合格体験記

30回生

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グローバルサイエンス科 西河 知紀さん

志望時期・理由
 僕は入学当初、特に理由もなく京都大学に行きたいと漠然と思っていました。それが高校2年の秋ごろから東京大学も狙えるのではないかと思うようになり、2年の3学期にあった進路講話で、ひとつ上の東京大学に合格した上村先輩から話を聞いたり、東大の赤本や模試の過去問をもらったりしたことではっきりと東京大学を志望するようになりました。志望理由としては、やはり日本最高峰の教育を受けられるところや、研究費が多いことがあげられますが、一番大きかったのは自分の限界に挑戦したいという気持ちだったような気がします。(あとは、東京への憧れというのも少しありました。)

 ここからは受験を経験した人として皆さん(主に3年生)にぜひお伝えしたいことを箇条書きで書きたいと思います。(ちなみに大事だと思う順で上から並べています)

とにかく定期テスト
 僕がこの3年間ずっと心掛けていたことは、とにかく学校の定期テストに本気で取り組むということです。なぜなら、僕の中では、(特に1,2年の間)「模試は才能」「定期テストは努力」だと思っているからです。定期テストはほとんどの場合範囲も限られていてその範囲も狭いので、努力すればするほど点数が上がり、目で見ることができます。僕は、努力の面だけは他の人に負けたくないと思っていたので、定期テストでは常に1位を目指して頑張っていました。そして、その定期テストに対する努力が積み重なって実力が伸びていったのだと思います。

先生を頼ってください
 北高の先生方は本当に熱心に勉強の指導をしてくださいます。長期休みの補習をはじめ、添削課題や個人的な質問にまで本当に丁寧に答えてくださいます。僕も多くの先生に添削や質問でお世話になりました。初めて添削のお願いをしに行く時は結構勇気がいるものだとは思いますが、ぜひ先生を頼ってみてください。

無理矢理でも自分に勉強させる
 僕は勉強が嫌いで自分から進んで勉強しようとは思わない人間であるため、3年生になると宿題が極端に少なくなるので、無理矢理にでも勉強するような状況を作ることを心掛けていました。例えば、自分の志望校を公言したり、たとえその時あまり勉強していなくても、周りには「日頃からめっちゃ勉強してる」というようなことを言うことで勉強をしなければならない、というような状況を作っていました。他にも僕は日頃から不合格だった時のことを想像して、こうはなりたくない、と自分に思わせることで勉強に対するモチベーションを保っていました。
 皆さんも勉強が嫌いな人は、どんな方法でもいいので勉強をしなければならないという状況を作ることおすすめします。

メリハリをつける
 常に全力疾走というのはおそらく不可能です。特に3年の夏休みから2学期中間あたりまではまだ試験まで時間があるので難しいです。そんな時はしっかりと息抜きをしてメリハリをつけて勉強に臨むようにするといいと思います。ちなみに僕の場合、夏休みは2,3回映画を観に行ったり、花火大会に行ったりしていました。

3年の夏休みは超重要!
 3年の夏休み前には先生方から口酸っぱく言われると思いますが、夏休みは本当に重要だと思います。あれほど多くの時間をかけて、じっくりと自分の勉強ができるのは夏休みが最後です。そして、ここでの勉強の充実度が合否に大きく関わってくると思います。夏休み終わった後に「この夏休みで何の勉強したんやろ...」とならないように十分に気を付けて勉強に取り組んでください。

仲間がいる
 勉強をしても模試の成績が上がらなかったり、思うような結果が出なかったりすると精神的にしんどくなることがあると思います。そんな時は仲間に頼ってください。気持ちが楽になりますし、みんなも頑張っているから自分も頑張ろうという気持ちになると思います。

最後に
 高校での3年間は本当に多くの人に助けられ、とても充実した時間を過ごすことができましたし、最後には第一志望の大学に合格することができ、いい高校生活が送れたなあと思っています。ここに書いたことは一個人としての意見なので正しいとは到底言えませんが、少しでも皆さんの合格の手助けになれば幸いです。最後まで諦めず頑張ってください!応援しています。

