校章兵庫県立宝塚東高等学校
総合健康類型の授業報告(H30)


 総合健康類型の授業報告です  

ふれあい育児体験実習・お楽しみ会

 日時:平成30年12月14日
 場所:中筋児童館

 3年生の選択科目「子どもの発達と保育」では、今年も中筋児童館で「ふれあい育児体験実習・お楽しみ会」を実施させていただきました。生徒達が進行を考え、クリスマスの雰囲気を盛り込んで準備しました。
 司会者の手遊びから始まり、パネルシアターを見ていただいた後、折り紙を折りながら赤ちゃんや保護者の方と交流を楽しみました。ハンドベルの音色に子どもたちは釘づけ。最後はみんなでうたを歌って盛り上がりました。

会風景  会風景
会風景  会風景

 

健康総合U 「手話」

 日時:平成30年10月25日(木)5、6時間目
        11月 8日(木)5、6時間目
        11月15日(木)5、6時間目
        11月29日(木)5、6時間目   計4回

 場所:本校図書室

 手話講師をお招きし、計4回に分けて、講義と手話指導をしていただきました。内容については、以下の通りとなります。
第1回…手話と身振りの違いについて講義をいただきました。
第2回…自分自身の名前を手話であらわしました。
第3回…手話で自己紹介をしました。自己紹介の内容については、@〜Iになります。
    @「自己紹介をします」という挨拶
    A兵庫県立宝塚東高校 3年6組○○番
    B名前
    C住所
    D趣味
    E家族構成
    F誕生日
    G年齢
    H将来希望する職業
    I「よろしくお願いします」という挨拶
 第4回…手話による自己紹介のテストをしました。動きの正確さ、リズム、表情の3つの観点から評価を受けました。

 手話は、体が必要以上に動くと伝わりにくくなります。直立のまま、自分のへそからだけを動かし、相手に伝えることを心がけました。実際に体験すると、手話をしながら表情豊かに伝えることは、大変難しいことだと感じました。

 

健康総合T「幼児にとって遊びは学び」

 日時:平成30年11月13日(火)5、6時間目
 場所:本校図書室

 梅花女子大学 心理こども学部 こども学科 赤木 公子 氏

  本時の授業は、12月19日に行われる、わかばの森保育園の園児たちとの交流に向けて、幼児にとって遊びはどういうものなのかを学びました。
 講義の中で、最近の子どもは、諦め癖が多いこと、遊びを通して、自尊感情を育て、自己をコントロールする力を育てることが大事だとお話いただきました。そのための工夫は様々で、同じ活動場所で年齢の違う園児を遊ばせ、年齢の上の子どもの遊びを見せ、下の子どもの非認知的能力を育て、乗り越えられそうな段差(課題)を与えるなど、子どもの内に秘めている力をさまざまな方法で引き出すそうです。
 「幼児にとって遊びは学びだ」ということを理解しました。
 また、園児たちとの交流の際、園児にプレゼントできるように絵本の作り方を教えて頂き、実際に作りました。

●異年齢の園児が砂場遊び中

4歳児     5歳児
児童  4歳児
   履物:靴
   遊び方:泥をぐちゃぐちゃにしている。

 5歳児
   履物:ビーチサンダル
   遊び方:互いに役割を決めトンネルや川をつくる。

●講義の様子         ●絵本作りの様子
会風景  会風景
 本時の授業で学んだことを、12月19日のわかばの森保育園の園児との交流会で実践し、園児と素晴らしい交流会が行えることを期待します。
 

健康総合T「スポーツマネジメント」

 日時:平成31年10月19日(金)5、6時間目
 場所:本校図書室

 講師:大阪成蹊大学 マネジメント学部 スポーツマネジメント学科 講師 菅 文彦 氏

 本時の授業は、スポーツマネジメントについて解説して頂きました。スポーツには、「見る、する、支える」3つのパターンがあり、そのすべてが合わさったものがスポーツイベントだと学びました。スポーツイベントについて学んだ後、スポーツイベントの企画をグループで考えました。その後、各グループでスポーツイベントのプレゼンテーションを行い投票し、一番優れた企画を選出しました。
●スポーツイベントの企画を作成中
会風景  会風景
●プレゼンテーションの様子
会風景  会風景
 本時の授業で学んだことを、12月に行われる地域交流活動で実践し、素晴らしい活動になることを期待します。

 

