学校給食は、実際に食べるという体験を通じて、栄養バランスの取れた食事のあり方を学ぶとともに、みんなで準備や会食をすることによって社会性を養うなど、単なる昼食ではなく、学校における教育活動の一環として行われています。
 また、学校における食育を推進するにあたって、地域食材の活用や郷土料理、季節感にあふれた献立と、体験活動や教科での指導とを連携させることにより、食育の生きた教材として学校給食を活用することができます。
学校給食豆知識
学校給食は、明治22年山形県鶴岡町(鶴岡市)で始まったとされています。
当時のメニューは、おにぎりと焼き魚、青菜の漬け物でした。
学校給食は次の3種類に分類されます。
完全給食 パンまたはごはん等の主食、ミルク、おかず
一番多く行われている学校給食です。
補食給食 ミルク及びおかず等
ごはんのみ自宅から持参する場合や、夜間高校・夜間中学におけるパンと牛乳などの給食です。
ミルク給食 ミルク
家庭のお弁当と併用されます。
学校給食に必要な経費のうち、学校の厨房や給食センターを運営するための経費や、給食を作る人たちのお給料などは、学校の設置者が負担し、保護者が食材費を負担するよう、法律で定められています。
学校給食とは