校章兵庫県立宝塚東高等学校
総合健康類型の授業報告(H27)


総合健康類型の授業報告

  総合健康類型の授業の中で、大学や専門学校など学外から先生に来ていただいた授業を紹介します。


健康総合T 特別授業「 家庭でできる救急法 」   (H27.11.17)

日時 : 平成27年11月17日 5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 関西保育福祉専門学校
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

バイタルサイン(生命兆候)とは何か、また、どのように測定するのが正しいのかについて講義を受けました。 その後、緊急時に落ち着いて対応ができるように日頃から安静時の自分の値について知っておくために、 実際に測定をしてみました。


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「生徒の感想」

    ・脈や呼吸の見方など自分でわかっているようでいい加減だった知識をしっかりと理解することができました。 今後、緊急時に、自分自身のみでなく、親や将来もつ自分の子どもにも落ちついて対応できるようになりたいと感じました。 ・アクリルポリマーの吸水実験を行ってみて、高齢者や小さな子どもに実際に起こっている思わぬ“誤飲“の恐ろしさに ついてより身近に感じ、自分自身考えることができました。 自分たちが利用できる緊急時の情報センターを知っておくなど日頃からの備えが大切なのだと実感しました。




健康総合T 特別授業「 AEDを使った心肺蘇生 」   (H27.11.13)

日時 : 平成27年11月13日 5・6限
場所 : 本校 柔道場
講師 : 日本赤十字社
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

傷病者を発見した後、どのように対応するとよいかを説明を受けた後、実際にAEDを使って、心肺蘇生を行ってみました。


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「生徒の感想」

    ・救命処置の方法は、授業などで聞いたことはありましたが、実際に人工呼吸用の 感染予防のシートやAEDを使ったのは初めてでした。 とても緊張しながらも貴重な体験をさせていただきました。 AEDは思ったより操作が簡単で、もしもの時でも頑張って利用してみようと前向きに思えました。 ・実際の現場では、心配した家族がすがりついてしまい、一緒に電気ショックを受けてしまったりと、 思わぬ事故も起こると聞き、緊急時の訓練は何度でも繰り返し受けて、実際の場面では、少しでも落 ち着いて行動できるようになることが大切なのだとわかりました。




健康総合T 特別授業「 防災プログラム 」   (H27.11.8)

日時 : 平成27年11月8日 6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 日本赤十字社
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

日本赤十字が行っている国際活動や災害救護活動、医療事業などでの活動の様子をうかがうとともに、 屋外や屋内で地震が発生した時にどのような対応を行うとよいか具体的な心構えを教えていただきました。


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「生徒の感想」

    ・自分はまだ、大きな災害にあったことがないので、あまりにも危機感が低いのだと感じさせられました。 いつどんなことが起きても困らぬように常に知識を知っておくことが大切だと再認識しました。
    ・災害は自然が起こすので止められないが、自分の身は自分で守れるのだと実感させられました。




健康総合U 特別授業「 現代の医療・看護に関する問題について 」   (H27.10.29)

日時 : 平成27年10月29日 6・7限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宝塚市立看護専門学校 真辺 恵子 先生
科目 : 3年 健康総UT

「授業概要」

「安楽死と尊厳死」「出生前診断」「凍結卵子」というテーマで、実際に起こった事例や色々な国での対応の違いなどについて話を聞き、現代の医療や看護に関して考える機会を持ちました。


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「生徒の感想」

    ・今回の内容は、どの結論が正解かわからない問題がとても多かったが、強く興味を持ちながら、話を聞けました。 また、自分自身でそれをじっくり考えることがいかに大切であり、必要なのかということがよくわかりました。
    ・どんな形で生まれてきたとしても、一人ひとりの人間には変わりがないし、一つの大切な命だと思い、改めて命の大切さを実感しました。
    ・ひとつひとつの話がとても生命に対して重みのある話だと思いました 。そして、これらの問題は、決して見逃してはいけない大切な問題でもあります。 私は、この話を聞き、私を一生懸命産んでくれた母はとても偉大だと思いました。本当に今、感謝しています。




健康総合T 特別授業「 生活習慣病 」   (H27.10.8)

日時 : 平成27年10月8日 5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 大阪青山大学 人間科学部 河中 弥生子 先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

生活習慣病について具体的にどのような病気がありそれぞれの症状はどのようなものか詳しく学習しました。 また原因についても考え、予防の方法や生活習慣を見直す上での注意点も具体的に学びました。 実際に各自がBMI指数を計算し、自分の予想と異なる結果だった人も多かったようです。