健康総合T「福祉について」

 日時:平成30年9月21日(金)5、6時間目
 場所:本校図書室

 講師:社会福祉法人 正久福祉会 まどか園 施設長 赤松 勧誠 氏

 本時の授業は、福祉について解説して頂きました。現場の様子や職員の方のお話などを、画像や動画を交えて講義をして頂き、福祉にはいくつかの種類があることなど、詳しく知ることができました。また、施設で働いているロボットも持参していただき、ロボットの活動を実践していただきました。

●施設で働くロボット(まどか)
 まどかは、私たちに自己紹介をしてくれて、歌も歌ったりしてくれました。日頃から、施設で利用者さんとコミュニケーションをとっているようです。会話をすればするほど知能が上がり、様々なコミュニケーションをとることができるようです。











 スクリーンに映っている映像は、ロボットスーツを着用し作業をしている様子です。腰にベルトのようなものを巻き、人間が作業をする上で無理な姿勢になることを防ぎ、一番力の入りやすい姿勢を保ちます。そうすることで、介助者の身体的負担を軽減する仕組みになってます。











本時の授業で学んだことを、今後の学習や進路選択に生かしてほしいと思います。


 

チームビルディング「スポーツと栄養」

 日時:平成30年9月14日(金)5、6時間目
 場所:本校図書室

 講師:神戸女子大学 家政学部 健康スポーツ栄養学科 准教授 坂元 美子 氏

  本時の授業は、スポーツと栄養について解説して頂き、食事がパフォーマンスに与える影響について学びました。坂元先生は、プロスポーツ選手をはじめ高校生や大学生も指導しておられ、様々な成長過程の視点から映像を交えてお話をしていただきました。

●栄養素についての講義場面
会風景会風景
 右図は、様々な授業で学ぶ5大栄養素について説明していただいている場面です。脳では糖を蓄える力が無く、糖を使い切りたんぱく質をエネルギーとして使うと、疲労物質がたまりやすいということを学びました。また、温かい炭水化物が体内への吸収が早いことや、グリコーゲンがたまりやすいときには水分も蓄えられるため、体がむくんだ状態になることも知ることができました。
 さらに、食事や栄養面から見た各スポーツの違いなども学ぶことができました。今日から実践できることも多く、各部活動などに還元し、学んだ知識を実践してほしいと思います。

本時の授業で学んだことを、部活動や日常生活に取り入れパフォーマンスの向上に努めてほしいと思います。


 

健康総合U「福祉の実態」

 日時:平成30年9月13日(木)5、6時間目
 場所:本校図書室

 講師:特別養護老人ホーム宝塚まどか園  施設長 赤松 勧城 氏

 ひとりでも多くの人が幸せになることを考える福祉について、講義をしていただきました。自分の生まれ育った街で働きながら、人の幸せに寄り添う仕事であるとお話いただき、心の温まる仕事だと感じました。
 講義の中盤には、「1年目ケアスタッフ篇」というプロモーション動画を見て、介護福祉士の1日を知ることができました。感謝の言葉をたくさん貰っている姿が、非常に印象的でした。
 後半は、会話型ロボットの実演を見ました。AIを用いたこのロボットは、コミカルな動きをしたり、相手を喜ばすような言葉を自分で選び、話をしていました。見ているこちらが思わず笑顔になってしまう楽しい時間でした。

●講義の様子
会風景  会風景
 


 

1学年 総合健康類型 チームビルディング講習会「チームビルディング」

 日時:平成30年7月18日(水)13:00〜14:00
 場所:本校図書室

 講師:大阪人間科学大学人間学部 健康心理学科  准教授 村上 雅彦 先生

  特別編成授業期間に入り、1学年の総合健康類型28名は午後から「チームビルディング」講習を受講しました。はじめに、紙コップとボールを使ったレクリエーションでスタート。そのレクリエーションが終わり、「自分の心の状態・一緒に活動した人との関係性は?」と聞かれ、「楽しかった。」「いつの間にかペア同士が笑顔になっていた。」などと反応していました。集合と集団(チーム)の違いについて、チームであるための4つの条件の説明があり、チームビルディング=人の集まりから集団(チーム)へどう作っていくかを実習していきました。実習の内容はチームワークが必要であったり、目標達成するためのコミュニケーションが必要だったりと実体験ができる内容ばかりで、時間が経つのが早く感じた講習でした。
<活動の様子>
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1学年 総合健康類型 アサーティブ・コミュニケーション講習会「アサーティブ」「傾聴」

