校長挨拶

ご挨拶

HiramatsuShinichi.jpg みなさま、ようこそ。兵庫県立宝塚北高等学校のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
平成28年4月1日付けで第12代校長として着任いたしました平松紳一でございます。平成30年度、3年目を迎えます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本校は、昭和60年(1985年)に「普通科」と全国公立高校初の「演劇科」の2つの学科でスタートしました。さらに開校2年目に設置された理数コースが、現在では理数科であるグローバルサイエンス科(通称、GS科)となり、3つの学科を併設する学校となりました。
 普通科は各学年6クラスで2年生から文系・理系に分かれます。半数以上が理系の生徒で、勉学だけでなく、部活動や学校行事にも真剣に取り組み、校訓の「自律・協調・勤労・創造」のもと、教職員のきめ細かな指導を受け、将来の夢や目標に向かって「良き友」とともにしっかりと努力を重ねています。
 演劇科は「演劇を通じた人間教育」の精神を脈々と受け継ぎ、創造性や協調性、表現力や克己心を培い「知・徳・体」の調和のとれた、心身ともに逞しい人材を輩出してきました。この演劇科の取り組みは、豊かな人格形成を標榜する本校全体の教育方針とも相俟って、創造的な校風の樹立に多いに寄与しているところです。
 GS科は、理数コースから受け継いだ地球規模の環境問題への取り組みや2年生でクラス全員が行くシアトル研修旅行などに加えて、理数科としての課題研究や専門科目の学習を通じて、将来国際社会を舞台に活躍できる科学系人材育成に力を入れています。

 本校は宝塚市内の県立高校としては最も新しい学校です。通学区域が宝塚市内だけでなく阪神・丹有地区全体に広がりましたが、地域に開かれた学校を目指し、3つの学科の特色を活かしながら、全校職員一致団結して様々な教育活動に取り組んでいます。
 生徒にとって「宝塚北高校に来て良かった」、保護者にとって「宝塚北高校に子どもを行かせて良かった」、地域の方々にとって「宝塚北高校がここにあって良かった」と思っていただける学校経営を目指すとともに、生徒に対しては、これからの社会を力強く生きるために、基礎学力を身につけて自ら主体的に学ぶ姿勢を培い、社会の変化や進展に対応できるような人間であるとともに、まわりから信頼される人間の育成を目指します。
 今後とも、保護者の皆様、同窓会の皆様、地域の皆様、そして関係機関の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。そして、このホームページをご覧いただいた皆様から一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成30年4月吉日
兵庫県立宝塚北高等学校長 平松紳一