京都大学 工学部 工業化学科3415.jpg

普通科 衣笠 舜登さん

 僕が京都大学を目指し始めたのは、2年生の夏です。そのときは京都大学に対して、「すごい大学」「目指せるはずのないほど難しい大学」という漠然としたイメージしか持っていませんでしたが、担任の先生と面談をしたときに、目指せるものなのかどうか伺うと、「頑張って勉強すればいける。」と言っていただき、そのときに京大を目指そうと思いました。その後夏休みに、オープンキャンパスで京大に初めて行って、様々な施設を見たり京大生の方と話をしたりして、その内容や雰囲気に強く憧れを持ち、京大に行きたい!と目指すようになりました。
 勉強についてですが、僕は水泳部に所属していて、部活を引退するまで特別な勉強はほとんどしていなかったと思います。ただ学校の勉強だけは頑張ってきちんとやっていました。その後、引退してから本格的に受験勉強を始めました。
 各科目についてですが、国語は僕が苦手としていた科目で、特に現代文が苦手でした。夏休みに記述問題や古典単語の暗記を中心に、10月頃からセンター試験の練習をしていました。二次試験にも国語は必要だったのですが、センターでの足切りに引っかからないようにするために、センター形式により時間をかけていました。数学は先生に添削をしていただいて、いろいろな大学の問題を解いていました。理系は数Ⅲがあって授業時間が多いので、毎回の授業で理解しきるようにして、宿題も毎回提出するようにしていました。英語は単語や文法の小テストを毎回頑張っていました。授業や課題で読んだ長文や、書いた英作文の復習を毎回やるようにしていました。知らなかった単語や読み取れなかった文章を見直して、次に見たときには読めるようにしていました。物理は公式を覚えるのも大事なのですが、文字だけで覚えてしまうと、少し応用が入った問題を解くときに式を立て間違えたりすることがあったので、公式の成り立ち方や文字が表す意味を理解するようにしました。もちろん、教科書に公式について書いてありますが、授業で先生の説明を聞く方が断然わかりやすいので、授業で理解するようにしていました。化学は小テストで毎回満点をとれるように、授業を聞いて、復習を毎回していました。化学は教科書を終えるまでに時間がかかり、全部終わって一から復習するのはかなり大変だと思うので、毎回の授業を大切にすべきです。地理は、国語同様苦手でした。そのため、夏休みに時間を一番使ったと思います。夏休み前に友達何人かと一緒に本屋に行って、それぞれ違う地理の問題集を買って、期限を決めて1冊解き、友達と交換してまた解いていました。間違えた問題で知らなかったことをその都度地図帳に書き込んでいました。これはかなり時間がかかるのですが、そのおかげで自分の分からなかったことがきちんと把握できるようになり、自分にとって最強の参考書になりました。
 勉強について色々書きましたが、一番言いたいのは「北高での生活を全力で」ということです。僕は3年間塾には行っていませんでした。進研ゼミ(通信教材)はやっていましたが、比重は圧倒的に北高での勉強の方が多かったです。断言できることは、北高じゃなかったら絶対に合格できていなかっただろうということです。こんなにたくさんの課題や小テストを作ってくださり、補習をしてくださる熱心な先生方が集まる学校は他にないと思います。こんなに勉強に部活に行事に頑張れる環境はないと思います。だからこそ、このチャンスをぜひ生かして、高校生活を全力で楽しんでください。皆さんのこれからを応援しています。

