校長挨拶

ご挨拶

HiramatsuShinichi.jpg みなさま、ようこそ。兵庫県立宝塚北高等学校のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。
 平成28年4月1日付けで第12代校長として着任いたしました平松紳一でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 本校は、昭和60年(1985年)に「普通科」と全国公立高校初の「演劇科」の2つの学科でスタートしました。さらに開校2年目には普通科の中に理数コースを設置しました。理数コースは、その後、グローバルサイエンスコースと名称を変更し、さらに平成26年度入学生から「グローバルサイエンス科」となり、3つの学科を併設する学校となりました。
 演劇科は「演劇を通じた人間教育」の精神を脈々と受け継ぎ、創造性や協調性、表現力や克己心を培い「知・徳・体」の調和のとれた、心身ともに逞しい人材を輩出してきました。この演劇科の取り組みは、豊かな人格形成を標榜する本校全体の教育方針とも相俟って、創造的な校風の樹立に多いに寄与しているところです。
 また、グローバルサイエンス科は、理数コースからの歴史と伝統を受け継ぎ、新しい時代に適応できる能力を身に付け、地球規模で取り組む環境教育、シアトル研修旅行に代表される語学力の向上、国際的に活躍できる人材育成に力を入れています。その成果は着実に現れているところです。

 本校は宝塚市内の県立高校としては最も新しい学校です。開校以来31年間、校訓である「自律」「協調」「勤労」「創造」のもと、地域に開かれた学校を目指し、全校職員は一致団結して様々な教育活動を重ねてまいりました。通学区域が拡大して、今や宝塚市内だけでなく阪神・丹有地区に地域は広がりました。また、少子高齢化に伴う生産年齢人口の低下、グローバル化の進展など変化の激しい時代ではありますが、このような時代であるからこそ、生徒たちには、夢や目標を高く持ち、それに向かって努力する心、様々な困難に直面しても状況を主体的かつ的確に判断し行動する力を身に付けさせたいと思います。

 生徒たちが「北高に来て良かった」保護者の皆様が「北高に子どもを行かせて良かった」そして地域の皆様が「北高がここにあって良かった」と思っていただけるよう、本校の優秀な先生方と一緒に力を結集して、宝塚北高校のさらなる発展と充実に向かって、全力で取り組んでまいりたいと思っております。
 今後とも、保護者の皆様、同窓会の皆様、地域の皆様、そして関係機関の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。そして、このホームページをご覧いただいた皆様の一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

平成28年4月吉日
兵庫県立宝塚北高等学校長 平松紳一