の詰めの甘さを感じました。前回同じような 内容の発表をしたものですから発表原稿をあまり熟読していなかったのです。さらに私には緊張すると早口になってしまうという悪い癖があります。その為先生の助言のもと、 プロジェクターに映されている画面を見ながら少しでもゆっくり話すということをしてみました。しかし予想以上に原稿の内容を覚えていないものですから頭の中に伝えたいことがあまり出 てこず苦しい思いをしました。講演会などでよく見る発表者が画面を見ながら私達に向けて話すという光景には程遠いものになってしまいました。発表する者としては基本である原稿を熟読 するということの重要性を改めて感じさせられた発表にもなりました。
     今回が高校生活最後のプレゼンになってしまいました。私はそれに見合う貴重な経験をしたと思います。この経験をこれからも生かして頑張っていこうと思います。聞いていただいた方、 応援してくれた友達、助言をくれた先生方、ありがとうございました。                    
    〈2年生 女子生徒〉
      私はインスパイアハイスクールで修学(研修)旅行の報告をしました。発表することを決めたのが時期的に遅かったので、準備期間が非常に少なく大変でした。発表当日は朝早くに寒い 中、逆瀬川駅近くで呼び込みをしました。そのときに地域の方々から「がんばってね」と声かけていただきとても嬉しかったです。発表本番前に会場を覗いてみるとたくさんの人が見に来てくれ て嬉しい反面、緊張もしてしまいました。しかし、本番ではしっかりと発表することができ達成感がありました。私は人前に立つことは苦手だけれど、めったに地域の方々の前で発表する機会は ないので、今回のインスパイアハイスクールは本当に貴重な経験になりました。         
              
    第2部 「英語・フランス語でのプレゼンテーション」

    「英語でのレシテーション(暗唱)」

       

    「フランス語でのスキット」

       

    「英語でのドラマ」

    英語・日本語でのディベート

    【参加生徒の感想】

    〈2年LACコース 女子生徒〉
     今回、インスパイア・ハイスクールにフランス語での発表メンバーの一員として参加しました。高校でフランス語を習うことができる貴重さや フランス語の音の流れの格好良さや綺麗さなど、そういった部分を中学生や地域の方々に伝えることができればという気持ちで本番に臨みました。 本番は緊張しながらでしたが何とか最低限の発表はでき、拍手をいただくことができたのでひとまず安心しました。ただ、実際の授業ではもっと リラックスしながら、フランス語を教えてくださっている横谷先生とサイモンと共に、みんな楽しんでフランス語と触れ合っているので、そういった 部分まで見せられなかったのは少し残念です。しかし、見ていただいた人たちに少しでもフランス語に興味をもっていただいたらと思います。インスパイア・ ハイスクールへの参加は貴重な経験になりました。
    〈1年LACコース 女子生徒〉
     私は今回東日本大震災から起きた原発問題と、その代りになる新エネルギーや改善方法について、英語でスピーチをしました。高校に入学してからこのスピーチを 沢山の人前で発表するのは二回目でした。今回はスピーチを聞いてくれる人により内容を理解してもらいたかったので、友人や先生に手伝ってもらい日本語訳をフレーズ ごとにスクリーンに映しました。特にパソコンを使ってフレーズ毎にぴったりのタイミングで訳を出してくれた友人には本当に感謝しています。前回のスピーチも聞いて くれていた他の友人が「日本語訳があったことで内容が前回より理解できて感動した。」と言ってくれたことが心に残っています。
     また、私は外で宣伝活動もしていたのですが、生徒会のメンバーでそれぞれに向いた仕事を分担したり助け合ったりしました。スピーチ発表等で表に立つことと、宣伝等の裏の仕事と、 どちらも人と協力してこそ成り立つものであると実感しました。
    〈1年LACコース 生徒〉
     私達は、インスパイア・ハイスクールで、原子力発電をテーマにディベートを行いました。論題が難しく、双方とも必死で資料を集め、このインスパイア・ハイスクールに臨みました。 私は今回のディベートを通じて様々なことを学ぶことが出来ました。その中でも特に、相手に自分の意見を理解してもらうということは一見簡単なそうに見えて実はとても難しいということが わかりました。私達のグループでは、前に、相手に伝わりやすいようにゆっくり発言するように心がけたり、強弱をつけ、印象づけたい部分を強調したりと、みんなでより伝わる方法を話し合い、 工夫しました。また、同じように相手の意見を理解し、受け入れることも大切だと実感することができました。このようなことは、ディベートに限らず、これから社会に出て生活していく上でとても重要なことだと思います。また機会があればやってみたいです。
    展示発表

    展示発表風景

      写真部の作品

    【参加生徒の感想】

    〈ESS部員〉
     私たちESSは展示発表をしました。展示内容は、ESS新聞、ALTインタビュー、パワーポイントでした。ESS新聞 では、昨年10月に神戸へ行った時に訪れた場所についてみんなで調べ、それを英語に直して新聞にしました。神戸は地元だけれ ど、知らないことが沢山あったのでとても楽しかったです。また、新聞記事の配置を決めたり、調べたことを英語に直す作業が大 変だったことを今でも覚えています。ALTインタビューでは、西高のALTの先生に英語でインタビューした内容を日本語でま とめました。西高にはALTが3人いるのですが、時間の都合上2人にしかインタビューできなかったのが残念でした。しかし、 ALTインタビューは、今回の展示発表の中で私の一番のお気に入りでもあります。というのも、普段はなかなか聞けないような 話を聞くことができましたし、英語で聞いた内容を日本語でまとめるという作業が新鮮で大変でしたが、出来た時はとても達成感 があったからです。パワーポイントでは、昨年のインスパイア・ハイスクールで発表したイソップ物語、昨年の文化活動発表会の 際に調べた世界のカフェについて、また今回のインスパイア・ハイスクールのために調べた日本と世界の学校の違い、日本人が意 外と知らないような単語を集めたクイズをパワーポイントにして展示しました。私はイギリスのカフェについてと、英単語のクイ ズ作りを担当しました。これも、自分が知らなかったことがたくさんあって、とても為になったと思います。今回の展示発表は、 この1年のESSの活動をまとめたようなものです。インスパイア・ハイスクールの当日、中学生たちが私たちの展示を見てくれ ていたのを見てとても嬉しかったです。私はまだ1年生なので、来年はもっと良い作品ができるようにこの1年、精一杯がんばっ ていきたいです。