授業風景

「生徒の感想」

    ・今の自分たちにできることをたくさん知ることができて良かったです。 私はBMIが『やせ』だったので同じ量で高いカロリーをとれる食事を見つけていきたいと思いました。 また普段はバスを使っていてあまり運動していないのでメタボリックシンドロームに気を付けたいです。

    ・今日の授業を通じて自分自身の生活習慣を見直そうと思うことができました。 私はどちらかというとご飯よりもお菓子を食べてしまうし、寝る時間も毎日遅いので規則正しい生活リズムに変えていきたいです。 そのためには朝ごはんからしっかり食べて、運動し、決まった時間に寝られるようにします。

    ・私は毎日朝ご飯を食べるけど、しっかりと主食・主菜・副菜をバランスよく食べていないので、特に不足している野菜をしっかりとっていきたいです。 また、適度な運動が生活習慣病予防には大切なので定期的に行っていきたいと思いました。




健康総合T 特別授業「 スポーツ栄養 」   (H27.9.18)

日時 : 平成27年9月18日 5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 神戸女子大学 健康福祉学部  坂元 美子 先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

スポーツ栄養をテーマに、実際に自らの血液中のヘモグロビン量を測ったり、プロスポーツ選手の 食事を参考に食品の栄養素について考えたりして、スポーツ選手の貧血対策ついて学びました。


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「生徒の感想」

    ・自分自身、スポーツをしているのですが、食品や栄養をどのようにとったらよいのかいまいちわかっていなかったけど、 今回の授業でINAC神戸(女子サッカーチーム)の選手の食事を例に学習できたので良かったです。 栄養バランスのとれた食事の大切さを感じました。
    ・貧血にも種類があるなんて驚きました。私の血中ヘモグロビン量は標準よりも少し低かったので、これから食事で栄養素の バランスや摂取量を意識するようにしたいと思います。
    ・試合の何日前にどのようなものをどれくらい食べればいいのか、またそれによって試合のパフォーマンスがどのように変わるのか よくわかりました。今回学んだことを自分のチームに伝えて栄養面からチーム力を上げていこうと思いました。




健康総合U 特別授業「 手話講座C 」   (H27.9.14)

日時 : 平成27年9月14日 6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宝塚市ろうあ協会  加藤 めぐみ 講師 ・ 岡本 明美 手話通訳
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

手話講座の第4回目で、手話による「年齢」「誕生日」の表し方について、教えていただきました。

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「生徒の感想」

    ・講師の先生に対し、実際に手話で簡単な自己紹介をしてみましたが、少し指の向きが違うだけで、全く違った意味に伝わりました。 常に伝えようとする意志を持って、もっとはっきりと相手に自分の指の形をみせ頑張って伝えなければならないと感じました。
    ・手話での“8”が難しく、苦労しました。 ひとつひとつは、なんとかできましたが、自分の名前から、順にリズムよく伝えることは、とても難しいことでした。




健康総合U 特別授業「 手話講座AB 」   (H27.9.10)

日時 : 平成27年9月10日 6・7限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宝塚市ろうあ協会  加藤 めぐみ 講師 ・ 岡本 明美 手話通訳
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

手話講座の第2・3回目で、手話による「日常の挨拶」「自分の名前の表し方」「自分の趣味の表し方」について、教えていただきました。

授業風景 授業風景 授業風景 授業風景

「生徒の感想」

    ・漢字のイメージから連想できる手話が多いことを初めて知り、自分の中でイメージがわきやすく、覚えやすかったです。 ・自分の名前の表し方が案外難しく、少し不安になりましたが、頑張っていきたいと思います。
    ・挨拶がひととおりできるようになり、大変うれしく感じました。




健康総合U 特別授業「 手話講座@ 」   (H27.9.7)

日時 : 平成27年9月7日 6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宝塚市ろうあ協会  加藤 めぐみ 講師 ・ 岡本 明美 手話通訳
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

手話講座の第1回目で、聴覚障がい者の方々が、日常どのようなことに困られているか、 また、目覚まし時計など日常で様々な工夫されておられる点について、話を聞きました。

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「生徒の感想」

    ・冬や春は、マスクをする人が多く、口元を読み取れないので、コミュニケーションにとても困るという話を聞き、 聴覚障がい者の方が苦労されていることも初めて知りました。 その人の気持ちになって考えてみることがいかに大切かを実感しました。 自分たちは当たり前と思い込み過ごしていることがいかに日常生活に多いのかわかりました。

