校章兵庫県立宝塚東高等学校
総合健康類型の授業報告(H28)


総合健康類型の授業報告

  総合健康類型の授業の中で、大学や専門学校など学外から先生に来ていただいた授業を紹介します。


「平成28年度 高等学校魅力・特色づくり活動発表会」   (H29.1.28)

日時 : 平成29年1月28日(土)
場所 : 兵庫県公館

 1月28日(土)に、兵庫県公館にて「平成28年度高等学校魅力・特色づくり発表会」が開催され、本校からも総合健康類型5名が発表しました。
 この発表は、県下30校の生徒たちが集まりポスターセッション形式で自校の魅力を発表するもので、大いに盛り上がりました。 本校の生徒達も練習の成果を十分に発揮し、生き生きと「総合健康類型」の取り組みについて発表していました。 発表終了後には、地域の方や他校の生徒、教職員らによる質疑があり、生徒たちは的確な応答をしていました。
 この発表会を通じて、「ひとつ上の自分」にステップアップしたと言えるでしょう。

授業風景
総合健康類型の取り組みについて、ポスターセッション形式で発表してきました。

授業風景
高等学校魅力・特色づくり活動発表会に参加しました。



健康総合U看護分野「現代の医療・看護に関する問題について」   (H28.11.10)

日時 : 平成28年11月10日(木)5・6限
場所 : 本校会議室
講師 : 宝塚市立看護専門学校 真辺 恵子氏

現代の日本で、医療や看護に関する問題として話題になっている 「安楽死と尊厳死」「脳死・臓器移植」「出生前診断」「卵子の若返り」という4つのテーマについて、 現状や賛成反対など様々な意見を取り上げ、わかりやすく説明をしていただきました。 今回の内容を、この後おこなう課題研究分野のディベートのための知識として、活用します。

授業風景

「生徒の感想」

    ・命に関する問題が多く、今の私では結論を出すことができないものもありました。 私は、「死ぬ権利」は自分にあると思いますが、 自分自身が死ぬことでこんなに周りの人に影響を与えてしまう可能性があるのだということを今回初めて知りました。 命の大切さについて改めて考えることができました。

    ・看護師の仕事は人の死を目の当たりにする仕事でもあり、 自分のこれからの人生にも少なからず、影響を与えることがあると聞き、看護師という職業の大変さを実感しました。



健康総合U福祉分野「手話講座BCDEFG」   (H28.9.15〜10.24)

日時 : 平成28年9月15日(木)5・6限
           10月 6日(木)5・6限
           10月20日(木)5・6限
           10月24日(木)5・6限
場所 : 本校会議室
講師 : 宝塚市ろうあ協会  加藤めぐみ講師 岡本明美手話通訳士

日常に利用する「挨拶の仕方」「自分の名前」「住所」「趣味」「学校名」「家族の紹介」などを教えていただき、 それぞれが自己紹介をクラス全員のまえで、プレゼンテーションしました。

「生徒の感想」

    ・最初は、難しそうに思えましたが、楽しい動きもあり、とても興味が湧きました。 もっともっと、色々な手話を覚えたいと思いました。

    ・指文字を覚えるのは大変でしたが、覚えてみると色々な表現ができるようになり、本当に楽しく取り組めました。 方言や他の国の手話などいろいろなものに興味が出てきました。これからもぜひ、取り組んでみたいと思います。



健康総合U福祉分野「手話講座@A」   (H28.9.8)

日時 : 平成28年9月8日(火)5・6限
場所 : 本校会議室
講師 : 宝塚市ろうあ協会  加藤めぐみ講師 岡本明美手話通訳士


「聞こえないってどういう事」「手話と触れ合ってみよう」と題して、社会の中で、聴覚障がい者がどのようなことで困っておられるかについて、 また、動物やスポーツなど簡単な身の回りの手話について、話をうかがいました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・食べ物や動物など簡単な手話単語を知ることができました。 これからの授業で、自分自身のことを相手に伝え、コミュニケーションがとれるような手話がもっともっとできるようになりたいと強く感じました。

    ・自分で人に何かを教えたり、伝えたりすることをしたのは初めてで、とても難しいことだと強く感じました。 頭の中にこんなことを伝えたいという思いがあるのにそれを言葉にして相手に伝えることができなかったり、もどかしさも感じました。 これからは、もっと積極的にいろいろなことに取り組んだり、行動してみたいと実感しました。