 日時:平成30年7月12日(水)13日(木)13:30〜16:30
 場所:本校図書室

 講師:流通科学大学 人間社会学部 心理コース 教授 西尾 範博 先生

 特別編成授業期間に入り、1学年の総合健康類型28名は午後から2日間にわたって「アサーティブ」「傾聴」講習を受講しました。
 はじめに、「社会人基礎力」に重要な、発信力(自分の意見をわかりやすく伝える力)・傾聴力(相手の意見を丁寧に聴く力)・柔軟性・状況把握力・規律性・ストレスコントロール力であることをお話ししてくださいました。今回は、「発信力」・「傾聴力」に重点を当てて講義を進めていただきました。自己表現には3つのタイプ、「A.ノン・アサーティブ(非主張)型」「B.アグレッシブ(攻撃)型」「C.アサーティブ(非攻撃的自己主張)型」があり、講師の方の質問にみんな真剣に考えて答えていました。良い回答もあり講師の先生にほめていただく場面もあって、生徒たちは楽しく答えていました。
 2日目の「傾聴」のポイントは、話し手は聴き手のふるまい次第だとお話をしていただき、「@真剣なまなざしを向ける」「A話し手の目に『しばしばロックオン』」「Bポジティブな反応を示す」「C腕や足をくまずにペンを持つ」「Dメモをとる」「E受容と共感で話し手の世界を楽しむ」この6つのポイントを詳しい説明が進むにつれて、生徒も背筋が伸びて振る舞いに気をつけていた様子です。
<活動の様子>
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会風景  会風景
   


 

健康総合T 「生体電気信号の測定」

 日時:平成30年6月26日(火)5、6時間目
 場所:本校図書室

 講講師:大阪電気通信大学 医療福祉工学部 健康スポーツ科学科 准教授 中村 英夫 氏
 本時の授業は、生体電気信号について解説して頂き、生体電気信号がどのように体の動きに影響を与えているかを学びました。生体電気信号の一番身近なものは、静電気で生体電気信号を用いて、脳波、心電図、筋電図などを活用していることを学びました。さらに、生体電気信号を用いた機械も見せて頂き、実際に実践させていただきました。
●生体電気信号を用いた機械の実践
会風景  会風景   
 また、筋の機能的役割や神経の役割についても学びました。筋の機能的役割として、@運動A血糖コントロールB血圧コントロールC体温調節の4つがあり、健康に直結していることが理解できました。寿命は心拍数と関係があり、ヒトの心拍数は100拍ほどあるそうですが、自律神経の作用により60拍ほどまで下げてくれているということも学びました。


 本時の授業で学んだことを、部活動や日常生活に取り入れパフォーマンスの向上に努めてほしいと思います。


 

健康総合T 「運動・スポーツを科学する:自分の内に秘めたるパワーを測ってみよう!」

 日時:平成30年6月22日(金)5、6時間目
 場所:本校卓球場

  講師:大阪電気通信大学 医療福祉工学部 健康スポーツ科学科 中井 聖 氏
 本時の授業は、運動・スポーツ科学ということで科学的根拠から運動・スポーツのことを理解し、どうパフォーマンス向上につなげるかを学びました。運動成績の要因にはさまざまな要因があることを理解し、本時は垂直跳びでパワーについてのパフォーマンス向上を実践しました。
 まずは、脳と体の動きの導入を教えて頂きました。手の入替と同時に、動きをつける動作で、スムーズに動けなかったり逆の動きが動かしにくくなったりすることを知りました。

              ●手の入替動作
              会風景    
 導入後、物理学的な観点からパワーを学び、垂直跳びの実践をしました。4つの種類のジャンプを行い、滞空時間から移動距離を換算し、パワーを測定しました。
 @スタティック・ジャンプ(腰に手を当てて膝を曲げて沈み込み一旦停止してからジャンプ)
 Aカウンター・ムーブメント・ジャンプ(腰に手を当てて膝を曲げて沈み込んだらすぐにジャンプ)
 BAに手の振りを加える
 Cドロップ・ジャンプ(台の上から飛び降りて、膝を曲げて沈み込んだらすぐにジャンプ)

@スタティック・ジャンプ    Aカウンター・ムーブメント・ジャンプ
会風景    会風景
 本時は、普段の授業では使用できない装置などを用意して頂き、測定ができて生徒たちも興味津々でした。簡単に扱える装置のため、生徒たちで測定もできました。本時の授業で得た知識を、体育授業や部活動で実践してほしいと思います。


 