    ・私は、全く初めての体験で、理解できるかどうか少し不安でした。 しかし、手話でカンガルーや犬などを表すと、とてもユニークな動きもあり、将来福祉分野の仕事を目指しているので、 どんどん積極的に覚えていきたいです。




健康総合U 特別授業「 ペアストレッチ 」   (H27.6.26)

日時 : 平成27年6月26日 6・7限
場所 : 本校 会議室
講師 : 履正社医療スポーツ専門学校  椙棟 大輔 先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

日常生活やスポーツで負担がかかる股関節をより柔らかくし、動きをよくするトレーニングである「徒手抵抗ストレッチ(ペアストレッチ)」を実習しました。

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「生徒の感想」

    ・ストレッチは体を柔らかくするためだけではなく、血流を良くする作用があるので、疲労回復、脳の活性化、冷え症対策などにも効果があります。 自分はスマホをよく使うので、姿勢に気を付けて首の骨のわん曲が伸びきってしまうというストレートネックにならないようにストレッチをうまく取り入れたいです。

    ・今日の講義を聞いて、日ごろから股関節のストレッチをしっかりと行う必要があると思いました。 そして、将来の自分への投資として今から正しい姿勢を心がけようと思いました。 学校や家にいるときはほとんど椅子に座って生活しています。 この状態は常に屈曲した姿勢なので、お風呂上りなどにストレッチを行おうと思いました。 ストレッチにはルールがあり、ルールを意識してストレッチをするとまた結果が違うので、意識を高く持って取り組もうと思いました。




健康総合U 特別授業「 足関節のテーピング 」   (H27.6.22)

日時 : 平成27年6月22日 5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宝塚医療大学 教授 小原 教考 先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

専用の粘着テープをはり、関節の動きを制限し、圧迫を加える「テーピング」を実習し、「けがの予防」「応急処置」「けがの再発予防」について、考える機会を持ちました。

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「生徒の感想」

    ・初めてテーピングを巻きましたが、簡単そうに見えて実際はすごく難しかったです。 すぐにしわができたり汚れたり、時間がかかり大変でした。 運動部の人はテーピングを巻くのが上手だったので、やはり運動しているとテーピングをよく使うのだと思いました。 もっと手早くきれいに巻けるようになったら怪我をした人の役に立てると思うので、今日の授業はとても勉強になりました。

    ・僕は部活をしていた時によく捻挫をしていて、その時のテーピングの巻き方は固定できれば大丈夫という巻き方だったので、うまくできませんでした。 今日巻き方を改めて学んで正しい巻き方が分かったので、自分はもう部活での捻挫はないと思うけれど、他人の役に立てるようにしていきたいです。

    ・一年の時から陸上部のマネージャーをしていましたが、テーピングをするのは初めてでした。 足首に適当にぐるぐる巻くのではなく、固定する場所をしっかり考える必要があることを知りました。




健康総合T 特別授業「 コアトレーニング 」   (H27.6.19)

日時 : 平成27年6月19日 5・6限
場所 : 本校 柔道場
講師 : 大阪産業大学 人間健康学部 大槻 伸吾 先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

体幹(コア)とは何かを考え、コアトレーニングの狙いをスクリーンを使用して学びました。 体幹(コア)が安定すると、手足を自由に動かすことができ、パフォーマンスも向上します。 大阪産業大学大学院生である杉本先生にもお手伝いいただき、5限は、その構造や必要性について学び、6限は、実習(コアトレーニング)をしました。

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「生徒の感想」

    ・コアトレーニングについて詳しく学ぶ機会を得て、自分のコアを鍛えることによってプレーの幅が広がることがわかりました。 最後の大会までにまだまだ時間があるので、しっかり鍛えていきたいと思いました。

    ・コアとは何か、コアを鍛えるにはどうすれば良いのかがよくわかった実習でした。 運動部ではなくても、コアを鍛えることは、腹式呼吸を使う放送部や吹奏楽部にとっても大切なことだと思うので、少しトレーニングをしてみるのもよいと思いました。

    ・いつも部活動でしているトレーニングで、何を目的にトレーニングをしているのかということは知っていたけれど、どのように、どこを意識するとより効果が出るかということも知ることができ、自分やチームのためになる楽しい授業でした。 部活動で、相手にあたられても、倒れない体づくりをもっとしていこうと思いました。

    ・今回は、コアトレーニングについて教えていただきました。 私は、コアとは表面にある腹筋のことだと思っていましたが、中の筋肉のことでもあると知って、なるほどと思いました。 体幹トレーニングは身体を支えるために必要だと思いました。 部活動でしている意味がやっとわかった気がしてうれしかったです。



