保健講話


7月16日(金)保健講話を実施しました。最初に、大倉学校薬剤師が「薬物について」講話をして下さいました。
続いて洲本健康福祉事務所から保健師の島垣さん、飾森さんが「性感染症について」講話を行い、最後に薬剤師の
竹林さんが「献血」について説明しました。薬物に関しては、大麻による逮捕者の低年齢化が本県でも問題となっています。
東浦校の生徒から「始めない事が重要で、誘われてもきっぱりと断らなければならないと思った。」などの感想がありました。





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