健康総合T「足関節内反型捻挫テーピング」

 日時:平成30年5月29日(火)5、6時間目
 場所:本校柔道場

  講師:大阪ハイテクノロジー専門学校 スポーツ科学科 井上 佳子氏
 本時の授業は、足関節内反型捻挫のテーピングについて解説、実践して頂きました。はじめに、足首の柔軟性や機能チェックをしました。
(活動の様子)
●足首の柔軟性をチェックする様子 ●足首の機能をチェックする様子
会風景     会風景
 テーピング実習では、はじめにアンダーラップの巻き方を教えて頂きました。アンダーラップは皮膚を保護するもので、アンダーラップがしわになる又は分厚く重なるとテーピングに影響が出てしまうため、 しっかり伸ばして平らに巻くことが重要だということについて学びました。ホワイトテープは、テープの切り方から教えて頂きました。指をLの字にして瞬間的にテープを切ることに苦戦していた人が多かったですが、実習が進むにつれほとんどの者が、テープをきれいに切ることができていました。ホワイトテープは、関節を固定するためのテープで、テープの長さや角度を考え、テープがしわにならないように巻くことを教えて頂き、本時は、アンカー、スターアップ、フィギアエイト、ヒールロックを実習しました。
●アンダーラップの実習     ●ホワイトテープの実習
会風景    会風景


 

健康総合U 「関節運動について」

 日時:平成30年5月31日(木)5、6時間目
 場所:本校教室(講義、テーピング実技指導)

  講師:宝塚医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 教授 小原 教孝 氏
 「関節」と聞いて何を思い浮かべるかという質問から始まり、その動きについて講義をしていただきました。“トルク”という専門用語を用いながら、外力に対して、関節は必ずねじれを生じているということ、このトルクが生じることによって、各関節の屈曲や伸展、回旋運動が起こり、動作につながることを学びました。 「関節」と聞いて何を思い浮かべるかという質問から始まり、その動きについて講義をしていただきました。“トルク”という専門用語を用いながら、外力に対して、関節は必ずねじれを生じているということ、このトルクが生じることによって、各関節の屈曲や伸展、回旋運動が起こり、動作につながることを学びました。
 お辞儀の動作は、背中が曲がっているのではなく、股関節が屈曲することによっておきているなど、動作に伴う各関節(膝関節、肩関節、股関節等)の動きについて、分かり易く講義していただきました。

(活動の様子)
●講義の様子       ●各ペアでテーピンング実習
会風景 会風景
 関節についての講義の後、スポーツ現場における緊急時に、怪我の悪化防止、またパフォーマンスの維持に用いられるテーピングについて、実技指導をしていただきました。
 今回は、足首の捻挫を想定し、アンダーラップを巻き、アンカー、スターアップ、ホースシュー、ヒールロック…という順番でテーピングによる固定を行いました。テーピングテープを切ることもなかなか難しく、扱いに生徒たちは苦戦しましたが、怪我の悪化防止、パフォーマンス維持のために、テーピングを行うことの大切さを学びました。


 

健康総合U 「乳幼児期の発達と遊びを知る」

 日時:平成30年5月24日(木)5、6時間目
 場所:本校教室(講義、グループワーク)

  講師:関西保育福祉専門学校  保育科専任講師 藤井 和子 氏
 前半は、ヒトは順を追って発達すること、6か月未満、1歳3か月未満、2歳未満、2歳、3歳、4歳、5歳、6歳の8段階に分けて、各年代の遊び方の違いについて教えていただきました。
 後半は、新聞紙で作ったボールを使い、園児との遊び方を生徒自身が考え実践しました。高校生の目線での遊び方になってしまい、園児にとっては、理解しにくい内容が多かったようです。簡単でわかりやすい遊び方を再度考えて、安全面への配慮を第一にして、園児たちの笑顔を絶やさないようにできればと思いました。

(活動の様子)
会風景 


 

健康総合T「他人の気持ちを理解する心のはたらき」

 日時:平成30年5月11日(金)5,6時間目
 場所:本校C棟5階 社会科教室

  講師:甲子園大学 心理学部 現代応用心理学科 吉田 千里 氏
 他人を理解するための情報収集の仕方や、考え方、脳のはたらきについて、講義やグループワークを通して学びました。
 グループワークでは、1枚の写真Aを見て、@「この人は何をしていますか」A「それをどのようにしていますか」B「なぜそれをしていますか」これら、3つの問いについて個人で考えた後、グループワークを実施しました。どのグループも活発な意見交換が行われました。
写真A
会風景