29回生

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グローバルサイエンスコース 上村 周作さん

 私が第一志望を東京大学に決定したのは3年の夏休みが始まる頃でした。それまでは京都大学理学部を志望していたのですが、先生に勧められて東京大学について調べてみると大学で学びたいと思っている物理の研究レベルが高かったので頑張って東京大学を目指そうと思いました。中学生の頃から東京大学を目指す人もいるほどなのでかなり遅いスタートだとは思いましたが十分巻き返せるという勝算はありました。
 私は部活動はしていませんでしたが生徒会長をしていました。そのため3年の6月頃までは仕事があり、そのころまでは受験勉強らしい勉強はしていませんでした。夏休みに入ってからは補習がしっかり入っていたのであまり余分に勉強することもありませんでしたが空いた時間には自分の好きな教科の難しい問題を解くようにしていました。二学期は夏休みに勉強をしておけばよかったという後悔もあり、また周りの意識も締まり出したので二次対策も増やしていきました。11月頃から授業の中でもセンター形式の問題を解くようになり、12月にはセンター練習会でたくさんの問題を解くようになるのでそれ以外のセンター対策はほとんどしませんでした。その代わりに空いた時間には二次試験の対策をしていました。
 次にそれぞれ教科について説明します。
 国語は東大では二次試験にも出題されるのですが二次試験では差がつかないので足切りにかからないようにセンターの練習ばかりをしました。センター対策は過去問と学校のセンター練習会とをしました。
 地理は配点が小さいので基本的にセンター練習会で済ませました。
 英語と数学は得意なのでセンター前はセンター練習会のみ、二次試験までは補習で過去問とオープン・実戦模試を解き続けました。
 物理・化学は好きだったので夏休み頃から「東大の物理25ヵ年」、「東大の化学25ヵ年」をひたすら解き続けて、直前はオープン・実戦模試を解きました。
 私は元々まじめな性格ではなく、必死に勉強できる人間ではないので、「受験勉強をしよう」と気負ってしまうとまったく集中できないので勉強をしようとは思わず、したいことをするんだと思うようにしていました。嫌いな教科は朝一番や休憩終わりの一番集中できる時間にやって、疲れてきたら好きな教科でテンションを上げるようにしていました。しかしやはり根が頑張り屋ではなく、効率が悪くなるとも思ったので眠たい時には無理に粘らず必ずベッドで寝るようにしていました。
 この合格は私一人の力で勝ち取ったものではなく、GSの仲間たちや演劇科・普通科の友達、支えてくださった先生方のおかげだと思い、とても感謝しています。
 私が皆さんに伝えられることは多くはありませんが、自信を持って伝えたいことがあります。部活や生徒会活動に存分に取り組み切って、友達との関わりを大切にして受験勉強に取り組んでください。そして自分なりの勉強法を見つけ出して、悔いのないようにしてください。そうすればきっと納得のいく結果が出るはずです。応援しています。この文章が少しでも皆さんのお役に立ち、そして皆さんも合格を掴みとることを祈念しています。

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グローバルサイエンスコース 峯田 初音さん

女子に送る合格体験記

 まずは進路を決めた経緯について。私は中学生のころに京大に入った女の人の話を聞いたことがあって、どんな大学かも分からなかったけど、私も行きたいなと頭の隅で思っていました。だから進路の話になると、真っ先に頭に浮かびました。嵐山への遠足は私にとって大きなものでした。京都の町が大好きになり、ここの学生になりたい、ここに住みたい、と強く思うようになりました。将来やりたいことに繋がるから、関西トップだから、などの理由もありますが、私の一番の志望理由は言ってしまえば「立地」です。志望理由は人それぞれ、何でもいいです。大事なのは思いの強さです。
 次に勉強方法について・・・は、他の人も書いていると思うので割愛。
 一番大事で一番伝えたい、精神面、モチベーションの維持について。自分がやっていたことを箇条書きで。
・女子は一次関数、男子は指数関数。女子は早めに対策を!
 力の伸び方です。私自身、体感しました。つまり女子は春・夏の時点で、ライバルになるであろう全国の男子とできる限りの差をつける必要があるということです。グラフの交点を感じた時には正直焦りました。でも自分は早めから対策をしてきたのだと、自分を信じるようにしました。
・何を言われてもめげない。
 自分は自分、人は人です。悟りを開きましょう。気にしないのが一番。何気にこれが受験生にとって重要になってくるのではないかと思っています。取り除くのは難しいと思いますが、劣等感は足手まといになります。それを払拭するには自分に合った自分だけの計画を立て、ひたすらそれを信じることです。
・息抜きは必要。勉強を忘れる時間を。
 フル稼働ではすぐに潰れます。たまには息抜きをしてもいいと思います。むしろ必要です。余計な事を考えないで思いっきり好きなことをしてください。
・自分を客観的に見つめなおし、軌道修正。
 今の自分は集中できているか?他のことに気を取られていないか?最近怠けすぎじゃないのか?などです。それを自分で把握できればもう大丈夫。軌道修正もできます。一番怖いのは怠けている自分に気づかないことです。
・If you can dream it, you can do it.(ウォルト・ディズニー)
 成功した自分の姿を想像してください。どんな大学生活が送りたいですか?大学に通う自分の姿を思い描くことはモチベーションの維持に繋がります。失敗した自分は考えないでください、負に働きます。
・周囲の人たちからの期待を感じてください。
 期待されているという意識で人の力は大幅に伸びます。自分のためだけに合格をつかむのではないです。
・『苦しみは成長のたね』受験を楽しもう。
 こんなに大変で、こんなに仲間に恵まれる時期は今だけ!この一年だけ!思いっきり楽しんでください。楽しいと思い込ませてください。ほんとに楽しくなります。GSがもっと好きになります。また、頑張れば頑張るほど、苦しければ苦しいほど、勉強面以外でも人としてぐんっと成長できます。
 受験が近づいてくると、精神的に病み、泣きたくもなります。モチベーションも常に維持できるものではありません。自分が弱ってきたと感じた時は太字の部分だけでもパパッと見直してみてください。応援してもらった分、少しでも力になれれば幸いです。