健康総合U 特別授業「 災間(さいかん)を生きる 」   (H27.6.19)

日時 : 平成27年6月19日 5・6限
場所 : 本校 会議室
講師 : 宮城県立石巻西高等学校  教頭 中澤 宏一 先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

東日本大震災での被害の様子などについて、映像や先生の体験談を聞きました。 そして、喪失感やあせりなどの震災後の生活の様子がどのようなものであったのかについても伺いました。 いつ次の災害がおこるかわからない現在、避難所などの校外や、今の学校でどのような活動が必要なのかを考えていく必要があるとわかりました。 お互いに「言葉をかけることは、心をかけること」だと教えてもらいました。 傾聴することから、一歩すすんで相手に声をかけていく大切さを実感する講演でした。

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「生徒の感想」

  • 今日の授業で、改めて“災害”の恐ろしさを痛感しました。被災された方には、目の前で大切なものがなくなっていく恐怖と悲しみが数えきれないほどあったのだと感じました。 講話の中の「まさかと思っていたことが実際に起こり、あの時こうしておけばと誰もが感じる」という部分に、とても実感できました。改めて、自分が生きていることに感謝しました。これからは、当たり前のことをもっと大切にしていきたいです。

  • 石巻西高校の卒業生が作った「潮の匂いは」という詩を聞き、思わず涙が出てきました。今、自分は何もできないかもしれませんが、次の地震に備えることはできると思うので、大事な家族、友人のためにどうしたらよいのか考え、呼びかけていきたいと思いました。

  • 避難所になっていた学校で生徒の皆さんが行っていた様々な活動を聞き、大変な状況で、生徒自ら計画し、しかも笑顔で一生懸命取り組んでいる心の強さと行動力の素晴らしさに驚きました。私たちも、行動力を高め、いつも笑顔で過ごせるよう頑張っていきたいと感じました。



健康総合T 特別授業「 スポーツと眼 」   (H27.5.15)

日時 : 平成27年5月29日 5・6限
場所 : 本校 会議室・体育館
講師 : 園田学園女子大学人間健康学部  木田 京子 先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

運動に必要なことは何かを考え、スポーツと眼の関係を学びました。 競技向上には心・技・体が大切だと言われますが、これまで言われていることに加えてスポーツビジョン(眼の体力=静止視力、動体視力、眼球運動、深視力、瞬間視、協応動作)も非常に重要です。

5限は、その重要性を講義で学び、6限は、実習(スポーツビジョントレーニング)をしました。

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「生徒の感想」

  • 散りばめられた数字を眼で順番に追っていくというトレーニングやスクリーンに一瞬だけ出現する数字を瞬時に判断する実習を行いました。他にも先生が出すボールの色によって右や左に移動する実習などもありました。あらゆるスポーツにおいて動体視力が重要で、今回はそれを鍛えるトレーニングで、自分自身にとっても、とても役立つものでした。

  • スポーツにはこれほど眼が大切だということを知らなかったので、鍛えられたら、もっと体育の種目が上手にできるのではないかと思いました。トレーニングで協応性は鍛えられるということですので、今回習ったことを自分なりに少しずつ目の運動としてやっていきたいと思いました。

  • 今回の講義では「心・技・体」の話が印象に残っています。体力がなかったら、伸びる技術も伸びないし、戦術も組むことができないということに共感しました。実習では、五ケタの数字を当てることができなかったので、今回教えてもらったことを活かしてもっと協応動作を鍛えていきたいと思いました。



健康総合T 特別授業「 アサーティブトレーニング 」   (H27.5.15)

日時 : 平成27年5月15日 5・6限
場所 : 本校 社会科第1教室
講師 : 甲子園大学心理学部  安村 直己 先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

人間関係をスムーズにするためのコミュニケーションをアサーティブなコミュニケーションと言います。 これは自分の気持ちをきちんと伝えるコミュニケーションのことです。 生徒は講義を受けた後、ロールプレイを通して講義内容を実習しました。 心はスムーズに流れているときが健康な状態であることと、感情は誰かと共有することでより深く味わえ、豊かなものになることを学びました。

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「生徒の感想」

  • 今回の体験授業を受けて、一番心に残っていることは、これから相手の話をしっかり聞いていこうと感じたところです。これまでの友達との会話を思い返してみると、自分は相手の言葉を聞き流したり、適当な反応をしたりしていました。今回の授業で、そのことを反省しました。

