進路指導方針

進路指導の基本方針

①授業を大切にし,日常の学習指導を徹底する。課題を積極的に提出し,家庭学習の習慣化をはかる。
②自己実現をはかるため,高い進路目標を設定させ、実現するよう指導する。
 進学希望者は,第1志望校に現役合格することを目標とする。
 就職希望者は,個別指導を徹底し,職業意識を高めさせる。
③特に第1学年における基本的な生活習慣・学習習慣の確立をはかる。
 3年間通して,「生活実態調査」・「家庭学習の記録」などをもとに個人面談を実施し,きめ細かな指導をする。
 個々の生徒とのコミュニケーションをはかり,生徒理解を深める。
④保護者・教師が一体となって生徒の進路実現につとめる。
 保護者会・三者面談を通して,適切な進路情報の提供につとめる。
 高い目標をめざし,最後まで粘り強く指導し,現役での進学をめざす。
⑤全教職員一致協力した指導体制の確立をはかる。 
 進路研修会等で各種情報を提供し,教職員の共通理解を深める。
 進路LHRや進路集会などにおいて系統的・組織的に学年に適した指導を行う。
⑥進路実現において,平常補習・長期休業中の補習・土曜補習・2次対策補習が果たしている役割は極めて大きい。
 これら補習を充実させる。

具体的な取り組み

①授業を大切にする 
・週2回、7時限目授業を設定
②小テスト(再テスト),課題,ノート提出,週末課題の実施
③家庭学習の記録
・一週間毎の計画-実行-反省  3年間の家庭学習を記録          
④生活実態調査
⑤習熟度別授業
⑥補習・補充等
・早朝補習は,0限目(7:30~8:20)に実施
・平常補習は、学期ごとの申込み制で,様々な講座を設定
・1年生活訓練合宿(4月)…学習中心
・1・2・(3)年サマ-スクール…3泊4日,各学年100名以上参加
 40時間以上の学習を目標とする
・夏冬春の長期休業時の補習…全学年
・3年生の夏補習は校外施設を借りて実施 (平成15年度より甲子園大学)
・土曜補習…3年生で1・2学期に各8回実施 (平成14年度より実施)
・センターチャレンジ…2年生が1月にその年のセンター本試験の英数国を実施
・センター練習会…3年生で12月の期末考査後の午後にセンター演習を実施
・センターリハーサル…センター1週間前の土日に同じ時間で実施
・2次対策補習…3年生で1月下旬より難関大学を中心に大学個別の補習を実施
⑦実力考査・全国模試の実施
 進研模試 (1年7月・11月・1月,2年7月・11月(ここから5教科)・2月)
     (3年5月・6月・7月・9月・10月・11月)
 全統模試(1年8月(GSと希望者),2年8月(GS・理系と希望者))
     (3年8月マーク・9月記述・10月マーク・記述・11月プレ)
     (3年各大学オープン(夏と秋))
 駿台模試 (1年2月ハイレベル(GSと希望者),2年2月高2東大(希望者))
      (1・2年3月マーク模試(スタディーサポートの代替)
      (3年7月マーク,各大学実戦模試(夏と秋))
⑧進路講演会・進路講話
⑨仕事を知ろう講演会(1年)
⑩大学の模擬授業(2年)
⑪進路別ガイダンス(3年)

家庭学習の記録

3709家庭学習の記録.jpg3732家庭学習の記録.jpg3723家庭学習の記録.jpg

①記入のねらい
 規則的な生活態度を身につけ,継続性のある家庭学習を確立する。
 特に1年早期における確立がもっとも大切であるという観点に立つ。
 毎日の生活時間・学習時間を記録することで学習を中心とした生活リズムを自己点検し,家庭学習の継続性を促進する手段とする。
 頑張る生徒は、3年間で5000時間を目標とする。
 教師と生徒間のコミュニケーションの糸口であり,学年団全員が一人の生徒について共通理解をする一助になる
 一人一人の歩みを励ます材料となる。
②利用の仕方
・月曜日の朝のSHR
 今週の用紙と先週の用紙が配布され、累計処理をする。
 終礼までの時間を利用し、反省・感想欄に学習の状態がわかるようにできるだけ具体的な内容を記入する。
 終礼で提出する。
・火曜日~金曜日の朝のSHR
 担任が配布する用紙に前日の科目毎学習時間と合計時間記録を記入し,すぐ提出する。
③回収された記録用紙について
 担任が記録を点検・入力し,一言コメントを記入して返却する。これは,随時面談等で利用する。
④集計
 定期考査毎に集計を取り,全体の動向と本人の位置を確認する。本人の学力推移とも対比する。

生活実態調査

①実施のねらい
 どのような生活をしているかを,個人について,全体について把握する。
②実施方法
 年に2回(5月・10月),3年間で6回行い,推移を見る。