28回生

東京大学 理科一類

グローバルサイエンスコース 椋本 健太郎さん

「夢」
(ほかの方々とは違い、大学入学後に書き直したということをここに明記しておく。)

 6月の雨の降る夜。9時半くらい。私は机に向かって今日の数学の復習をする。大学の仲間たちについていくのに必死だ。
さすがに、大学に入学した4月の初めは周りとの差の大きさに愕然とし、やる気を失いそうになった。でも、折れなかったのは、今まで自分ができることは精一杯やってきたという確信があったからである。高校での生活(ここでは主に受験)でも、不安を感じるような場面は少なくはない。そんなときの支えとなる自信というものは、今までの自分への満足感からしか生まれないから、今持っている時間、チャンスを惜しみなく使い切っていってほしいと思う。私も、勉強の面だけでは、たまたま上手くまとめられたから良かったのだが、そうでなかったこと、自分の行いに充足感を得られなかったことはたくさんあった(ここで懺悔をするのはやめておく)。だから多方面で自分のアイデンティティーのようなものを上手く確立させている人には薄っぺらく聞こえるかもしれないが、最後までよんで頂けたら幸いである。
 私が将来の夢についてかなり具体的に考え始めたのは高校1年の3学期ごろだった。単純な憧れから東京大学工学部のホームページを覗いてみた。そこで見つけたのが航空宇宙工学科であった。単語の意味のスケールがとても大きく、かっこいいなぁと思い、少しだけネットでその分野の情報を集めたりしていた。その夢が確固たるものになったのはその年の7月、シアトル研修でのボーイング社の見学ツアーだった。そして冬に観た映画「風立ちぬ」に完全にノックアウトされた。そこからの私は純粋な知的好奇心に従い勉強していたように思う。夢・大きな目標を持つことが、自分自身を鼓舞する最高の手段だから、もしできるならば早いこと、やりたいことを見つけてしまおう。でも誰にでもすぐに見つかるというわけではないのだが、私のように大学の学科で研究していることを調べてみることも一つのきっかけになるかもしれない。
 では、お楽しみ(?)、勉強の話について。前述の通り、私は大方の科目に関しては進んで勉強していた。例外は古典である。私は早期から単語帳を覚えきろうとして挫折した。国語科の先生方には申し訳ないが、理系の人にとって覚えた古語を問題で使う頻度は英単語のそれよりもずっと低い印象がある。そもそも英語の問題を解く機会のほうが多いからかもしれないが。だからすぐ忘れる。達成感を感じられずに古語に悪いイメージを持ってしまうよりは、あとにとっておいて、代わりに文法を先に完璧にしたほうがいいのではないか、というのが個人的な感想である(もちろんツケが回ってくるので3年の夏前くらいからはやろう)。
 理系科目については、パズル的な要素をできるだけ楽しむようにしながら解くようにしていた。たまに、辛くなったときとかは、1問解けるたびに小声で、やったーってつぶやいていた。何の科目にしても辛いイメージを残さないことが大事。
 私は塾に通っていなかったが、長期休業中は学校の補習も様々なレベルのものが用意されていたのでかなり助かった。塾がないと絶対困る、ということはないと思う。
 以上、だらだらと並べたが一番大切なのは睡眠だと思う。私は勉強する前には15分ないし30分の睡眠をとることにしていた。早寝して、早朝に勉強するのもおすすめである。睡魔と闘いながら夜に2時間勉強し続ける苦しみと、朝、体を起こすときの一瞬の苦しみ、私にとっては後者のほうがずっと小さく感じられる。
 最後に。やはり、何かやるなら良い成果がでるのが一番好ましい。北高生みんなが最高の結果で終われるようにがんばれ!!