    ・「自分は、聞こえていないですが、しゃべってみます」と、先生が緊張しながら話をされている様子をみて、いつも自分が普通に感じて行っていることでも、 その人その人によって、色々な苦労や感じ方をすることが多くあるのだなと思い、相手の立場に立って物事を考える大切さを実感しました。





健康総合U「宝塚市立長尾南小学校との交流」   (H28.7.12)

日時 : 平成28年7月12日(火)2・3・4限
場所 : 宝塚市立長尾南小学校体育館


宝塚市立長尾南小学校を訪問し、6年生111名の児童と交流しました。児童との交流のきっかけとなる「アイスブレイク」、 「準備体操のストレッチ」や体を動かし温めるための「メイン活動(ドッチボール)」、「クールダウン」のために外部講師より授業で教えていただいた「ペアストレッチ」について説明し、児童に指導しました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・僕は、メイン活動後のクールダウンのストレッチを担当しました。 ストレッチに興味を持ってもらえるかと心配しましたが、いざ始まると静かに集中して取り組んでくれました。 僕たち以外の班がストレッチの仕方を個人指導する補助に入ってくれ、大変スムーズに交流できました。

    ・自分で人に何かを教えたり、伝えたりすることをしたのは初めてで、とても難しいことだと強く感じました。 頭の中にこんなことを伝えたいという思いがあるのにそれを言葉にして相手に伝えることができなかったり、もどかしさも感じました。 これからは、もっと積極的にいろいろなことに取り組んだり、行動してみたいと実感しました。

    ・先生が相手に動きを説明し、それを実際にしてもらうことは大変だといっておられましたが、実際にやってみると、臨機応変に動かなければならないことも多く、 自分の考えている小学生と実際の子ども達の違いにとまどうことも多かったです。 また、考えるだけでなく、やってみなければわからない事も多く、一歩すすめて実際に行動してみることがいかに大事かがわかりました。






健康総合U「KJ法を使ったグループディスカッション」   (H28.5.30/6.17)

日時 : 平成28年5月30日(月)・6月16日(木)5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 追手門学院大学 心理学部 浦 光博教授

「健康とは、何か」というテーマに沿って、グループで自由に自分の発想を出し合う「ブレーンストーミング法」を行いました。 その後、個々の様々な意見を排除せず、お互いディスカッションしながら一つのテーマにまとめていく「KJ法」を体験しました。 そして、まとめとして、ディスカッションの様子を壁新聞にし、班別に発表しあいました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・私は、今回「ブレーンストーミング」と「KJ法」を実践して、相手の意見を否定せず、 多くの意見をまとめあげていくことは、とても大変でしたが、良い経験でした。 発表の際に自分たちがまとめあげたことを分かりやすくレイアウトするのに苦労し、時間もかかりましたが、 とても良いものができました。






1年健康総合類型初期指導 「 普通救命講習T 」   (H28.5.28)

日時 : 平成28年5月25日 放課後
場所 : 本校 柔道場
講師 : 宝塚市東消防署

本年度入学した、総合健康類型の1年生徒が、初期指導として、 「胸骨圧迫」「人工呼吸」「AEDの使用方法」「止血法」についての講義を受けました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・今日は、3時間の実習でしたが、大変内容の濃い実習を経験できました。 今までは、突然人が倒れている場面に遭遇したこともなく、自分が経験したこと以外について考えてみることはまったくありませんでした。 今回の経験から、聞いてみたことを実際体験してみることの大切さを実感しました。

    ・初めは、心臓の位置もわからず、あたふたとしてしまいましたが、実際に繰り返し実習したおかげで、 一連の動きがスムーズにできるようになりました。 実際に町や学校で遭遇しないのが一番よいのですが、もしもの時もあわてず、逃げず、勇気を出せる自信ができました。






健康総合U 特別授業「 ペアストレッチ 」   (H28.5.9)

日時 : 平成28年5月9日 5・6限
場所 : 本校 柔道場
講師 : 履正社医療スポーツ専門学校 鍼灸学科 椙棟 大輔先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