(活動の様子)
●グループワーク      ●発表
会風景会風景
 グループワークでは、どのグループも真剣に取り組み、他人を理解するためにどうしたらよいか、深く考えていました。写真で見てわかる部分については、沢山の意見が出ていましたが、写真に写っている人にしかわからない部分については、意見が出にくかったようです。そこが、心理学のテーマだと吉田氏はおっしゃっていました。
 前回に続き、メンタル面について深く学ぶことができたので、学んだことをあらゆる場面で活用してほしいと思います。


   

健康総合T「こころの不調とそのケア」

 日時:平成30年4月27日(金)5、6時間目
 場所:本校2年6組HR教室

  講師:甲子園大学 心理学部 酒井 律子 氏
 本時の授業は、ストレスと心身の不調について解説して頂きました。こころの不調に対して、写真を用いて原因の探り方を教えて頂き、ストレスの原因としてどのようなものがあるかを学びました。特に身体不調として現れたりもする‘うつ状態’は、誰にでも起こりうるものだということについて理解を深めました。また、その予防・早期発見・適切なケアなどについても学びました。
 ストレスの対処法として、リラクセーション(心身の緊張をゆるめること)を実習しました。ペアを作り、互いに体をやさしくたたき相手の気持ちをリラックスさせる手法を学びました。

(活動の様子)
●リラクセーションの実習 
会風景
 本時は、初めての外部講師の方の授業ということで、始めは生徒たちも緊張した様子でしたが講義が進むにつれ緊張もほぐれ、実習も積極的に取り組む姿勢が見られました。本時の授業で、学んだことを学校生活や部活動、家庭でいかしてほしいと思います。


 

健康総合U「ティーチングとコーチングどう違うの」

 日時:平成30年5月10日(木)5、6時間目
 場所:本校教室(講義、ペアワーク)

  講師:履正社医療スポーツ専門学校 講師 岡本 憲明 氏
はじめに、@スポーツとは Aスポーツとの関わり B指導者の役割 という内容でお話頂き、その後 Cティーチングとコーチング という観点でワークシートを使用しながら講義して頂きました。
どのような教わり方を自分がしたいかということを、生徒自身で思い浮かべ、その内容について生徒同士で意見交換もしました。
                                     講義の最後には、ピクチャー・フィギャー振り返りシートを使用し、相手に情報を伝える上で必要となることを、生徒自身が考え実践しました。生徒たちは、相手に対してどのように自分の考えや思いを言葉で正確に伝えるか、その難しさを体験しました。

(活動の様子)
●講義の様子              ●ピクチャー・フィギャー
会風景       会風景
教わりたい教え方について意見交換。   ペアにはこのシートを見せず、
                    描かれている図を言葉で正確に
伝えることに挑戦。
ティーチング…答えは教える側が持っている。指示や助言によって相手に答えを与える。
     「なぜ」、「なにを」、「どのように」ということを具体的にすることが重要。

コーチング…ゴールはコーチングを受ける人の中にある。相手から答えを引き出し、
自己決定や自己解決を支持する。
     「傾聴」、「質問」、「承認」を徹底することが重要。

どちらが良い、悪いではなく、場面に応じて、適切な指導方法を選択することが求められるということを生徒自身が理解し、実践していく力を養っていけるよう更に学習に努めていきます。
自分の体、ペアの人の体と向き合いながら、積極的に取り組む姿が印象的でした。本日教えていただいた事を忘れず、次は各自がストレッチを考え、それをお互いが教え合うという活動に取り組んでいきたいと思います。


 

健康総合U「姿勢は人を劇的に変える」

 日時:平成30年4月12日(木)5、6時間目
 場所:本校柔道場(講義、実技指導)

  講師:履正社医療スポーツ専門学校講師 椙棟 大輔 氏
腹式呼吸(深呼吸)トレーニングの方法や肩関節・股関節の重要性について講義をしていただき正しい姿勢について学びました。
さらに、ペアストレッチの方法について実技指導もしていただきました。特に静的ストレッチについては、@筋肉が温かい状態で行う A反動をつけない B強い痛み感じない程度で30〜45秒行う C呼吸をとめない Dストレッチする場所を意識する
  といった5つのポイントを教えていただきました。

(活動の様子)
●ペアストレッチの実践  ●股関節を意識しながら各自でストレッチ
会風景 会風景
自分の体、ペアの人の体と向き合いながら、積極的に取り組む姿が印象的でした。本日教えていただいた事を忘れず、次は各自がストレッチを考え、それをお互いが教え合うという活動に取り組んでいきたいと思います。