 .....朝か。昨日の晩の夢は高校の頃をいっぱい思い出せた良い夢だったなぁ。もう机に突っ伏して寝ているわけにはいかない。今日の準備をしよう。

京都大学 工学部 工業化学科

グローバルサイエンスコース 國光 隼さん

 僕が京都大学の工学部を志望したのは入学当初からでした。はじめは機械の開発や設計に携わりたいと思っていて関西でトップの大学である京都大学の工学部に行きたいと漠然と思っていただけでした。しかし模試や学校の定期考査を受けて今の自分の順位を知り今から頑張れば京都大学も狙えると先生に言ってもらい1年の2学期には進路を決めていたと思います。ただ工学部には学科が多くありまた京都大学は第二志望学科があったので具体的に学科まで決めたのは3年の夏でした。
 学習方法はどの教科についてもまずは学校から与えられた問題集、単語帳などを完璧にすることだと思います。英語、古典の単語などの暗記することはノートに書いて覚えることをオススメします。また単語を覚えるのは早めになるべく毎日するほうがいいです。数学や物理や化学は授業の前に予習する、授業中はしっかり聞く、習ってから早めに問題集を解いて復習することをすればかなり理解できると思います。ただ部活をしている人は時間があまりないかもしれませんが復習はするべきだと思います。早めに問題集を終わらせておけばテストの前に余裕ができもう一度問題集を解いたりしてさらに理解を深めることができます。また公式はなるべく導出できるようにしたほうがいいです。英語は授業の予習を自分ですることです。単語帳などで語彙を増やすことも大切ですが実際に文章で出てきて自分で調べた単語の方が印象に残りやすく覚えやすいです。しかし単語帳もおろそかにしてはいけません。また英文和訳ができる人は多いですが和文英訳が出来る人はあまりいないので余裕がある人は英訳の練習もすれば他の人と差をつけることができると思います。地理は暗記教科と思われがちですが理解すれば暗記することは減るのでなぜそのような気候になるかなどを理解しましょう。
 3年生になったら誰でも勉強するようになるだろうと思っている人がいるかもしれませんがそんなことはありません。今のうちから夏休みには何の勉強をするか、どの問題集をするかなどを計画しておいたほうがいいと思います。1日の勉強に関しても前の日に何をするか決めておくと有意義に過ごせるでしょう。勉強で大切なことは量よりも質だと思います。ずっとだらだら勉強していても身に付きません。質を高めるためには切り替えが大切です。部活動と勉強、遊びと勉強、引退前と引退後などでしっかりと切り替えることが勉強の質と効率を高める秘訣だと思います。だから部活動はなるべく最後まで続けるべきだと思います。切り替えは入試本番でも大切です。僕は本番に今まで点を稼いできた数学で失敗しました。もうダメじゃないかとかなり絶望し不安でいっぱいでした。ただ他の人もミスをしているはずだと切り替えができたのでその後のテストに集中することができました。その結果合格することができました。入試本番はかなり緊張するのでみなさんもきっと何らかのミスをします。そのことをいつまでも引きずらず切り替えて次のテストに望めるように精神力を鍛えてください。