柔道場でペアストレッチについての講義を受けました。正しい姿勢、ストレッチの仕方について学習し、 その後、パートナーと2人1組で様々なストレッチの仕方、その効果について学びました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・今日、ペアストレッチをしてみて、改めて運動前後のストレッチの重要さがわかりました。 運動前は動的ストレッチが最適で、運動後は静的ストレッチが良いということも教えていただき、よくわかりました。 背骨の仕組みなども知ることができて良かったです。

    ・私は去年までバスケットをしていて腰を痛めていたけど、ストレッチがそこまで大事だと考えていなかった上、 サポーターで何とかしようとしていたので、今まで腰の痛みがとれずに座っているだけで痛い時がありました。 その時の姿勢を良いものに変えてみたり、ストレッチをすると良くなるのだと思いました。

    ・姿勢が原因で肩こりだったり腰痛につながったりするということを初めて知った。 日ごろ使っていない筋肉は短くなってしまい、違う所に負担となって出て来ると知ったので、 椅子の座り方など、ちょっとした瞬間の姿勢を気を付けていきたい。





健康総合U 特別授業「 足関節のテーピング 」   (H28.4.18)

日時 : 平成28年4月18日 5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宝怦纓テ大学 教授 小原 教考先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

 専用の粘着テープをはり、関節の動きを制限し、圧迫を加える「テーピング」を実習し、 「けがの予防」「応急処置」「けがの再発予防」について、考える機会を持ちました。


授業風景 授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・人生で初めてテーピングをしました。 私は思い切り引っ張るものだと思っていたので、今回の授業で正しいやり方を学べてとても良かったです。 自分がやったことがなかったので、他の人にやるのはとても難しかったです。 しわが寄ったりするので、手際よくやる人は本当にすごいと思いました。 しっかりと固定されたテーピングのすごさを改めて知りました。

    ・私は、日頃バスケットボールをしていて、突き指のテーピングしかしたことがなかったので、 足のテーピングを覚えることができてよかったです。 今回は、指と違い範囲が広くテーピング作業は、とても大変でした。 テープには、伸びる、伸びないの特徴があることやそれをどう使い分けるのかについて学べ、 日常すぐ役立つ内容でした。

    ・テーピングの仕方を教えてもらって、今まで自己流でしていたテーピングの仕方が全く違っていることがわかりました。 これから部活などでけがをした人が出てきたら、テーピングできるように練習しておきたいと感じました。 また、手のテーピングの仕方なども覚えていこうと思いました。




健康総合T 特別授業「 傾聴トレーニング 」   (H28.4.15)

日時 : 平成28年4月15日 6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 甲子園大学心理学部 真ア 由美子先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

 健康総合Tの授業で、今年度初の講演がありました。甲子園大学心理学部の真ア由美子先生が「傾聴トレーニング」について、生徒たちに授業をしていただきました。
 生徒たちは「傾聴」について学んだあと、3人グループになり、活動を行いました。今後の生活で使える「傾聴」の技術を楽しみながら実習することができました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・初めて傾聴について学びました。相手の話を聴くときは、ただ話している言葉だけを受け入れて話を進めていくというのではなくて、相手の思いや表情や間、動きなどといった細かい部分にもしっかりと目をやり、相手の全体から伝えられてくるものを受け止めて話を聴くということの大切さを知ることができました。

    ・話を聴いていて、一番驚いたことがあります。それは、聴き手は受け身ではなく能動的だということです。聴くばかりだから受け身だと思っていたら、どう聞くかが大事で、相手が話しやすいようにしなければならないし、実は聴き手の方が大事なんじゃないかと思いました。相手の心を読み取るのは、難しいしそれなりの経験が必要なのだなと思いました。

    ・初めての授業でとてもドキドキしていたけど、とても楽しく受けることができました。もともと心理学に少し興味があって、今回このような機会で少しでも知ることができて、前よりもっと知りたくなりました。「聴く」ということがこんなにも大変で難しいのかと初めて分かりました。それは授業もそうだけど、ロールプレイという実践をしたからこそよく分かりました。話すこともこんなに緊張すると思わなかったし、でも聴いてもらえるってこんなに嬉しいんだとか、見ているだけでもよく見るだけで相手のくせや想いなど気づくことがあって、もっと知りたいと思いました。







東高ページ align=

当サイトのQRコードです。