  • 今回の「アサーティブ」について、学ぶことがたくさんありました。前回学習した「傾聴」と「アサーティブ」はつながっていることを知りました。また、自己主張の仕方も様々で、今後非攻撃的・非主張的な主張をしていきたいと思います。

  • 今回のアサーティブトレーニングでは、相手が話をしているときに、相手の気持ちを考え、思いやり、そして自分自身の気持ちをしっかりと相手に伝えるということを学びました。相手のことを考えているつもりでも、それが自分の一方的な思い込みだった場合、相手を追い詰め傷付けしまう可能性があるかもしれません。そんな時は、私はもう一度相手と話し合って互いを理解していこうと思いました。



健康総合T 特別授業「 傾聴トレーニング  」   (H27.5.8)

日時 : 平成27年5月8日 5・6限
場所 : 本校 社会科第1教室
講師 : 甲子園大学心理学部  酒井 律子先生
科目 : 2年 健康総合T

「授業概要」

「傾聴」とは何かを聞いた後、二人組になり、実習を行いました。

わざと無視したり、頷きや声掛けのあるなしなどで、どのように感じるかを体験しました。また、初めて話す人との社会的距離の取り方などについて、カウンセラーとして説明いただきました。

授業風景 授業風景

「生徒の感想」

  • 僕は所属しているサッカーチームの先輩に、女の子からの好感度が上がる話の聞き方を教わったことがあります。そのとき今回教わったものと共通するところがあり、心理学に基づいた内容だったと分かりました。今の時代、LINEやTwitterなどで人とコミュニケーションをとることも多く、人との付き合いが難しくなってきたように感じます。こういった場合の上手な話の聴き方話し方についても、今後学んでいきたいと思います。

  • 今日の講義・実習を受けて、聴くということには、距離・角度・うなづき方・目線などに配慮が必要だと実感しました。私は今までカウンセラーの方と話したり講義を受ける機会がなかったので新鮮で、人の心に寄り添うということがこんなにも大変なものなのかと感じました。

  • 人の話を「きく」時には、心を傾けて聴くということが大切だと感じました。人に自分の話をするというのは本当に勇気がいることだと思うので、それを聴き手が突き放すような行動を取ってしまうとすごく心に負担がかかってしまうので、聴き手は話し手が一番話しやすい環境を作らなければならないと思いました。このカウンセリングの技法を習得することができたらたくさんの場面で活かすことができるので、学ぶことができて良かったです。



健康総合U 特別授業「 KJ法によるグループディスカッションA  」   (H27.5.7)

日時 : 平成27年5月7日 6・7限
場所 : 本校 社会科第1教室
講師 : 追手門学院大学 心理学部 教授 浦 光博 先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」

各班でKJ法でまとめた「健康的な生活について」の発表をしました。工夫をして発表することで、新たな発見ができたようです。

授業風景

「生徒の感想」

  • 班ごとに要点や観点が違っていて面白かった。自分と異なる意見を聞いて勉強になった。

  • 発表に工夫がなされていて、みんな真剣に取り組んでいた。

  • 健康は何かという問いに対する答えは一つではない。他者の意見を聞くことができ、とても参考になった。今日聞いた意見を実際の生活に取り入れていきたいです。



健康総合U 特別授業「 KJ法によるグループディスカッション@  」   (H27.4.30)

日時 : 平成27年4月30日 6・7限
場所 : 本校 社会科第1教室
講師 : 追手門学院大学 心理学部 教授 浦 光博 先生
科目 : 3年 健康総合U

「授業概要」
班別で「『健康な生活』とはどのようなものか」をテーマに取り組みました。

事前に出し合った意見カードをKJ法を用いて関連性のあるカードをグループ化し、班の意見としてまとめていきました。

活発に意見を出しながら、生き生きと活動していました。


授業風景 授業風景

「生徒の感想」

  • KJ法はグループディスカッションなどの場で意見をまとめるのに、とても有効な方法だと思いました。これから先、社会に出ても使える技だと思うので、今のうちにしっかりマスターして、使いこなせるように頑張ります。

  • 一人ずつ意見を出して、あまり人とかぶらないようにするのが難しかった。またそれをみんなでグルーピングしていくのが大変だった。最後にはうまくまとまったと思う。みんなで協力することは大変だけど、人数の多いほうが、意見がいろいろ出て楽しいなと思った。

  • KJ法をやってみて、案を出すことが一番難しく感じました。あとは関連性を見つけてまとめていき、グループにしていくのが楽しかったです。最終的にまとめた画用紙を見て、達成感を感じ、健康についていろいろな視点を見つけることができた。






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